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2007/01/20(土)
「深川江戸資料館」と「深川めし」。
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またまた詩吟の舞台の写真撮影を頼まれたので、 「深川江戸資料館(写真左上)」の小劇場に行った。 出番も早く、撮影も午前中で終わったので、 また来るかわからないし、入場料300円と安いので、 久しぶりに「深川江戸資料館」にも寄ってみる。 昔の下町の街並みが再現(写真右上)されているが…、 建物の配置もそのままで昔見た記憶がよみがえる。
ちょうどお昼で、本場の深川めしを食べるため、 有名な「深川宿(写真右下)」に入る。 「深川めし」は、ざっくりと切った葱と生のあさりを味噌で 煮込んで熱いご飯にぶっかけた、漁師の知恵の一品。 味噌仕立てぶっかけの深川めしに、煮物、お吸い物、 お新香、甘味が付いて税込み1890円(写真左下) だったので、ちょっと贅沢なランチになってしまった。
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