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2007/09/16(日)
「怪奇劇場V」上映会&打ち上げ。
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8月の上映会には参加できず、3回目の高田馬場まで待った。 開場の午後3時ではお客さんもまばらだったのに…、 上映開始の頃にはイスも追加されて、超満員になっている。 今回の「怪奇劇場V」では7人の監督さんの競作である。 なかでも古川達郎監督の「凪呼人(なぎよびびと)」を楽しみにしている。 実は今年7月のクランクアップの日の撮影を見学させてもらったからだ。 上映は2番目。見覚えのある景色が次から次へと登場する。 さすがに色、声、CGで編集されてて、ここまで違うの…ってビックリ。 上映会の個人的感想としては、「マオン」と「愛と憎しみの果て」が 終始ハラハラドキドキの迫力の映像と脚本で、ともに良かった。
午後6時からは恒例の打ち上げにも参加させてもらった。 偶然「凪呼人」の出演者や電丼関係者に囲まれた席で居心地がいい。 撮影見学でも顔見知りになってるし、上映会後の打ち上げも 今回で6〜7回目だから、ようやく場の雰囲気に慣れてきた感じがする。
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