Nagaponn 絵日記
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最新の絵日記ダイジェスト
2008/02/10 焼肉ダイニング「viande/ヴィアンド」。
2008/02/04 鳥羽。
2008/02/03 伊勢神宮。
2008/01/25 まゆはるライブとトマト麺オフ。
2008/01/21 レバ刺しなら「鳥紀」。

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2008/01/25(金) まゆはるライブとトマト麺オフ。
夜9時の錦糸町は冷たい風の吹くなか、まゆはるの告知の通り、錦糸町ストリートライブが行なわれた。
今回はライブ後にファンと一緒に、錦糸町の有名(?)な「太陽のトマト麺」にて、トマト麺を食べようという
企画もついている。そんなこともあってライブもトマト麺も両方楽しみにして観にきた。
まゆはるも寒すぎてコートは脱げなかったけど、鍵盤の上の指はしっかり動いて約40分のライブを終える。

早く温かいラーメンを…ってことで、まゆはると3人のファンが「太陽のトマト麺」へ移動する。
イタリア産完熟トマトを使い、鶏ガラをじっくりと乳化させたスープに、イソフラボンが豊富な豆乳入りの
極細生麺のトマト麺メニューのなかから、オススメの「太陽のチーズラーメン」を注文する。
甘くてあっさりしていて、しかも美容と健康にいい成分が濃縮されているので女性に人気なのもうなずける。
そしてスープが残ってるうちに、専用(?)のごはん「らぁりぞ」を追加する。残ったスープとお茶漬けの
ようにして食べる、別名アフターラーメンリゾットと呼ばれる。いやぁ美味しかった…、残さず完食でした。

寒さの中のまゆはるのライブも、温かい「太陽のトマト麺」も満足、またセットで楽しみたいと思いました。

2008/01/21(月) レバ刺しなら「鳥紀」。
レバ刺しなら絶対ここ…って決めている
錦糸町にあるカウンター8席のみの
小さな焼鳥屋「鳥紀(写真左)」がそれである。

お店に行くのは半年ぶりくらいだけど…、
まずはメインのレバ刺し(写真)を注文する。
お店特製ごま醤油につけてコシのあるプリンのような
甘い食感はたまらない…、すぐおかわりである

串焼きはハツ(心臓)、砂肝、手羽先、やげんなんこつなど、
初挑戦ばんじり(お尻)も脂身で柔らかくて美味しいし、
定番のねぎまは、ネギも肉も普通の2〜3倍でびっくり、
もぅお腹いっぱいで量も味も大満足である。
他のお客さんを考えて1時間ほどで早々に引き上げる。

2008/01/18(金) また「波津馬」で馬刺し三昧。
顔馴染み(?)の店長に電話して予約して、
またまた馬刺しと焼酎の店「波津馬」に行ってきました。
お店に入るとさすがに週末で店内はお断りも出るほどの超満員、
カウンターの端の席を用意してもらってあって、
店長も憶えててくれて、向かいにきて新年の挨拶をくれる。

とにかく今回は馬刺し全品をたのむって決めている。
定番の「あかみ」はレギュラー(980円)で追加注文を重ねて、
オススメ入荷の馬のレバ刺。地元熊本では品薄の為、
超貴重品とされている「肝ぞう」(ハーフ680円)も、
トロッとした味で美味しいのでこちらも追加したりする。
そして一番美味しいといわれるバラ肉の「特撰馬刺し」(2,580円)。
脂身の馬のたてがみ「こーね」(ハーフ530円)。
こりこりした食感のバラ肉「ふたえご」(ハーフ630円)。
あばら骨のまわりの肉「ばらひも」(ハーフ630円)。
大動脈の部分「心根」(ハーフ630円)。…とにかくメニューを上から順番に。
その次は超珍味ということで時価
残念ながら3品あった「舌」だけは入荷がなかったけど、
残り2品「さお」と「たま」、説明は受けなかったけど…
超珍味ってことだし、名前からするとアレかなとも思ったけど
これもハーフ(時価だけど多分680円?)で注文してみる。
霜降りの「特上馬刺し」はクーポン盛りに2切れあったのでパス。
「心ぞう」はたのみ忘れた(前に食べたし…いいかなって)。
そして馬肉料理の中からは、レタスにまいてゆずこしょうで
食べる、「馬ホホ肉の塩焼き」(830円)も口にする。

馬肉も柔らかいのと歯ごたえがあるのと半々くらいだったから
噛んでてアゴも微妙に疲れた感じもするくらいで、
お腹いっぱいになりました。

2008/01/05(土) 「つしまみれ」&「アブラジョー」珍春ライブ。
「つしまみれ」と「アブラジョー」が一緒に観られるという超お得なライブ、前売りがSOLD OUTになったらしい
「珍春・ちくびあぶらまみれ×100×100」を吉祥寺シルエレに、今年最初のライブ観戦に行ってきました。
先着100名に「つしまみれ」からお年玉プレゼント(写真左下)ということもあって、最初から観ることにする。

トップはL.Aから、飛行機代「つしまみれ」持ちで呼び寄せた(?)という「100×100(いちまん)」(写真左上)。
アメリカンテーストのロックンロールで、英語詞で叫ぶハイトーンヴォイスも本物だ〜って感じである。
2番目は最強にして最低な下ネタバンド「B地区」(写真中上)。 おっぱいをくり抜いたお揃いのTシャツで
演奏…と思いきや、ライブの半分以上はオケによる踊りとパフォーマンス。演奏と曲自体は悪くないけど…。
3番目は「アブラジョー」(写真右上)。久しぶりに観たけど、りゅうたさんのキレのあるギターは最高である。
前日できたばかりの新曲も、一番好きな曲「外国製のギター」も聴けたので、かなり満足でした。

トリはもちろん「つしまみれ」(写真下)で、Vo.&Gu.まりちゃんの「史上最低で最高のイベントにようこそついてきて
くれました〜」って掛け声でスタート!! いきなり最初からエネルギッシュに大暴れのステージを展開してくれる。
貴重(?)な「さくらんボーイ」「うめうまいタネデカイ」も聴けたし、色画用紙で作った伊勢エビが登場して、
一気にラスト「海老原眞治」「おじいちゃんのおズボン」「バカ元カレー」まで突っ走る。アンコールは2曲、
締めは例によって満員のお客さんの中に飛び込んで「脳みそショートケーキ」を絶叫、最後はステージ上の
Vo.&Gu.まりちゃんの手をガッチリ!!  とにかく新年早々最高のライブ、最高のイベントでした。

ライブ後は満員の状況で無理かな…ともあきらめていたけど…、 物販席の近くにいたメンバー3人ともそれぞれに
新年の挨拶も話も握手もできて、ホントにきてよかったって感じで、大感激な一日でした。


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