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2003/12/31(水)
年の瀬のハプニング
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◆年の瀬も押し迫った29日になって、買い換えたばかりのガスコンロが突然点火不能になり、大慌て。早速、当該ガス器具メーカーや購入店のエイ○ンへ電話で修理依頼するも「年末繁忙期」とて即日修理手配は無理とのこと。さて困りました。何せライフラインのガスが使えなくては日常の煮炊きは勿論のこと、正月準備も全く出来ません。
◆将に生命線のガスが使えなくてはどうにもなりません。お手上げ状態でしたが、幸い購入店の対応がよろしくて、即日代替品の貸出し品を届けてくれ助かりました。
◆当日29日貸出し品到着、翌30日晦日に修理技術者が拙宅来訪の上「新品交換」の判定となりました。今日31日大晦日の午前中には、故障品を同種の新品と交換のうえ、当該故障品と貸出品を引き取る等の対応処置を素早く講じてくれました。
◆やれやれです。正月を目前に控えて一時はどうなることかと大いに困惑しましたが、これで明日の新春を気持ちよく迎えることが出来ます。ホッとしました(^^)。
◆流石にエ○○ンは一部上場企業にふさわしく、そのサービス体制もしっかりしていると感心した次第です。トラブルは何時発生するやもしれません。よりによって年の暮れの最後になって飛んだハプニングでしたが、販売業者の素早い対応によって救われたという何とも冴えない歳末騒動記でした。(^^)
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