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2005/06/18(土)
それまでの伏線を強引に収束させつつある某番組
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「最後まで見ていてやれ」
初期の頃の難解さはどこへ消えたんだか、いたってシンプルな作りに。 そりゃ次で最終回だから、ネタをしこんでいる余裕がない。ネタの収束に駆け足駆け足。
山の中や変な異空間で戦うより、やっぱり直接市街戦してる方が燃えるね。
ビーストのコンセプトはタイラントなのかもしれんが、意図的にザ・ワンに似せてたね。 それまでに出現したビーストたちの全ての能力を受け継いだ「最強のビースト」なのに、展開の都合上、あっけなくやられてた。あれじゃ単なるやられ役以上の存在にはなりえない。 怪獣とゆーのはヒーローに活躍してもらう理由付けとして登場するわけだけどさ、「最強」のわりには、あまりにも印象薄過ぎるよっ!
「今までありがとう、さようなら」と隣。 最後まで「光」の発声の仕方が微妙なままだった。 光が離れていったけど、なんつーか特殊効果もケチってる気が。 あ、生きてたんですね。
つーか、さすがに最終回で姉さんが変身する事になるとは予想してなかったよ。 でも正直「あっそう。ふーん。だから?」鼻くそほじほじって感じ。 見てるこちら側には、キャラクターに全く思い入れがないしなぁ。
七月から始まる後番組の「マックス、マックス、マックス♪」とゆー音楽の方が印象に残りました。 玩具っぽさまっしぐらのデザインも、予告編でみるかぎりはそれほど気にならない。 新番組、放送が楽しみだね。
実はキラやアスランやシンは2次元人。 ロゴスってのは3次元人だったんだよ! 3次元世界ではバンダ・・・うっ、なにをするお前っぐはっ
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