ロバの耳
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2005/03/11(金) アニメ・『サザエさん』
 ワカメ役の野村道子さんが勇退≠キるそうです。
 源しずか役を降りると言っていたので、ワカメはどうするのかと思っていたら、やはり同時期に降りるのですね。
 長い間、ご苦労様でした。

 昨日の日記uウムラウトの表示が「ü」になってました。
 やはり表示されないのですね・・・。

2005/03/10(木) 漫画・『エヴァG』アスカの独逸語
 何気なく手にした『エヴァンゲリオン』、久しぶりに全巻読み返してしまいました。

 8巻でアスカが義理の母親と電話をするシーンがあるのですが、ちょっとドイツ語をかじると意外と基本的な挨拶言葉であることがわかりました。

Guten Tag Mutter.
Danke,sehr gut.
Und Ihnen?
Du solltest nicht dafür sorgen.
Auf Wiedersehen.

「こんにちは、お母さん」
「ありがとう、とっても元気よ」
「お母さんは?」
「そんなに心配しないで」
「それじゃ、また」

 勉強不足ゆえ、4行目はこれが正解がどうかわかりません。間違っていたらごめんなさい。

 最近、ドイツ語を学ぶ人が減っているとか。
 そんなニュースよりも、それまで人気があったことを知りませんでした。

2005/03/09(水) 落語・『二番煎じ』八代目三笑亭可楽
 昨日の放送だったんですけど。昨日は映画の話でもう書き疲れてしまったので今日にしました。

「夜回りをするために集まったお店の旦那連中。二組に分かれてかわりばんこに夜回りをしようと取り決めます。番屋で残った組がお酒を取り出し、獅子鍋を初めて陽気になっていると、そこへお上の役人が。慌てて鍋を隠し、酒は煎じ薬と言ってごまかしますが役人は騙されません。その煎じ薬を飲ませろ、鍋を食わせろとみんな飲み食いされてしまいます。これから夜回りのさいは常にこの煎じ薬を用意しておくように、などと言い出す始末・・・」

 筋としてはお上の権力を傘にかけるお役人に腹のたつ話っぽいですが、実際に聴くと笑いが多くて楽しい話です。しかも演者が八代目の可楽ときては。むごむご口の中に何か入っているんじゃないかというような独特の喋りは実にたまりません。

 

2005/03/08(火) 映画・『ローレライ』監督/ 樋口真嗣
 早々に観てきました。楽しみにしていたので。

「1945年、第二次世界大戦末期。同盟国ドイツが降伏を宣言し、日本に対するアメリカの攻撃は一層激化した。そして広島、長崎と次々に原爆が投下された・・・。南太平洋上テニアン島にはすでに第三の原爆が準備されているという。その攻撃目標は首都・東京−。その攻撃を阻止すべく、超高感度の新型索敵装置「ローレライ・システム」を搭載した戦利潜水艦=伊号第七潜水艦<イ507>にてその輸送艦<B29>を撃沈するという、不可能な任務に挑むのだが・・・」
(Forte TOHO7の記事より)

 出演 役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢 他

 まぁ、それなりに面白かったです。手放しで褒められる作品かどうかは微妙ですが。この手の作品は不満を挙げ出すと切りがないんですよね。ドラマ部分が長いとか、CGによるシーンに奥行きがなくて安っぽいとか、太平洋戦争時の潜水艦の性能と現代のものとがごっちゃになっているんじゃないかとか、ピンチの切り抜け方が頭を使った物ではなく、全てクルーの犠牲によるものだとか。
 でも役所広司は艦長っぽかったし、妻夫木聡もヒーローの好青年としてははまっていたし、香椎由宇はいまどきアニメのヒロインみたいと、配役はそれぞれ良かったと思います。
 あと、ローレライが元ドイツ軍の兵器であったことから、ドイツ語がちらっと出てくるところとか少し嬉しかったです。というか、もっといっぱい話して欲しかった。ヒロイン・パウラの歌っている歌はドイッチュです。でも残念ながら意味はわかりません。公式HPを見るとかかります。

 

2005/03/07(月) 落語・「味噌蔵」四代目春風亭柳好
 2月1日に『菊江の仏壇』に筋立てが良く似ているという『味噌蔵』を四代目柳好でやりました。平成四年に亡くなった方だそうですから、その頃から落語に興味を持っていれば私でも間に合ったのですが・・・。

 ケチで有名な味噌屋の主人、ようやくもらった奥さんに子供が生まれ、店を番頭に頼んで留守にします。ところが主人がいなくなった途端に使用人たちが鬼のいぬ間のなんとやら、酒や肴に自分たちの好きな物をどっさり頼んでどんちゃん騒ぎを始めます。ところがそこに主人が帰ってきて……。

 ぼそぼそっ、と喋る感じは可楽にも似ています。歯切れの良い江戸弁も好きですが、こういうぼそぼそ系も大好き。聞いているとなんかむずむずしてきます。

 音楽・オムニバスCD

 友人Nがライブ音源とともに送ってくれたオムニバスCD。そのラインナップとちょっとした感想を書きます。
(感想と言っても素人の世迷い言ですのであまり気になさらないでください)

1.Swat Theme/Bboy Rector
 これってなんか聞いたことあります。なんか水曜スペシャルっぽいです。川口浩探検隊でしょうか。あ、元は別番組のテーマだったのですね。

2.Nice Folks/The Fifth Avenue Band
 ポップでノリのいい洒落た曲。さすがN、私の好みをわかってらっしゃる。確か以前にアルバムまるごと聞かせてもらってるような。

3.Dolphins/Eddi Reader
 これはアルバムごと自分で持っていました。大好きな曲です。妹の結婚式の入場曲として使ったくらいです。

4.Deja Vu/Crosby,Still,Nash&Young
 yesのCLOSE TO THE EDGEが聴きたくなりました。そこはかとなく似ているような。どういうバンドのどういう位置づけの曲か知らないのですが。(ホントはNに解説して欲しいところ)

5.Captain for Dark Mornings/Laura Nyro
 Nの大好きなローラ・ニーロ。1997年に亡くなった時はさぞかしショックでしたでしょう。享年49才。彼女は孤高のシンガーソングライターと銘打たれています。

6.Hello It's Me/The Nazz
 トッド・ラングレンという方が作られたバンドのようです。この名前もNの口から良く聞くような。ローラ・ニーロのファンだったそうで……。最近はこんな静かな曲調もけっこう好きです。

7.A Beautiful Morning/The Rascals 
 ポップでノリの良い私好みの曲。たぶん、前2曲が自分の好みを強くしたものだった(と思う)ので、私へのサービスのつもりでしょう。

8.Ping Pong/Stereolab
 むっちゃ好きなバンドです!Nに教えて貰ったバンドの中では1、2を争うほどに好き。でも、最近ちょっとノーマークでした。この曲もいいですねぇ。さっそく同じ音楽嗜好を持つ妹にも聴かせなければ。

9.A View from Her Room/Weekend
 アンニュイな感じの素敵な曲。女性ボーカルのアンニュイ系の曲も凄く好きなんですよ。Nにはかなわないや。

10.真夜中のパーティー/小島麻由美
 ここから邦楽に変わります。デビュー当時からNがオススメの小島麻由美ですが、私にはイマイチなまま。だいたい日本の女性ボーカリストって、最近はそんなに好きな人がいないのです。ああ、早く「空気公団」の山崎さん、活動再会してください。

11.For フルーツ・バスケット/岡崎律子
 アニソンらしいですね。タイトルのアニメは関先生がずいぶんとご執心でしたなぁ……。私はアニメ・原作ともに見たことがありません。
 岡崎律子は2004年5月5日、敗血症性ショックで亡くなられたシンガーソングライターだそうです。アニメソングを数多く手がけていたらしい。享年44歳。

12.SPARK!/Kumiko Itoh
この方の素性はちょっとよくわかりませんでした。
 曲の方はポップでキュートなアイドル系といった感じでしょうか。

13.感謝(驚)/FISHMANS
 この曲は邦楽の中では一番気に入りました。かなりいい曲ですね。ベスト版が発売決定のようで、買ってしまおうかな。

14.恋は×-/高井萌
 何年か前からNが押してくれるアーティストなんですが、私にはいまいちぴんとこないままです。本人のプロフィールを見ると好きな歌手がピチカートファイブ、バートバカラック。その辺は私も同じなのですが。

15.マメシバ/坂本真綾
 坂本真綾のこの曲はプロモーション映像とともにずいぶんNにプッシュしてもらった記憶があります。スピーディーでノリの良い曲なのですが、この曲でしたら「みんなの歌」で流れていた「宇宙飛行士のうた」の方が三倍くらい好みです。

16.セシールの雨傘(versioni2)/飯島真理
 「旅の記録」の二日目の項にこの曲とNが作ってくれた音楽テープのことを書いたので、それで改めて入れてきてくれたのかと思ったら、単なる偶然とのことでした。うーん、てれぱしぃ?

17.宵待ち雪/裕木奈江
 裕木奈江も前からずいぶんNがプッシュしてきています。以前も別な曲を一曲ほどオムニバステープに入れてくれましたが、いまいち私にはピンときません。

 全体的に洋楽はアタリ、邦楽はハズレっぽかったでしょうか。(一概には言えませんが)
 私の好みにもNと良く会っていた頃とはズレつつあるのかもしれません。最近、会っていませんからね……。

 おまけ・下の画像は彼がボーカルをしているTremoro/Panのライブ画像です。

2005/03/06(日) 漫画・『おれはキャプテンF』他3点
 Amazonで購入した漫画4冊が届きました。
 どれも面白くて実に充実した休日・・・って不毛ですね。

『おれはキャプテンF』コージィ城倉
 SHONEN MAGAZINE COMICS 講談社

 千船中との決勝戦。千船のキャプテン・ディレック井慈田の挑発にのってしまったエース・横須賀の退場で、狛駒中は6点差をひっくり返されて逆に大量リードを許してしまう。
 しかし、諦めの悪いカズマサは一筋の光明を見つけ、逆襲に転じる。

 この巻で中学生編は終了し、高校生編に入ります。ものすごーく面白い野球漫画なのに、マガジンを立ち読みしたら載らなくなっていて、かなりショックを受けていたのですが、連載雑誌を移動しただけのようで一安心。他の漫画のように超高校級の球児が活躍するようなものではなく、単なるスポ根でもありません。強いて言えば『キャプテン』のイガラシ編を彷彿とさせるような漫画です。早く続きが読みたいっ!

『日露戦争物語N』江川達也 BIG SPRITS COMICS 小学館

 前巻に続いて日清戦争における黄海海戦です。
 各鑑に乗船している主要人物たちの様子を細かく書いているのですが、単なる英雄談にはなっていません。生身の人間達の愚かさや弱さも書かれます。世に有名な「T字戦法」の真実的なところにも言及しています。事故、命令違反、嫉妬、奢り……戦争は机上の作戦通りに行くことの方が稀であるということです。
 毎回言いますが、細かい図説による戦況説明が実にありがたいです。

『魔法先生ねぎま!H』赤松健 SHONEN MAGAZINE COMICS 講談社

 「麻帆良祭」編に突入だそうです。

 赤松健に関しては友人N氏がブログにいろいろと書いていました。私は前作の「ラブひな」はまったく読んでいないのですし、読む気もしないのですが、作者自身も好きであろうという「中学生男子的妄想」的世界、「ねぎま」に関しては私もけっこう好きです。
 ただ、正直なところ、やたらとでてくる読者サービスシーンはちょっと邪魔。作者が最大イベントと位置づけている「学園際」も、個人的には大きな寄り道のように思えます。この後に骨太でしっかりした展開があることを大いに期待します。
(それなしにグダグダのまま終わったらとても悲しい。それにしても、この漫画の単純な線の量産キャラに萌える人たちが多いとは……)
 
『ふたつのスピカ@』柳沼行 MFコミックス MEDIA FACTORY

 「西暦2010、日本初の友人宇宙探査ロケット『獅子号』は市街地に墜落して多くの死傷者を出す惨事となった。
 事故で母親を失った少女・アスミは、事故機のパイロットの幽霊ライオンさん≠ニ出会い宇宙飛行士を夢見る……
 コミックフラッパーで大人気を誇るSFファンタジー、ついに登場! アスミとライオンさんの出会いを描いたデビュー作「2015年の打ち上げ花火」とシリーズ第2作「アスミ」を同時収録。」
(カバー裏より抜粋)

 NHKアニメが面白いので原作漫画を買ってみました。ちょうど先日見たエピソードまでが収められています。見逃してよくわからなかった部分がこれで埋まりました。
 これは久しぶりに良い漫画に出会いました。連載やアニメは数年前ですから、ファンの方からすると何をいまさら・・・でしょうね。もうけっこう巻数が出ているようです。アニメの回が進む前に読んでしまうか、それともアニメを最後まで見終わってから揃えるか、ちょっと悩んでいます。

2005/03/05(土) 雑貨・Quick Maline Saver<ゼブラ>
 近くにあったホームセンターが閉店セールで全品3割引だというので行ってきました。

 この機会にいろいろ買いたい物はあったのですが、セールが始まってもうしばらく立っているので品揃えはすかすか。

そんな中、思わず買ってしまったのが「Quick Maline Saver」の「ゼブラ」という健康グッズ。これはトルマリンの効果でパソコンなどによる眼精疲労、肩こり、腰痛などのテクノストレスを軽減しようというもの。

 形状は女性のするカチューシャのようなものの先にトルマリンチップが埋め込まれているというもの。それを頭にはめて、こめかみのツボを刺激するのです。

 「クールで斬新なデザインなので、コンピューターの横に置いていても違和感がありません。仕事中でも一目を気にせず、おしゃれに気楽にリフレッシュ&リラックス!!できます」という謳い文句が書いてありますが、これは・・・う〜ん。

 でも、効き目はあります。使い始めてまだ1時間ほどなんですが。気のせいかもしれませんが、何にせよ効くというのは良いことです。

 肩こりやら頭痛やらに悩まされている私は愛用することになりそうです。

2005/03/04(金) 音楽♪Tremolo/Pan
 先月20日に行われたTremolo/Panのライブ音源を頂いてしまいました。

1 冷たい夏
2 万華鏡
3 佐川
4 太陽黒点
5 影法師
6 うたかた
7魔術師と僕

 「佐川」はとってもノリの良い曲。ボーカルの裏声はずいぶん出るようになりましたね。初めて聴く曲の中では「うたかた」がなかなかです。
 「万華鏡」、「魔術師と僕」は以前から歌ってきた曲ですが、ずいぶん洗練されてきました。歌い方も以前はもっとケレンがあったのですが、今はわりとあっさり歌っています。

 アニメ・『ふたつのスピカ』 
第5話  「おかあさんの顔」
(初回放送:2003年11月29日)
アスミが小学一年の夏、母今日子はこの世を去った。図画の時間にアスミが描いた家族の絵は、顔面包帯でおおわれた母の姿。お母さんは、三途の川を渡って星になるんだね・・。翌日、川でスケッチをしていたアスミは、あやまって川へ転落し、意識を失って夢の中にいた。

 前回の減圧によるパニック症状の影響で蘇った過去の記憶世界の話で、かなり悲しくていい感じの回でした。

 個人的に「宇宙」とか「ロケット」には、「死」とか「悲しみ」を感じてしまいます。それも激情に駆られるような激しい悲しみではなく、冷たくて白い悲しみ。「銀河鉄道の夜」を読んだ時もそうでしたが。本作、『ふたつのスピカ』はその「悲しみ」がかなり上手に表現できていると思います。

2005/03/03(木) 映画・『オーシャンズ12』監督/ スティーヴン・ソダーバーグ
 面白くなかったです・・・。

「前作『オーシャンズ11』で、ダニー・オーシャン率いる11人の強盗団に大金を奪われたベガスのボス、ベネディクトが復讐に乗り出した。奪った金に利子をつけて返さなければ、オーシャンズの命はない。大金を求めてヨーロッパへ飛ぶダニーたちだったが、彼らを追うのはベネディクトだけではなかった。フランスの大強盗“ナイト・フォックス”、そして、ユーロポールの敏腕捜査官イザベル…
 果たしてダニー率いるオーシャンズ12は、世界で一番ビッグな泥棒になれるのか?ベネディクトの復讐の犠牲になってしまうのか?それともイザベルら警察に逮捕されてしまうのか? 」
(Forte Toho7の解説より)

 出演ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ他

 前作11は面白かったのです。
 11人の仲間を集めて、それぞれがそれぞれの役割をこなし、地下金庫の中の現金を奪取する。ダニーは金と同時に昔の妻の愛を取り戻す。とてもまとまっているし、逆転逆転の爽快感もありました。

 それに比べて本作は……。
 前半はあまり話がまとまっておらず、つまらないギャグの繰り返し。非常に無駄が多いように思えます。
 後半、ようやく「泥棒のNO1の座を競う勝負」なんだな、ということがわかってきても、話はずっともたつきっぱなし。肝心の盗みのテクニックにしても人をうならせるような頭を使った方法はいっさいなし。強引な手口か、非常に初歩的な手口で、相手の裏をかいたという爽快感も減殺。
 この映画のCMで「騙されました〜」という感想を口にしていた女性がいましたが、私はその女性に見事に騙されました。

 11は良かったのに・・・。

2005/03/02(水) 漫画・『るくるくC』あさりよしとお
 Amazonで注文した書籍、なかなかこないので、配送状況を調べてみました。
 すると、配達予定が2006年2月27日になっています。なにゆえ?とさっそく質問メールを送ると、直後に配達されました。困ったものです。

 『るくるく』は月刊誌で連載されているので、なかなか単行本化されません。久しぶりの新刊です。

 この巻、前半は写真ネタです。ちょっとマニアックなカメラの操作ネタギャグが出てきます。デジカメしかいじった事のない人にはなにがなんだかの世界でしょうね。
 あと、天使のるーくんイジメネタがかなり復活しました。ヨフィエル様が登場して以来、ずっと傍観者となっていたるーくんですが、本巻ではメインで「カールビンソン」のライカのようなあつかわれ方をされています。
 個人的にはヨフィエル様が大好きなので、とっても残念ですが。

3月絵日記の続き


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