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2005/06/25(土)
ちまったー
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ネオ・ロアノーク 「これがステラの新しい履歴書だ。これでステラも働かないとな。 でないと…怖い葉書が来て…水道も止まる。 」
ヒイロ・ユイ 「教えてくれ、五飛・・・ 俺はあと何回・・・あと何回面接に行けばいい! 」
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・・・ウルトラマンネクサス最終回、見逃しちゃった。
■本日の種運命■ 議長は自分の意にそって動く、役割を果たせる様な人物しか認めない。 それに反発するアスラン。保安部が迫る中、議長のもとを去る決意をする。 ミーアを誘うが、彼女はあくまで己の役割である「ラクス」に固執し続ける。 メイリンの機転に救われたアスランは、彼女と共に青グフで脱走。 だが議長に忠誠を誓うレイ・ザ・バレルの魔の手が迫る! 「ギルを裏切る奴は、許さない!」 殺る気まんまんだ! もらった新型MS運命にべったりなシンを巻き込み、レイはアスランを抹殺すべく新型MS伝説で出撃する!
おや、珍しく盛り上がってるじゃないか、残りの話数ないから駆け足気味だけど。
次回、青グフ対運命・伝説。 ぜひともアスランには種割れしてもらって 「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではない」事を証明して頂きたい。 種割れしてくれさえすれば、アスランだって強いんだから・・・
と、思っていました。ええ、私はそう思いましたよ、ホントに。 でもこの先のあらすじを知ってしまうと・・・
PHASE−37「雷鳴の闇」 ついにデュランダルとたもとを分かち、ジブラルタル基地をとびだしたアスラン 助けてくれたメイリンを連れ、グフで発進する それを知ったデュランダルは「撃堕を許可する」という冷静な命令を下した レイとともにアスランを追うシンには、迷いがよぎる 本当に彼を撃つのか・・・? しかし最後にシンが導き出した答えは、デュランダルを暫定するものとなるのか。 再びはじけたシンの”種”がアスランを撃ち落す・・・!
PHASE−38「新しき旗」 ヘブンズベースに逃げ込んだロゴスメンバーの引渡しを要求するデュランダル。 その勧告期限が迫る中、シンはルナマリアと対峙していた。 愛する者を失う痛みを知るシンは、ルナマリアに誓う。「絶対俺が守るから」と。 そこへ突然地球軍が先制攻撃を仕掛けてきた。 デストロイガンダムの圧倒的力の前に駆逐されていくザフト軍。 しかし、復讐に燃えるシンは、地球軍に傾いた戦闘の流れさえも逆転させてしまうのだった
PHASE−39「天空のキラ」 プラントに戻ったラクスは、身を隠しつつ”あるもの”を捜していた それはデュランダルの真の思惑を記す手がかりとも言えるものだった そしてついにその断片をてにいれたラクス しかし、キラのもとへもどろうとする彼女の前に、ザフトが立ちふさがった 間一髪のところにあらわれたのが、ストライクルージュで宇宙にあがってきたキラだった。
PHASE−40「黄金の意思」 シンはデュランダルから、ヘブンズベースでの健闘を称えられる。 アスラン達を討ったことを苦悩する弱さを捨て、ひたすら強くあろうと決意するシン そのとき、ヘブンズベースから独り逃亡したジブリールがオーブにかくまわれているとの情報がはいる シンの憎悪の矛先は、オーブへと向かい始め・・・。
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