Nagaponn 絵日記

Nagaponn 絵日記
☆★☆　　こんな感じで休暇を楽しんだりしています　　☆★☆

ホームページ｜最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2007年1月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2008/02/10		焼肉ダイニング「viande/ヴィアンド」。
2008/02/04		鳥羽。
2008/02/03		伊勢神宮。
2008/01/25		まゆはるライブとトマト麺オフ。
2008/01/21		レバ刺しなら「鳥紀」。

直接移動： 2008年 2 1 月 2007年 12 11 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2006年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2004年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2003年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2002年 12 11 10 9 月

	2007/01/28(日) 約５ヶ月ぶりの「HONEY ORANGE」ライブ。

約５ヶ月ぶりになる「HONEY ORANGE」のライブを観るため、新宿HEAD POWERに出かける。
SOUND CASTLE. 音楽情報サイトのイベントということで、司会の女性に紹介されてトップバッターで登場である。
オープニングの「ひまわり」からＹＵＫＯの歌唱力重視(?)のバラード調の曲がならんでいる。
最初はやはり久しぶりということで堅さも目立っていたが序々に余裕の笑顔も出てきている。
後半はメンバー紹介を兼ねてそのまま「dreamin'」へ入る。やはりこういうアップテンポな感じが個人的には好きである。
続けてラストにお待ちかねＹＵＫＯの前バンド「Ｓ２Ｍ」時代の名曲「wish」が見事にアレンジされて復活である。
でもちょっとハモリとコーラスが聴き取りにくかったのが残念ではある。
それにライブ全体で観るとようやく盛り上がったのに…、何か後ろにもう一曲ほしかった気分でもある。
ライブ後は先ほどの女性司会者から約１５分という長めのインタビューがあったけど、それでも次のバンドが
終わる頃には、メンバーも早々に精算を済ませて１８時３０分にはもう全員退散ってことになっている。
そしていつもの如く、その後は打ち上げ会場に移動して、約２時間３０分みんなと楽しいお酒も飲ませてもらった。

	2007/01/21(日) 「SYNAPSE」今年初ライブ。

「SYNAPSE」は２バンド目１９時出番予定である。
地元とも言える、小岩「eM SEVEN」でのライブということで
普通なら自転車でも行けるほどの距離なのである。
ところが本業が忙しく、日曜日だというのに朝７時半から
仕事で、会社から背広姿のまま駆けつけることになる。
初めてのハコだったけど、レトロでアングラっぽい造りで
天井も低く、そのせいもあってか出音もなかなかいい。

「SYNAPSE」のライブが始まると、いきなりお客さんのノリもオープニングの「Messiah」から最高潮に達している。
更にＭＣを挟んで「Mother Earth」「SYNAPSE」と続き、
中盤ではバラード「Heaven」でうるうる(?)させといて、
仕上げは「o life」～「METAL LIFE」のド派手ヘドバン
ナンバーで締めくくる。
個人的には個々の演奏もいいし、ヴォーカルもよかったし、バンドとしての音もよかったのでかなり満足である。
メンバーのノリもいいし、何か久しぶりに本当のメタルライブな雰囲気を味合わせてもらったような気がする。

次回はいよいよレコ発間近のライブということで、３月まで
無いみたいだけど楽しみにして待つことにする。
明日の仕事のこともあったけど、とにかく「SYNAPSE」の
ライブの余韻を他のバンドで消されたくなかったので、
早めの８時１５分頃には切り上げて、地元なのに電車で
遠回りしても仕方ないのでタクシーを走らせて帰った。

	2007/01/20(土) 「深川江戸資料館」と「深川めし」。

またまた詩吟の舞台の写真撮影を頼まれたので、
「深川江戸資料館(写真左上)」の小劇場に行った。
出番も早く、撮影も午前中で終わったので、
また来るかわからないし、入場料300円と安いので、
久しぶりに「深川江戸資料館」にも寄ってみる。
昔の下町の街並みが再現(写真右上)されているが…、
建物の配置もそのままで昔見た記憶がよみがえる。

ちょうどお昼で、本場の深川めしを食べるため、
有名な「深川宿(写真右下)」に入る。
「深川めし」は、ざっくりと切った葱と生のあさりを味噌で
煮込んで熱いご飯にぶっかけた、漁師の知恵の一品。
味噌仕立てぶっかけの深川めしに、煮物、お吸い物、
お新香、甘味が付いて税込み1890円(写真左下)
だったので、ちょっと贅沢なランチになってしまった。

	2007/01/08(月) 「me-ISM」ワンマンライブ。

今回のライブでギターの周さんの脱退と、「このままで良いわけないだろ!」と約５年間の活動を見直すため(?)に、
春まで超前向きライブ活動休止が決まっている「me-ISM」のワンマンライブを観るために池袋まで出かける。
「me-ISM」のワンマンとしては２年前の同１月８日に観た、優子ちゃんの20歳のバースディライブ以来になる。
７時の開演20分前くらいに入ったけど、すでに最前列はキープされてたので、ステージ左奥の前の方に位置する。

７時の予定が約15分押しでスタートした頃には、身動きがとれないくらいに超満員状態になっている。
今日の優子ちゃんは小さ目のブラウスにホットパンツ姿(写真左)で登場して、ほとんどＭＣもないまま、
早くも４曲目からブラウスを脱ぎ捨て、久しぶりの自分解放(写真中)の儀式(?)である。
曲のほうは「サンシャイン通り OF YOUR LOVE」「愛の無い I LOVE YOU」「愛の無い教育」「真実」などなど、
大好き＆知っている曲ばかりが続いて、かなりいい雰囲気である。
ライブ中盤では「メリーゴーランド」を、周さんのヴォーカルの「Hands Clap Gang」バージョンで、優子ちゃん抜きの
スリーピースでの演奏を挟んでいる。曲が終って再び登場した優子ちゃんはいつもの皮ジャンにノーブラというスタイル
(写真右)に変身、一気にロケンローな感じでラストまで突っ走る。そしてライブでもっと伝えたかったことを詞に綴った
と言う新曲「ライブ」で締めくくる。アンコールではメンバーが出来たての「me-ISM」のオリジナルＴシャツを着て再登場、
深海ソサエティのカバーでもある「気分はどう？～新生紀」で会場は大盛り上がり、約２時間のライブを終える。

ライブが９時過ぎと早く終ったので、しばらく会場に残って知った顔を見つけては挨拶を交わしたりする。メンバーとは、
前にも「me-ISM」を抜けたことのある周さんに「また戻るんじゃないの？」って言ったら、「今度はないから…」とキッパリ。
声をかけてくれた優子ちゃんとは初めて長めに話せたけど、実際は大人しく優しい話し方なんだぁ…ってビックリ。
５月には池袋で新生「me-ISM」お披露目とのことでガッチリ握手してもらったので、それまで期待して待つことにする。

	2007/01/04(木) 仕事始めで明治神宮へ。

年末年始の５連休もあっという間に終って
早くも仕事始め、会社に行っても
挨拶程度で仕事もあまりないのかな…って
思っていたけど、先月の請求書がそこそこ届いていて
早速朝からチェックに入って慌ただしい。
まぁ、それでもやっぱり正月ペースって感じもする。

昼休みにはウォーキングコースにしている
会社近くの明治神宮まで出かける。
例年仕事始めの日は参拝することに決めている。

もう正月三が日も過ぎてるというのに、４日でも人が多い、
しかも去年よりも人出がある様子である。

	2007/01/01(月) 初日の出＆初詣。

早く(午前１時)寝てすんなり起きられたので、天気もいいこともあり６時５０分頃に初日の出を見に出かける。
自転車をとばして約５分かかる江戸川堤防まで行ってみると、時間的はピッタリで多くの人が集まっている。
しかし帰り道は耳と手が寒く冷たくて痛いって感じ…凍えてしまう感覚ってこんなのかなぁ…って思える。

帰ってから再び９時頃まで寝た後に、昨日の格闘技のビデオを観ながら、お雑煮とお節で朝食になる。
それにしても、金子、曙、ボビーの素人集団にはがっかり。PRIDE男祭りの地上波復帰が待たれる思いである。

年賀状をチェックした後に、歩いて１２分の柴又帝釈天に初詣に出発である。去年より明らかに人出が多い。
めったに開かない本堂からあがって、喜見城の帝釈天を礼拝して帰ってくる。境内にある柱の貼り紙をみて、
「(ご利益で)千円札を貼る人がいるんだね」って言ってよく見たら、千社札だったので大笑い…。
また氏子になってる近くの神社でもお神酒をいただいて、「おめでとう」に、身内が「ありがとう」って答えて大笑い…。
まあ笑うかどには福来る…ってことで、縁起いい年になるという前兆なのかも…である。

夕方には実家の母親と弟が初詣経由で立ち寄ったので、みんなでカラオケ２時間歌って盛り上がった。