Nagaponn 絵日記
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最新の絵日記ダイジェスト
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2007/11/30(金) 「マユラハルリ」錦糸町ストリートライブ。
帰るときちょっと雨が降っていたので、錦糸町のライブ中止だな…って
とにかく今日は一日二日酔いが酷くて死んでたので
即行家に帰って、夕飯を食べおわってゆっくりしていたけど…

いつものようにパソコンを開けてみたら…まゆはるさんの日記に
『今日ゎ錦糸町南口です。ちょと遅くなります。
 21時は確実に過ぎます。』
…ってあったので、また着替えて急きょ錦糸町まで出かけることにする。

前回錦糸町駅北口でライブ中に警察に注意を受けたらしく
今回から錦糸町駅南口に場所を変えての初ライブ
こちらにもライブ禁止の貼り紙があったけど、すでに何組かがやっていて、
おとがめなかったので、9時25分頃からスタートである。
場所や時間が変わってもみつけて、いつものファンが集まってくる。
ライブは10時ちょうどに終わったけど、
「何か錦糸町いいんです、これからは南口です」って言ってたので、
近い錦糸町駅前で今後もライブが観れるのはありがたいことである。

2007/11/25(日) 「詩吟」首都圏地区予選。
詩吟は身内から2人が予選出場、近所の知り合いも何人か出場、
今日は審査員でもある教室の詩吟の先生ももちろん面識があるし、
いつも予選落ちが続いているので、しばらく観に行っていなかったが、
今回は予選通過に自信あり…って言うし、親も観に行きたいっていうし、
知った顔も大勢出るので、江東区森下文化センターで行なわれた
日本詩吟選手権大会の首都圏地区予選に観に行くことにする。

詩吟も音程に類するものがあるし、発声もむずかしいし、
審査員の先生が最前列に10人座っているから緊張するようである。
ここで勝ちぬくと、来年4月の全国各地区入賞者による本選へ進める。
…で結果は、身内の1人が2年5回目で初の予選通過、
近所の知り合いも1人だけだが、こちらは当然の予選通過、
実際に予選に出るのも大変らしいし、教室を開いている先生なんかも
この予選会に多数出場しているが、毎回落ちてる人も多いらしい。
何事もプロを目指すっていうのは大変なわけだけど…
まぁとりあえずわざわざ観に行ったので…、良かったって感じである。

2007/11/22(木) 馬刺しの店「波津馬」〜花園神社酉の市。
馬刺しだったら、絶対に新宿の「波津馬」って決めている。

とにかくここは冷凍でなく、熊本から空輸され鮮度はバツグン。
臭みはなく活きた馬肉を味わえ、同業者が仕入先を聞きにくるほど…。
入手できる馬刺しの種類が異なるので、日替わり特選馬刺しから
入荷を確認しながら、一般的なのから珍味の類まで食べた。
焼酎もこだわりがあり、芋焼酎「富乃宝山」を割り水でたのむ。
水割りと違って、割り水は最初から、焼酎6、水4の割合で混ぜたものを
樽のなかで何日もねかせて馴染ませたもので出してくれるので凄くいい。
開店して30分でお店は満員、1時間半程いて満腹で帰った。

その後はロック&メタルのカラオケで約2時間盛り上がった後、
なじみのスナックに乱入で、閉店時間までいて終電を逃したが、
花園神社で酉の市前夜祭がおこなわれてるとのことで行ってみた。
…ってことで、時間を忘れて朝方の帰宅になってしまって、
翌日は結局一日ダウンして夕方まで昼寝(?)ということである。

2007/11/19(月) 「VI-PER」3ピースライブ?
仕事を早めに切り上げて、先月のライブに引き続き「VI-PER」のライブを観に渋谷VUENOSに行ってきた。
一つ前のバンドが演奏中のときに入って、懐かしいmizzyの前のバンドのメンバーやいつも会うライブ仲間とも
フロアーで挨拶をかわしたが、DJ付きのイベントだったので、セッティング中もDJトークや音楽が同じ音響で
流れていたので、もっとみんなと話をしたかったのに、耳元で大声で喋って話すのに疲れてしまうほどである。

ステージ上はメンバーがセッティング中だけど、前回のライブから加入した女性ベーシストASAMIの姿がない…。
もしかしたら3人でやるのかな…って思っていたら、そのまま「SAMURAI BLOW」「SUNNY」と演奏が始まっている。
そしてAJのMCでASAMIの脱退を知らされたが、理由は語らなかったけど体調が不安定なところもあったし…、
ライブ2度目で演奏やパフォーマンスや衣装など、その成長ぶりを観るのを楽しみにしていただけに残念である。

ライブのほうは、元々バンドとしての曲調がヘビィな80年代のロックンロールなところにあるので、
ベースがいなくても、それぞれのパートでしっかり重低音も補えているように感じられて良かった。
とはいえ3ピースもいいけど、早くベーシストを見つけて更なる飛躍をしてくれることを期待するばかりである。

まだメンバーの中で一度も言葉を交わしてなかったドラムのNoBuとは挨拶できたし、良かったって感じである。
ライブ後は途切れない大音響から静けさ(?)を求めて、改めてメンバーとも挨拶したあと早々に引き上げた。

2007/11/18(日) Ne-ya主催「爆音の宴vol.2」。
SHOW-YAのトリビュートバンド「Ne-ya」の4月初ライブから数えて3回目のライブを高円寺まで観に行って来た。
前回に引き続き、今回もNe-yaが主催するコピーバンドのイベント「爆音の宴」なので、もちろん出番はトリ。
6バンド出演なので、だいたい8時半頃を目安に出かけて、高円寺駅北口からは地図をたよりに…、でも遠いので
もう一回見ていたら移動中のAmiさん、Keiさん、Rue♪さんと遭遇…、案内がてら話ができてラッキーでした。

4バンド目から観て、ライブは押してたけど、「Ne-ya」は21時30分過ぎにようやくスタート。
もちろん今までの活動からもわかるとおり、個々の実力はすでに折り紙付き、
さすがにライブもこのメンバーで3度目ともなると、明らかにバンドとしても迫力が増している。
ラストの「限界LOVERS」まで盛り上がれたし、アンコールの声もかかったけど「持ち歌がない…」って却下だったけど、
イベントの締めは出演者を全員ステージにあげて、アンルイスの「六本木心中」の大セッションである。
ライブ後は少し余韻に浸っていたかったけど時間も遅く、挨拶もできずに退散することになって、ちょっと残念。
年間3回予定(?)のNe-yaの次回のライブは来年3月2日頃ということなので…、またまた楽しみに待つことにする。

2007/11/10(土) 「オフ会」にてライブ開催。
私が管理するコミュニティのライブ&オフ会を、西新宿の飛鳥ホテル14階にある「Honey Bee」で開催した。
18時30分には開会予定。 料理はメインにローストビーフというビュッフェ形式で、3時間の飲み放題。
あいにくの雨模様にもかかわらず、ステージのある部屋の貸切条件をクリアして27名が参加してくれている。

せっかくステージをマイク、アンプ付きで借りられたのでディナーショー感覚のライブをセッティングしてみる。
以前からライブで交流がある「マユラハルリ」と「chiguo」に出演を打診したところ快く受けてくれたので感謝である。
最初の鍵盤弾き語りアーティストの「マユラハルリ」も食べながら、もうステージのセッティングを始めている。
そのまま「もう始めちゃっていいですかね?」と言いながら…、ちょっと早めの19時20分にライブスタート。
「オフ会」のディナーショー的雰囲気を意識したのか、いつもの派手な衣装から大人な黒のワンピースへ。
ライブはいつもどおり代表曲「Good-Night」「閃光」などを披露してくれて約30分、いい雰囲気である。

後半はエレアコ弾き語りアーティストの「chiguo」、こちらはのんびり構えていて5分押しの20時20分スタート。
新曲盛りだくさんだったけど、ちゃんとリクエストしておいた英語詞のオリジナル曲「Magical Summer Of Love」と、
いつもの「飲んでますか〜」のMCもあり、こちらも和やかな雰囲気で約30分のライブをやってくれている。
2人ともいつもと違って、アウェーな感じなのに、期待以上のライブでオフ会に花を添えてもらって感謝である。

2007/11/03(土) アイドル仕様で女優撮影。
古川達郎監督作品の「凪呼人(なぎよびびと)」の主演女優でもある宮田愛理さんと撮影を楽しんできた。

愛理さんとは、千葉で撮影現場を見学、後日上映会の打ち上げで話をさせてもらって、今回で会うのは3度目。
ホラー女優志望ということだし、綺麗な黒髪とキリッとした顔立ちで、和的レトロなイメージがある。
上映会の打ち上げで、撮影をたのんだときは、私の最も得意とするアイドルチックに撮りたい…とお願いした。
そういった固定イメージと結構ギャップがある(?)と、アイドルとしての創作意欲も期待度も自分の中で更にアップする。

素人カメラマンのいろいろな注文にもすべて応えてくれて、茶髪も可愛い衣装もポーズも協力してもらって感謝です。
上野動物園も凄い人出だし、浅草も時代まつりで混雑…でもまずまずの撮影日和で楽しい一日を過ごせました。


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