Nagaponn 絵日記
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2006/03/29(水) マユハルちゃん、新橋ストリートライブ。
今日発売のマユハルちゃんのミニアルバムを購入するため、
ストリートライブ会場としている新橋駅前SL広場に着ている。
やっぱりここは待ち合わせのサラリーマンがいっぱい。
この中ですぐに場所を確保して、歌っちゃうのかって…
やっぱりストリート魂っていうのか、すごいよね。
とても小心者の私には真似できないって感じである。

午後7時からの予定だったが、マユハルちゃん20分遅れて到着。
…と同時に私を含めて3〜4人のお客さんが声をかける。
早速予めサイン&メッセージ入りで特注予約しておいた、
お待ちかねミニアルバムを1,000円で購入する。

マユハルちゃんのライブは久しぶりだったけど、やっぱり
何度聴いてもシングルの「閃光」がテンポも良く一番いい。
もちろん初めて聴く曲もあったが、それは家に帰ってから、
もう一度じっくりとミニアルバムで聴いてみたいと思っている。
ライブ終了の9時頃まで風もあってメチャメチャに寒かった。
途中で「ちょっと休憩を入れさせてもらいます」ってときも、
正直そのまま一気にやってほしいってくらいの寒さでした。

2006/03/28(火) 朗読と歌でつづる“葉っぱのフレディ”
大人の絵本としても人気の高い「葉っぱのフレディ」は機会があれば…と、クラシックオーケストラの生演奏は
ひさしぶりに聴いてみたいな〜という各々気持ちはあるけれど、なかなか積極的には出かける気にならない。

そんなときに自主映画上映会で交流のある女優の星野佳世さんから、本人が朗読で出演する
「葉っぱのフレディ」を勧められフライヤーを受け取る。更にこの前の上映会の打ち上げで
偶然隣りで音楽ソフトの話をさせてもらった桃井聖司さんが、脚色・音楽・ピアノを担当している
ということもあり…、ではこの機会に是非…ということで、佳世さんに置きチケをたのんで参加する。

会場の新宿全労済ホール/スペース・ゼロには開場の6時半ちょうどに到着。佳世さん出演で、自主映画の
監督さんも多数来ていて入口で挨拶をする。ロビーのフリードリンクで赤ワインを飲んでから会場へ入る。
佳世さんはステージ左側で朗読すると本人に確認してあったので、ちょうどその正面にあたる
前から5列目の一段高くなった席をキープする。
7時開演から5分遅れて、桃井聖司さんのピアノとオーケストラの演奏が始まる。静かな癒し系のピアノと
オーケストラの弦の音色にしばしうっとりさせられる。何曲かのちに朗読の星野佳世さんと、
歌手でフレディ役の建畠慶子さん、ダニエル役の池谷京子さんが登場してくる。
佳世さんの可愛い声の朗読と、ミュージカル調の2人の歌手の歌声が、これまた「葉っぱのフレディ」の
イメージにしっくり合ってる感じがする。でも肝心のストーリーのほうは、出演者に見とれて(?)
把握できなかったので、後日「葉っぱのフレディ」の本でも読んで、おさらいするつもりである。
第一部が終って休憩のときに、ロビーで挨拶周りをしている佳世さんから、
「ステージから、いるのがわかったよ〜」って言ってもらえて、何か感激である。

そんな20分間の休憩後の第二部は、ピアノと編曲が大野恭史さんに変わって、ロックサウンドベースの
オーケストラ演奏である。レッドツェッペリンやクイーンなどロックをクラシック調にアレンジした曲が
中心だったが…、個人的にはオーケストラで聴くなら逆で、クラシックをロック調にアレンジした
バッハの「Chaconne」や、大野さんのオリジナル曲「PATIO」のほうが気に入っている。
でもクラシックオーケストラを堪能できたってことには変わりない。
外で再度佳世さんと挨拶をかわして、クラシックの余韻に浸りながら帰路につく。

2006/03/26(日) 正統派ヘビィメタル「CRYMAX」。
ベーシストあおいさんが「爆紅」「Blue-Ray」とともに参加している3つ目のバンド、「CRYMAX」を観るために、
沼袋サンクチュアリに行ってきました。さすがメタルばっかりのイベントのトップバッターということで、ド派手な登場。
演奏もメロディアスながらも荒削り的なところが、何か正統派ヘビィメタルって感じがしてすごくいい。
今日のライブはネット中継もされてたけど、やっぱりこの迫力、生じゃないとね。
しかしあおいさんは昨日もお台場キルメスの爆紅ライブを2ステージこなしてきてるはずなのに…、
あのパワーはすごいッ!! メタル最高〜。

いくら好きでも全5バンドともヘビィメタルなので、キツクなってきたら適当に引き上げるつもりだったけど…、
久々にメタルの雰囲気に酔いしれてしまっている。3バンド目のときに、メンバーも中抜けできるということで、
あおいさんから打ち上げに誘ってもらって、またまた喜んで参加する。あおいさん、竜神さん以外はお初だったけど、
私のHPをのぞいてくれてた人や他のライブで見かけてくれてた人もいて…、すでに知り合いぽくって感激である。
ローカル地(失礼!)沼袋では、これといった居酒屋もなく、駅前の交番でお店のありそうな方角を聞いて歩いて、
居酒屋風焼肉店で…ということになる。参加者はちょうど男女半々で8名。「CRYMAX」メンバー4人のほかに、
自宅近くまで帰っていたのに、呼び戻されてくれたhiroちゃんとその友達、それに横浜から来た黒雹というバンドの
Voでakiちゃんという構成でしたぁ。こうやってライブ関係の知り合いがどんどん増えてくっていうのもイイ〜。
ライブも打ち上げもすごく楽しかったし…、来てよかったって感じである。

2006/03/25(土) ついに音楽携帯として使用可能。
メールもできる音楽ケータイの必要性を感じて、約1ヶ月前に、
ボーダフォン3Gの804SHに急いで機種変更したわけだけど…、
初歩的な動作や登録を憶えることで結構時間を要している。

まずは録音にあたって備品をそろえなくては…で、ミニカード128MB
(約120分録音可だったが、画面表示をみると180分は大丈夫みたい!)、
は同時購入、別売りの専用光デジタル変換ケーブルは翌日ショップ
で購入、オーディオリモコン&イヤホンは付属品になってるので…、
そして市販の光接続ケーブルはすでに持ってるし…と思ったら、
プラグのサイズが違うため、改めて別に購入する。まったく別売りの
充電器も、前と同じボーダフォンでシャープ製だからと思っていたら、
こっちも微妙に違っていて別に購入することになってしまったように、
携帯はこういうところで儲けるしかないってことか…と納得する。

今朝からガイドブックを頼りにCD6曲を録音。午後から早速
使ってみたが、操作性や音も思った以上でなかなかのものである。
購入時に音楽聴きっ放しで10時間くらいは大丈夫って言われたけど、
全然信じていなかったが、電池はほとんど減らなくてビックリである。
そんな訳で今日からウォークマンとしても大活躍してもらうことになる。

2006/03/19(日) 詩吟は付き合いで…。
またまた身内が参加することになったので、年2回開催の詩吟発表会に出かけることにする。
一応カメラマンも兼ねていたので、朝10時の開始時間に合わせて、会場の常盤台地域センターに入る。
出席者は私を除けば全員関係者みたいで、最初は校歌みたいなもので「会詩」を全員起立して吟ずる。
さすがに遠慮しなければ…という雰囲気で、後方にさがり写真撮影ってことにする。
詩吟にも尺八にあわせて音程があるから、最近ではうまいヘタが少しわかるようになってきている。
そんなことより録画はしてきたけれど、WBC日韓戦やディープインパクトの競馬のほうが気になる始末である。

2006/03/18(土) Blue-Rayのお披露目ライブ。
元BBJのベーシストで、メタル好きのあおいさんが参加する「Blue-Ray」のライブが、ここ吉祥寺で実現する。
曲はHPの音源で多少予習して、初ライブを楽しみにしてきたが、生音は最高で、全曲好みのメロディである。
間奏のギターも良く、メロディアスな早挽きもしびれるくらい…。個々の実力は噂どおりだが、
とてもこのメンバーで初とは思えないくらい息の合ったステージングもいい、大満足である。

「Blue-Ray」のライブ後、今日はお客さんの麗羅さんと中抜け、カラオケでハシャいで、打ち上げ会場笑笑に合流。
打ち上げ参加者は「Blue-Ray」メンバー5人と、ベースのあおいさんが関与する「CRYMAX」から竜神さん、
「爆紅」から麗羅さんという豪華な布陣で、メタルやライブの話で、ライブ同様に楽しい時間を過ごせました。

2006/03/16(木) 鈴木明日香出演の「夜明けまで」上映会。
女優鈴木明日香と河野監督のコンビによる作品、143分の映画
「夜明けまで」をなかのZEROの視聴覚ホールで観る。
何と明日香ちゃんが受付だったので、しばし2人で会話をする。
夕方から雨だし、2月から何回も上映してるし…、集客的には
どうだったのかな? 長編映画ということでもあるし、ゆっくりゆったり
観れて、お客さんの立場としては良かったけど…。

映画の内容は4人の出会いと別れまでをそれぞれに描いた作品。
個人的には河野監督の“青春ロードムービー”的な作品は好きで、
今回も期待に応えて、監督・脚本・編集、更に劇中歌の作詞作曲
まで一人で手がけるといった拘りで、この作品でも河野監督の
カメラワークとセリフは、特にいいって感じである。
出演者も明日香ちゃんの“素”の部分も含めて、他の主役3人も
キャラがいい、演技が本物って雰囲気があって、さすがである。

明日香ちゃんと河野監督に加えて、次回作で技術面でかかわる
萩原さんと4人でマクドナルドで打ち上げ(?)ってことになる。
河野監督が、素人の私の意見、質問にも快く回答してくれて…、
帰り際には明日香ちゃんから「(映画的にも)それは言わないって
いってたのに…」とクギをさされるほど、長く熱く「夜明けまで」に
ついて話ができて…、映画も打ち上げも本当に感動でした。

2006/03/15(水) 爆紅集会に参加!!
今年初ライブは知人のお通夜当日のため、やむなく欠席。今日も部下の訃報があって、昨日がお通夜…、
一日ずれて昼に告別式だったので、夜は何とかセーフ。ちょっと個人的にお払いが必要なのかな…とも。

トリの出番にあわせて入ったけど、ギャルバンのイベントだったみたいで、まだまだお客さんはいっぱいである。
別なバンドのお客さんも巻き込むくらいのド迫力な登場から、オープニングは“爆紅のテーマ”って感じなのかな?
2曲目も含めてちょっとメタルチックな曲で、何か感激。
中盤は演歌調の曲で、泣きのギターと麗羅の声に酔いしれる。
ラスト曲の「花道」まで、久しぶりの熱い集会を楽しめました。
ギターのタカユキさん、ベースの葵さんともに新調した白の特攻服を着て、白足袋姿でカッコイイ!!
とにかく一体感のあるノリノリのライブで良かったですっ。

2006/03/11(土) tsunemiちゃんのライブは今年初。
tsunemiちゃんのライブを観るのは、今年初なのである。
錦糸町野外は1月雨天中止、2月はtsunemiちゃん本人の
体調不良により欠席、同月渋谷のライブは私が通院だったため
観に行けないまま、今日のライブを迎えている。

いつもなら当日ライブのお知らせメールがくるはずなのに、
今回はそれもなく、出演するのかちょっぴり不安のまま出かけたが、
出演者の掲示にtsunemiちゃんの名前を見つけてホッとする。
今日のtsunemiちゃんは花粉症でかなりつらそうな感じである。
そんなこともあり、選曲も元気系でなく落ち着いた曲で構成している。
ラストでは「手拍子があるとうれしいんだけど…」と言った後、
周りの反応をみてすぐ「だめかな?」とか、かわいい弱さをみせてたけど、
結構立ち止まってみてくれてたし、私も含めて多くの人たちが
手拍子をしてくれて、イイ雰囲気の中で歌えていたように思える。

ライブ後に聞いてみると、今日の出番前に病院のハシゴを
してきたようで…、特にこの季節だから耳鼻科は大混雑…
結果メールもできず出番ギリギリの到着になってしまったようである。

2006/03/05(日) 今回は「THE EMERALDS」をメインで!!
今まで他バンドの対バンとして3回ほど観てきましたが、
アメリカツアー前にどうしても「THE EMERALDS」を
観ておきたいって衝動にかられてメインの参戦を決めました。

前回ライブ後にメンバーとも話して、CDも購入して、
結構聴きまくったので、曲がわかるっていうのはうれしい。
ライブはいつものカッコいいノリで一気に突っ走る。
新曲2曲ともこれまた期待通りのイイ出来で大満足である。
4月の凱旋ライブも楽しみって感じである。

「THE EMERALDS」は5バンド中3番目の出演だったが、
前後対バンには、ショー的要素をもった「ミルクティース」、
こっちもアメリカ行きでギャルバン「ギトギトハスラ-」など、
昭和の匂いのする演奏で、これらも結構イケてました。


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