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2005/01/07(金)
嫌がらせメール
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☆少し古いネタですが、昨年末の28日付でまたもや発信者も宛先も同一人(Qsan名義)の嫌がらせのHメールが届きました。もう何度も経験していますので今更格別驚きもしませんが、不愉快であることには変わりありません。
☆この手の送信者名を騙った特定個人向けの嫌がらせメールを、その名義を騙られた当該本人に送りつけるという犯人の真意は何処に有るんでしょうか…ただの愉快犯で"してやったり"と溜飲を下げた気でいるんでしょうかね?それにしても手の込んだことをするものです。よほど私Qsanは恨みを買っているものと見えます(^^)。
☆そういえば、Qsanのホームページが12月中に2回も抹消(白紙)された事件が有りました。そのような悪戯やミスによる不測の事態発生に備えて、別途ミラーサイトを設けて有りますので、異常を発見後に即刻簡単に原状回復し、格別困惑や慌てることもありませんでした。
☆社会的な影響が大きい政府機関や研究機関、大会社等のホームページが狙われる(改竄等)ことはあっても、態々閲覧者の少ない小さな個人のHPが攻撃目標になることは、常識的には先ず考えられないところです。通常は自分のミスによるホームページ消滅を、ウィルス感染やクラッカー攻撃の所為にしている錯覚が殆どでしょう。(大半は自己ミスか。)
☆でも、悪質な迷惑メールに関する警察への情報提供や完全黙殺(一切応答しない)が続いた時期に符合してこのようなことがあると、「やはり悪質メールの発信者の悪戯かな」と憶測を逞しくしてみるのは、やはり凡人のサガというところでしょうか。(^^)
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