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2008/01/18(金)
また「波津馬」で馬刺し三昧。
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顔馴染み(?)の店長に電話して予約して、 またまた馬刺しと焼酎の店「波津馬」に行ってきました。 お店に入るとさすがに週末で店内はお断りも出るほどの超満員、 カウンターの端の席を用意してもらってあって、 店長も憶えててくれて、向かいにきて新年の挨拶をくれる。
とにかく今回は馬刺し全品をたのむって決めている。 定番の「あかみ」はレギュラー(980円)で追加注文を重ねて、 オススメ入荷の馬のレバ刺。地元熊本では品薄の為、 超貴重品とされている「肝ぞう」(ハーフ680円)も、 トロッとした味で美味しいのでこちらも追加したりする。 そして一番美味しいといわれるバラ肉の「特撰馬刺し」(2,580円)。 脂身の馬のたてがみ「こーね」(ハーフ530円)。 こりこりした食感のバラ肉「ふたえご」(ハーフ630円)。 あばら骨のまわりの肉「ばらひも」(ハーフ630円)。 大動脈の部分「心根」(ハーフ630円)。…とにかくメニューを上から順番に。 その次は超珍味ということで時価 残念ながら3品あった「舌」だけは入荷がなかったけど、 残り2品「さお」と「たま」、説明は受けなかったけど… 超珍味ってことだし、名前からするとアレかなとも思ったけど これもハーフ(時価だけど多分680円?)で注文してみる。 霜降りの「特上馬刺し」はクーポン盛りに2切れあったのでパス。 「心ぞう」はたのみ忘れた(前に食べたし…いいかなって)。 そして馬肉料理の中からは、レタスにまいてゆずこしょうで 食べる、「馬ホホ肉の塩焼き」(830円)も口にする。 馬肉も柔らかいのと歯ごたえがあるのと半々くらいだったから 噛んでてアゴも微妙に疲れた感じもするくらいで、 お腹いっぱいになりました。
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