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2005/05/01(日)
映画・『コンスタンティン』監督/ フランシス・ローレンス
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今日は1日、映画の日。しかも日曜日とあって、映画館は大変な混みようでした。 それにしても映画を一人で見に来てる人っていないですね。
【出演】 キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ 「シニカルな毒舌で他人を寄せつけず、自分自身のためだけに戦う、「ヒーローになりたくない男」ジョン・コンスタンティン。彼にはこの世に属さない者たちの姿が見える・・・。その超常的な能力で、現実世界と平行する別次元の異変を敏感に嗅ぎ分ける彼は、ある日、言いようのない不安を覚える。「これまでとは何かが違う・・・」<天国>と<地獄>の境界線が何らかの形で崩れ始めているのではないか。周囲で蠢き出す不気味な出来事の数々・・。何かとてつもないことが動き始めていた」 (FORTETOHO7より)
天使と悪魔とその間にいる人間という話は嫌いではありません。クリスチャンが良くこういう話を許すなぁとは思いますが。思っていたよりは地味だったですが、まぁ、つまらなくはなかったですね。
帰りにクリアファイルを買うためにダイソーに寄ったら、A4のファイルは石油の値段が上がったために在庫切れとのこと。こんなところに影響があるとは思いませんでした。
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