Nagaponn 絵日記

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2008年2月

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最新の絵日記ダイジェスト

2008/02/10		焼肉ダイニング「viande/ヴィアンド」。
2008/02/04		鳥羽。
2008/02/03		伊勢神宮。
2008/01/25		まゆはるライブとトマト麺オフ。
2008/01/21		レバ刺しなら「鳥紀」。

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	2008/02/10(日) 焼肉ダイニング「viande/ヴィアンド」。

またまた錦糸町のお洒落な焼肉ダイニング
「viande/ヴィアンド(写真左)」に行ってきました

とにかく焼肉のお店とは思えないし、サービスも行き届いているし、
お洒落な雰囲気だし、無煙ロースターで、においも付く心配ないし、
何といっても、牛肉は芝浦市場直送の血統書付黒毛和牛A－5
ランク(牛肉最高格付け)の牝のみ使用するというこだわりもある。

今回は2,000円、3,500円、5,000円コースの中から
特選霜降りロース・特選カルビ・ハラミ・レバー焼き・
野菜焼き盛り合わせ・キムチ盛り合わせ・特製サラダ・
若芽スープ・御飯・杏仁豆腐の真ん中で
3,500円のコース(写真右)を選ぶことにする。
更に特選ロースと切り落としカルビを追加して満腹状態でした。

	2008/02/04(月) 鳥羽。

宿泊先の鳥羽シーサイドホテル(写真左上)の部屋は、当初よりグレードアップしていて露天風呂付きの部屋に、
ホテルにある３つの大浴場は制覇して、なおかつ翌朝は部屋の露天風呂にも入りました。

二日目の朝はお決まりのバイキングで朝食。朝１０時ホテル発の送迎バスに乗って鳥羽駅に行って、歩いて、
「ミキモト真珠島(写真中上)」へ。真珠博物館では真珠のできるまでを説明受けて、真珠の価値を認識できた。
また外に出ると昔ながらの衣装の海女さんのショー(写真右上)も観れて感激でした。
帰りにはその海女さんとも写真撮ったけど、小さいしかなりの年配だけど肌のツヤは若くてビックリ。

今度はその隣にある「鳥羽水族館(写真左下)」へ歩いて移動。細かくゾーンが分かれていてかなり館内は広い。
まずはすぐにラッコ(写真中下)探した。貝をおなかの上で…って可愛いしぐさを期待していたけど、
普通に水槽の中を泳いでいるときは、やっぱり野生の動物なんだなぁって印象である。
もう一つ、セイウチのショー(写真右下)も期待である。てっきり大きな水槽のあるステージでやるのかと思ったら、
大きなビニールシートが敷いてあって、ホントに目の前でセイウチ２頭が登場、触らせてもくれました。
その他にも雄大に泳ぐジュゴン、神秘なクリオネを観て感動、とにかくいろいろな魚や動物たちを
時間ギリギリまで観てまわる。そのまま鳥羽駅まで歩いて、お土産を見て買って時間調整して、
再び名古屋経由で、夕食にまた駅弁を買って新幹線で食べて、夜８時頃には東京に戻ってきました。

	2008/02/03(日) 伊勢神宮。

朝４時に起きたら大雪、６時３６分発の新幹線で出発、伊勢・鳥羽一泊二日の旅行に行ってきました。
雪のため遅れるとの放送があったが、名古屋近くでは雪はほとんど雨に変わってて定刻どおりの名古屋着。
ここで「みそかつ弁当(写真左上)」を買って近鉄特急車内で朝食。約１時間が過ぎ予定どおり伊勢市駅に到着。

ここでバス乗り放題のみちくさきっぷ(２日で1,600円)を購入したが、徒歩５分の豊受大神宮「外宮(写真中上)」へ。
偶然交差点で無料ガイドの看板を見つけて、急きょガイド付きでお伊勢まいりを始める。
初老のベテランガイドさんで知識もあり話も面白かったし、手抜きせず、約１時間案内してくれた。
そしてバスで移動して、岩戸屋さんで事前に予約しておいたガイドさんと一緒に皇大神宮「内宮」へ。
さっきの外宮のよく喋るおじいさんガイドとは違って、若い女性だけど…無言で道案内のみって感じ…、
足元を気遣ってくれたのか、ポスターにもなってる「五十鈴川御手洗場(写真右上)」も危うく素通りされそうでした。

おまいりを済ませたあとは、旧参宮街道の賑わいを今に残す「おはらい町(写真左下)」と「おかげ横丁」を散策する。
あの「赤福(写真中下)」は未だ営業休止中、鳥羽駅に行って、送迎バスで鳥羽シーサイドホテル(写真右下)へ。