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2006/06/27(火)
め。
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目。
eyesです。
ウチの家のには２匹の野良猫が来ます。
猫好きなので餌をせがまれると、いけないとは思いつつ、ついついあげてしまうのです。
…しかし触らせてくれない…。
彼らとはもう１年くらいの付き合いになります。
ペット可の所に引っ越したら、絶対に君たちと共に暮らすのに。
でも触らせてくれないから、捕獲自体が出来ないんですが（^^;）
そのうちの１匹は、とても綺麗なセルリアンブルーの目をしているのです。
綺麗に晴れ渡った青空のお色。
その目が好きで、ず〜っと見ていたいと思ったり。
瞳孔があって虹彩があって、周りがとても綺麗な空のお色。
宝石みたい。
滴に入れたいアイのお色だったりします。
理想的な青。
もう１匹はグリーン。
かつてビビアン・リーの目のお色を「燃えるようなグリーンだ」と表現した方が居ましたが、そんなグリーンです。
実は私はお色的には「緑」って余り好きではありません。
自然界の緑は好きなのに…。
でもあの子の燃える様は緑の目はとても綺麗だと思います。
共に暮らしたら、彼女の名前はビビアンだな。
とか余計な事を考えつつ。
ちなみにウチの実家で暮らしている猫は、金色の目をしています。
正確には周りが金色で中央に向かってグリーンみがかってくるお色なんですが。
これも凄く綺麗。
宝石にもキャッツ・アイなんていうのがあるくらいですものね。
猫の目は綺麗ですね。
画増はメイク替えをした伊吹。
余り代わり映えのしない子です…。
ウィッグは私が染めたのですが、何だろう？年月と共に薄くなってきた様な…。
染め直しかなぁ。
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