Nagaponn 絵日記
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2008/01/25 まゆはるライブとトマト麺オフ。
2008/01/21 レバ刺しなら「鳥紀」。

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2006/09/30(土) 王様のイス。
自宅に居るときはパソコンの前にいる時間が圧倒的に長い。
以前自分のHPをよく見てくれてる人と話したとき、
「王様のイスみたいなのに座ってやってるんでしょ?」と言われて、
意味がわからなかったけど、パソコンのイスは重要な意味を持つらしい。
イス一つで疲れる度合いも違ってくるし、腰への負担も変わってくる。
当たり前のように指摘されて、イスの重要性にようやく気付いた感じ。
パソコンは生活の一部みたいなもので、最も長く居る場所だし、
ここにはお金を使わなければいけない…という思いになる。

正直、ずっと食卓のテーブルの木製のイスを持ってきて使用していたし、
固いので寄りかかるより、丸くして前かがみになることが多かったし、
途中で腰が痛くて床に横になって休むことも何度かあった。

そしてついに、(組立て式)肘掛付きのパソコン用回転イスが届いた。
12,390円なので王様クラスではないかも知れないけど、
ホントにこんなに違うのか…ってくらい快適になったので満足ある。

2006/09/28(木) タクシー事故の負傷者に…。
お酒を閉店まで飲んで、タクシーを利用しての帰宅。
湯島の交差点で停車中、突然ドカンという衝撃。
どうやらタクシーの右後部に追突されたようである。
乗っていたタクシーは斜めに押し出された格好で、
ぶつけたクルマは横向きになって、エアバックも
開くほど、フロント部分はバンバーが落ちて大破、
ガラスも飛び散っている状況なのである。
まもなくして救急車と4〜5台のパトカーが到着。
救急車に乗せられ、駿河台日大病院へ移送される。
レントゲン撮影で「頭とか首とかどうですか?」と
聞かれても、酔ってるし、眠いし…でボーッとしてても
事故のせいなのかどうかわからない? 外傷はなく、
全治一週間の頚椎捻挫ってことで診断を受ける。
事故で保険はきかないので治療代は約24,000円、
持ち合わせがないってことにして、提出用診断書の
3,150円のみ支払う。「治療後は交通捜査係に。」と
言われてたので電話してみると、待たされたうえに
「こちらまで自力で来れませんか?」って、
深夜に救急車で運ばれてる人に、御茶ノ水から
上野まで自力で…って、警察もあきれた対応である。
無理って言ったら、やっとパトカーがお迎えである。
しかし上野警察署に着いたのがもう朝の4時半頃。
玄関通路の長イスで待たされた後、調書取り…。
民間の協力義務ってことなんだろうけど、結局朝の
6時45分まで拘束、とんでもない朝帰りである。

一睡もしてないので、午前中有給をとって出社。
もしもタクシーの右後部座席に座ってたら…なので、
取りあえず良かったってことなのかも…である。

2006/09/24(日) メタルライブで肉と炊き立てご飯を喰らう。
5月にメタルの原点を叩き込まれた「METAL ENEMIES」のライブを、再び六本木EDGEで観ることにしている。
せっかくの休日なので少し早めに出て、六本木ヒルズに立ち寄る。まずはメインの森タワーに行き
アーツセンターギャラリーの「クリーブランド美術館展」を観て、芸術的感性を呼び起こし、
東京シティビュー(52階展望台)からの澄み渡る雄大な景観を楽しみながら、視的感性を養い、
ヒルズアリーナでクラシカルな「MODEA」のライブを観て、癒しの音楽の世界に身を置いて、
毛利庭園を望むオープンテラスでハイネケン生ビールを2杯注入して気分を上げ、準備OK!!
お目当ての「METAL ENEMIES」はトップだったので、開演10分前の6時20分に会場入りする。

「METAL ENEMIES」はオリジナルもやるが、一言でいうと強烈なメタルコピーバンドである。
今回もメイデン、ハロウィン、メガデス、ラウドネスなどが並びメタルファンとしては感激である。
どのバンドもソコソコにコピッてやったりするけど…、「METAL ENEMIES」はしっかりしている演奏と、
歌だけでなくMCまでも叫びシャウトするヴォーカリスト提督のパワーがすごいって感じである。
パフォーマンスも刀を持ち出して振り回したり、メタルミート(肉)なるものを客に差し出し
「喰え〜!!」って食べさせたり、最後にはベースの攘夷が弦を4本とも指で引っ張って斬ったりとか…、
「コミックバンドになるなよ」とか「ネタルバンド?」って声もあるらしいが、お構いなしにカッコイイ!!

3番目のバンド「→KA-RA←」のときは炊飯器がステージに登場して、新米コシヒカリ炊き立てご飯が
お客さんに配られたりする。何の意味が…とも思ったけどちょうどお腹もすいてて美味しく食べる。
その直後「METAL ENEMIES」のメンバーから声をかけられ、一時間半くらい打ち上げに参加する。
とにかく打ち上げもライブの延長のような感じで、時折提督と攘夷のツインシャウトが店内に響き渡ったり、
メタラーの主食(?)生ニンニクや、先ほどのメタルミート(肉)をみんなで食べたり…といった具合である。
「黒雹」のakiちゃんもずっと一緒だったし…、ホントに楽しい一日を過ごせました。

2006/09/23(土) 約一ヶ月半ぶりの爆紅ライブ。
爆紅を観るのは8月爆紅企画東京爆音連合総会以来だから…、約一ヶ月半ぶりなので楽しみである。
今回は初ハコ「池袋手刀」なので一応地図を見ながら、6時の開場に合わせるように出かけたが、
池袋の東西だったら完璧なのだが…、北口というのにまったく逆の南口に出てしまい右往左往する。
慌てて池袋駅構内を縦断するように北口に早足で移動、何とか6時25分に着いて事なきを得る。
爆紅はトップバッターなのに、まだメンバーはフロアー内でリラックスムード?
よくあることだけど、お客さんの入り待ちで約15分遅れでスタートってことのようである。

麗羅さんはステージ脇で出番待ちのとき、顔のツヤも良く元気そうに見えたので声をかけたけど…、
体調悪いと返されて心配したけど…、 どんな状態でもライブになれば別みたいでパワフルである。
ライブもとても最初の出演バンドとは思えないくらい「爆紅コール」のオープニングからラストまで、
お客さんも拳を突き上げてステージ最前列に張り付いていたりして、大盛り上がりである。
ステージも横に広く、奥行きもあったし、出音も良かったから、メンバーもやり易かったのでは?
他にタカユキさんの「(麗羅さんに)今日ナンパされてましたから…」ってMCがあったけど、
麗羅さんも「恥ずかしい」と言いながらも満更でもなさそうで…、これも元気の一因なのかなって感じである。

ライブ後は久々に受け取ったアンケートにビッシリ書いて、「名前隠しておこうかな?」って言ったら、
麗羅さんに「わかるから…」って言われたので、冗談めいた小細工なしでそのまま渡すことにした。
明日のメタルイベントに余力を残すってこともあり、メインの爆紅を観た後は早々に退散しました。

2006/09/17(日) 「つしまみれ」渡米前ラストライブ。
9/21〜11/20の2ヶ月間47ヶ所、アメリカツアーに行く「つしまみれ(写真左)」国内ラストライブを観てきました。
いやぁ、そんなこともあって今日は最初っから大暴れ、まりちゃんのオープニングMCでは、
「こんばんは〜、つしまみれで〜す。渡米前最後のライブで〜す。来週からアメリカに2ヶ月行っちまいま〜す。
日本で出来るすべてのことを、ここに全部さらけ出して垂れ流して帰ろうと思います。みなさん準備はいいですか〜。
やっちまうぜぇ〜。じゃあいくわよ、ようこそつしまみれの世界へ〜。」といきなり煽って「良いテンポです。」へ。
中盤では「みんな、グチャグチャにまみれてくださ〜い」と叫んだり…、久しぶりに聴いた「な mellow」と
ラストの「脳みそショートケーキ」では、まりちゃんが観客の渦に飛び込んで歌い漕ぎ回ったり、
やよいちゃんも足上げダンシングに加えて、角度もすごい海老反りベースを何回も披露したりして、
みずちゃんのドラムも座っていても、激しく弾んで躍動感たっぷり…というより過ぎるほど。
毎回汗だく全力ライブには関心だけど、今日はいつも以上にグレードアップしていて、最高に盛り上がりました。

ライブ後には、アメリカツアーの無事と成功を願いつつ、メンバー全員と握手をして送り出しました。
今日は対バンで一度観ていて気に入ってた「ミルクティース(写真右)」も続けて観戦できたし…ラッキーでした。

2006/09/15(金) 深夜にダーツ初挑戦。
布とか吸盤のある家庭用ゲームはやったことあるが、本格的ダーツは初めて。
終電パス後の二次会(?)は、そのダーツを求めて歌舞伎町の雑踏の中へ。

店でピザとドライカレーとカクテルを注文して、早速ダーツにチャレンジ。
とにかく初めてなのに…、なぜか先攻? 優しく手取り足取り教えてくれるのかと
思ったら、「投げてみて」とか言われて…、適当に真ん中に向かって投げる。
投げるときどっちの足が前に? 「終わったら赤いボタン押して」って何?
勝ってるかどうか、点数が何でそうなるの…って感じのまま終了する。
2戦目でようやくアドバイスをもらって、右投げは右足が前らしい…。
しかも点数は減っていくものらしいことが、ようやく理解できた。

カウンターにいた女性に「おっ、いいじゃない」と褒められたり、結局負けたけど、
途中で点数逆転して喜んだり、初めてなのに結構ダーツ楽しんじゃいました。
これって何回かやればマグレで熟練者にも勝てる…かも? 精進しなくっちゃ。

2006/09/10(日) 下町はお祭り。
うちの実家も含めて、下町は今日お祭りのところが多い。

あちこちとも町内会ごとで、規模的にはこじんまりだと思うけど…、
この辺でもどこからともなく人が集まってきて、2時頃に神輿がスタートする。
子供が少なくなったとはいえ、山車や子供神輿も繰り出す。
そして元気に大人の神輿もその後を追って大通りを練り歩く。

暑い中、警備のお巡りさんも含めて、みんな大変そうだけど…、
やはり下町にはお祭りは似合うね。

2006/09/09(土) 「HONEY ORANGE」のライブ&打ち上げ。
前日のライブの心地よい疲れを残しつつも、今日も夕方からライブに出かける。
今日は同時刻に原宿でもchiguoのライブがあり、観に行くお客さんからかなり強硬に勧誘されたが、
夕食だけ付き合って、「S2M」時代からのファンだったYUKOの「HONEY ORANGE」のライブへ。
こちらは約4ヶ月ぶりということで前からチェックしていたので外せない。
新宿に引き返して、思ったより駅から遠かった新宿ヘッドパワーに出番ギリギリに滑り込む。

ライブは新曲もあって、結成後初となるオリジナルばかり6曲の構成で、テンポの異なる
ロックとカレッジポップスっぽい曲調に、バラードもあったり…で結構いい感じでした。
ただハウリングしてたり、後ろからの照明の具合も…でハコの環境はイマイチだったような?
更にビール飲み放題だったけど生ビールが温い、それでも2杯以上じゃないと損とばかりに飲んだけど…。
ライブ中盤で抜けて、その後はメンバーを囲んで久しぶりにアットホームで楽しい打ち上げに参加、
幅広いファン層を持ってるのはわかってたけど、サイトやミクシィで出会った人達もいてビックリでした。
こちらも飲み放題だったので、日付の変わるのも忘れて…楽しいお酒を飲ませていただきました。

2006/09/08(金) 「グリーシィースプーン」レコ発ワンマン。
前売りチケットを購入して楽しみに待ってた「グリーシィースプーン」の初ワンマンライブの当日。
メインはグリーシーなんだけど…、 オープニングアクトの麗羅・葵(爆紅)+ぶる・そめ(暴奏カルキュレーター)
による混合コピーバンド「爆奏スプーン(写真左側)」っていうのも興味深く、7時45分のアタマから参加。
予告のあった金髪で麗人風(?)の麗羅はともかく、チャイナドレスのオカマチックなそめにはビックリ。
演奏は名前の通り3バンドのおいしいトコ取りのカバー曲ばっかりで、いきなりヒートアップ!!
OAなのに、こんなにやらかしちゃっていいの?…って心配になるくらい盛り上げていた。

いつものバカ・ホウコールが響くなか、いよいよお待ちかね本日の主役グリーシィースプーンが登場。
いやぁ音がなった瞬間、オープニングから後先の体力も考えずに大暴れで飛ばしてくれましたね〜。
お客さんのノリも、グリーシィーのステージングも、いつもの30分仕様の凝縮ライブと変わらずで、
2度のアンコールを含めて約2時間15分、手抜きなし汗だく全快モードでみんな全力疾走してしまった。
中間でメンバーのパートチェンジがあって、それぞれこの日のために用意した新曲の披露があったりで、
ライブの時間が長いとか、中だるみなんて全然感じることなく、あっという間でした。
グリーシィーを観るのは今回で11回目、ここまで成長したのかって応援してきただけに、何かうれしかった。
とにかく凄い、カッコイイで、期待以上のワンマンを十分過ぎるほどに楽しみました。

ライブの余韻の覚めやらぬ想いのまま、物販席に行って遅まきながら8月9日全国発売されたアルバムを購入。
渋谷タワレコで混雑と定休日などで3回空振ったけど、結果的に全員のサインももらえたし…感激でした。

2006/09/07(木) イタリアンリストランテ「ラ・ラナリータ」。
もうすっかり浅草のシンボルになってる「炎のオブジェ」の隣にあって、
外観は泡のあふれるビールジョッキの形のアサヒビール本社ビル、
その泡の部分22階にあるイタリア料理のお店「ラ・ラナリータ」に行ってきました。
当日予約になってしまったけど、しっかり窓際の席をキープ。
本拠地だけにアサヒプレミアム生ビールと、仔牛ロース肉のグリルとカルボナーラを
メインとした6,000円のコース料理を注文する。コースのパン、コーヒーまでもがおいしくて大満足。
もちろん小さい頃から見慣れているはずだった浅草の街の夜景も、ここから見ると素晴らしく新たな感動でしたぁ。

2006/09/06(水) 毎年恒例の人権問題研修会。
会社の社員研修で恒例になっている『人権問題』について、
人権啓発センターから講師を招いて今年も約1時間半行なわれた。
基本的には「差別」と「偏見」を問題視すればいいと思うが、
社会的に大きな事件をすべて人権問題と結びつけるのは毎回どうかと思う。
あまりに人権という言葉が拡大解釈されてて「そうじゃないだろ…」と思う部分も多い。
一応配布された資料の中に『日常から考える10のヒント』という
興味深い「人権入門チェックシート」なるものがあったので紹介しておこう。

@相手の立場で考える。
相手の配慮が足りないと思うことや、自分が配慮不足だったと感じることがないか?
A「社会の常識」を疑う。
古いしきたりや迷信など、社会の常識とは異なる価値観、行動を非難したことはないか?
B「家族サービス」って何?
家庭と仕事に優先順位をつけていませんか? あなたにとって仕事とは何ですか?
C人間、外見だけでは…。
見た目や自分の価値観、先入観だけで人を判断したことはありませんか?
Dそれはセクハラです。
無自覚に性的な嫌がらせにつながる発言や行動をしていませんか?
E男のくせに、女だてらに。
知らず知らずに、男女の役割に関する固定的な思い込みがありませんか?
F外国人のイメージ。
白人、黒人、アジア系外国人という属性だけで、偏った見方をしていませんか?
G肩書きって何?
相手の職業、肩書きに対する予断や偏見にとらわれていませんか?
H「長男」の役割。
長男・長男の嫁・次男・次男の嫁だから…という固定観念を持っていませんか?
Iアサーティブな対応。
人に強く主張して相手を傷つけたり、言い出せなくて自分が傷ついたことはありませんか?


これなら人権問題ということでなくても、日常の注意すべき点としても理解できる気がする。

2006/09/04(月) つり革がネクタイに…?
帰りの都営地下鉄でビックリ!!
何と車内のつり革が全部ネクタイになってる。
大人のローン「モ○ット」の大掛かりな宣伝なんだけど…、
乗客はみんな驚いていたし、触るとホントのネクタイ生地だし、
私だって満員で恥ずかしかったけど写真撮っちゃったしね。

まぁ何のコマーシャルかまで、憶えて帰った人が
何人いたか…って言われると疑問だけど、
宣伝効果、注目度としてはバツグンだよね。

2006/09/03(日) ヘビメタの翌日は詩吟。
春秋の恒例になっている身内が参加する
詩吟「第22回 秋季温習会」に行ってきました。
今回から身内でもう一人参加が増えたので、撮影、
録音担当(?)としては、みんなでやる合吟が2回、
午前午後の独吟も倍で、計6回チェックを要する。
更に昼の昇伝式で免状授与の対象にもなってると
いうことこともあり、結構忙しかったりする。

今回は欠席者のお弁当がGETできるくらい人数は
少なかったけど、前回よりレベルが高く思えた。
午後はそれぞれの出番が終了した2時半頃には、
付き合いなので、途中退散させてもらうことにした。

2006/09/02(土) Wizards’Hymn のライブへ。
私用と他のライブが重なって、直前まで迷ったが、
Wizards’Hymn のライブを観に行くことに決めた。
7月以来で、見逃すと12月まで観られないから…。

7月29日の沼袋ライブの写真データも渡すため、
まずは Wizards’Hymn の物販席にいって挨拶する。
近くにいたImaiさんも紹介してもらって初めて話して、
「月1回くらいのライブを…」と熱望したが、
「東京ばかりでやっても…」ということなので、さすが
世界を見てる人は、その言葉にもオーラがあるなあ…
と改めて思わされてしまっている。

アルバムは収録曲全部が好きでよく聴いてるけど、
久々ライブを観ると、やっぱり生は最高〜である。
聴くほどに、これを待ってたって再認識させられる。
帰り際にもメンバーと挨拶を交わせて、また感激…、
すでに次回の年末ライブが待ち遠しいって感じである。


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