Nagaponn 絵日記
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最新の絵日記ダイジェスト 2008/02/10 焼肉ダイニング「viande/ヴィアンド」。 2008/02/04 鳥羽。 2008/02/03 伊勢神宮。 2008/01/25 まゆはるライブとトマト麺オフ。 2008/01/21 レバ刺しなら「鳥紀」。

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2005/06/30(木) JUNKEN$TEiN とme-ism のライブ。 JUNKEN$TEiN が５バンド中４番目で８時半頃の出番というのはわかっていたので、 後はme-ism の周さんの企画なので当然me-ism がトリと予想できる。 最近多忙のため、今日のライブは直前まで迷っていたが、 後半お目当ての２バンドを観れるということになりそうなので参加を決める。 JUNKEN$TEiN(写真左) は４０日前に観た四谷OUTBREAKより、音的にも良く、 「Lucille」「HELLO HELLO」も含む好みの７曲で、選曲にも大感激である。 me-ism(写真右) も「真実」「１９才」とノリやすい曲からスタートで、やはり音もすごくいい。 今日の優子は茶系のワンピースだったが、３曲目からの解放後は純白の下着で、 いつもよりセクシーさが増量されてるって感じである。 me-ism のライブは最近満員続きだったが、今日はステージ前にスペースもあったので、 中央正面で観れたしワイドに楽しむことができた気がする。

2005/06/26(日) タクラビジョンから映像温泉芸社上映会のはずが…。 すでに３３度を超える中、１３時からの「新宿タクラビジョンまつり」の開かれる 新宿ロフトプラスワンに向かっている。 内容は著作権無視(?)の実際の映像をパロディ化した所謂マッドもので、 計３時間半にもなる総集編ということで見逃せないって感じである。 しかし開演３０分前に着いたけど、すでに満員札止めで何かガッカリである。 １７時半からの「映像温泉芸社上映会」まで何をしてれば…ってことになる。 暑いし…、久しぶりに新宿ネットカフェの「らくだ」に行ってみることにする。 またまたこういうところは競争激化していて、通された３階の個室は フラットシートなるものでイスもなく平面のシートのみ、あぐらでパソコンするも良し 寝転んでテレビを見るも良し…といった具合でなるほど快適な空間である。 次の「映像温泉芸社上映会」の会場は248人収容の野方区民ホールなので、 まさかとは思ったが、心配だったので開場１０分前に並んで入場する。 こちらも年一回の大祭ということで、開演時間にはそれでもほぼ満席である。 自主映画の短編がいっぱい…、しかもコント的演劇あり、お笑いライブありで 盛りだくさんな内容で感激。おまけにタクラビジョン同様のマッドものが少々…。 長い時間でも飽きさせない構成で観に来てよかったって気持ちになる。 その後の打ち上げに今回も参加したけど、前回挨拶をかわした人達が 覚えててくれて話しかけてくれたり、幹事役(?)の佳世さんとも少しだけど 話もできて、こちらも楽しい時間を過ごせたって感じである。

2005/06/25(土) 懐かしい、チンドン屋。 懐かしいチンドン屋の演奏が聴こえたので外を見てみる。 まだまだこの辺は下町情緒なのかな…って感じがする。 駅から徒歩１５分くらいのところにあるパチンコ屋さんの 新装開店ってことで、駅との間を何往復かしているみたいである。 昔はチンドン屋が現われるとどこからともなく 子供たちがいっぱい集まってきて、その後ろをついてまわって 長い列の行進になったりしたものだけど… この辺も小さな子供は少なくなってきちゃったから… めずらしい、懐かしいという思いにはなるけど 何か５人だけで盛り上がりを欠く寂しい行進で 宣伝効果を期待するんなら、ちょっと疑問が残るところである。

2005/06/23(木) The sham 新曲お披露目ライブ ２番目で７時５５分の出番予定ということなので、その少し前に入場する。 いつも会場で会う知った顔は見当たらなかったけど…、 The sham のライブが始まるときは前のほうにお客さんがいっぱいである。 聞くところによると、Kaoooriの会社の人達が大勢で来ていたみたいで、 ドラム真正面中央のベストポジション(?)を占拠している。 いきなり最初のＭＣでchiguoが、今回からの試みらしいステージ両脇下からの ライトに「ヤバイでしょ？ 怖い？」って困惑気味で気にしている様子である。 ４曲目では、短いドラムソロから入って、ベースが追っかける展開…、 またまたchiguoの弦でも切れたのかと思ったが、どうやらお約束の新曲「蜜月の月」のイントロだったようである。 chiguoの弾き語りの曲がベースになっているとのことで、ロックとは多少 違うような雰囲気もするけど、ライブ中盤で聴くにはいいって思えたりする。 今日はメンバーのノリもすごく良かったし、新曲も含めて９曲タップリと楽しめたって感じである。 ライブの詳細は『The sham 私設応援サイト』http://nagaponn.gooside.com/ の観戦記で…。

2005/06/21(火) 「星野佳世」ベストセレクション購入。 自主映画発！「星野佳世」ＤＶＤ-Ｒベストセレクションと紹介があり 「書泉グランデ」のトップページhttp://www.shosen.co.jp/を飾っている(6月23日現在)。 さすが佳世さんの人気、実力はすごいって改めて驚いてしまっている。 佳世さんの大ファンの一人としては、これはもう買うっきゃないということでＪＲ御茶ノ水駅で途中下車する。 チェック済の２階フロアーを探したけど見つからなく、閉店間際だったので店員に問い合わせてみる。 新着ＤＶＤの棚に縦に入っていたのを抜き出してくれたので、 「これってホームページのトップに紹介されてるのに、わかりづらいですよね」って言ったら、 会社帰りの背広姿だったので関係者と間違えられたみたいで 「すみません。前はオモテ向けてたんですけど在庫が少なくなってきたので…」と店員の釈明(?)である。 購入して帰りは階段を下りたが、その壁面に佳世さんのポスターを見つけて何かうれしい感じである。 今度佳世さんに会ったら絶対サインもらうんだぁ…って大事にカバンにしまって帰る。

2005/06/18(土) tsunemiちゃんのライブからthe sham のライブへ。 tsunemiちゃんの恒例錦糸町野外ライブに出かける。 夕方雨の予報もあったが風も弱く心地よい感じである。 今回はtsunemiちゃんはあざやかなチャイナ服で登場。 動きは控えめだったが新曲も増えてかなりイイ。 トリだったのでそのままtsunemiちゃんを待って 更に池袋に移動してみんなでthe sham のライブを観戦。 tsunemiちゃんも出演者から一ファンになって参加。 写真はthe sham(chiguo)のライブ直前の雰囲気で ワクワクして待ってるtsunemiちゃんである。 今回は「抜け出せベイベー」でKaoooriの差し出した スティックに合わせるためtsunemiちゃんと一緒に サイリュウムを持参したが、いつもと曲順が変わって、 ラストだったため、残念だが一曲のみの披露になる。 久々みんなで打ち上げにも参加して楽しい一日である。 今日のライブの詳細は『The sham 私設応援サイト』 http://nagaponn.gooside.com/ の観戦記で…。

2005/06/13(月) 歯医者経由で tsunemi ちゃんのライブ。 治療中の歯が、から揚げを噛んだら真っ二つに欠けて、 もう絶対に削りすぎだ〜って言ったけど…相手にされず 医者に勧められるままに66,100円の白金の歯を入れることに…。 見たらまるっきりの金歯でちょっと気分的にショック。 白いセラミックのほうが安いし、めだたなかったのに…って言ったら、 「根しか残ってないから金属のほうがいい」とのことで何となく納得する。 そんな気持ちを切り替えて、予定通り渋谷Ruido★K2の tsunemi ちゃんのライブを観にいくことにする。 今日も定位置のトリで21時10分頃の出番ということで余裕の到着である。 今日は大好きな「You are only」の他に元気系でもバラードでもなく… 大人っぽいイイ感じの新曲が２曲といったお得なリストである。 さすがにいつも強気のtsunemiちゃんでも新曲を歌うときは やっぱり緊張するみたいで手が震えているのが見てわかったし…、 以前の激ヤセから脱したみたいで、胸や腰あたりがふっくらとしたみたいで、 そんな効果もあり、何かライブが新鮮(?)に思えて良かったって感じがする。 その後は歯医者のＯＫもでていたアルコールを飲みながら… 熱く今後のtsunemiちゃんについて語ったりといった具合である。

2005/06/04(土) 自主映画の上映会＆打ち上げ参加。 こじんまりした上映会場は苦手なんだけど…、今回は野方区民ホール(248人収容)。 大きなスクリーン、ゆったりした座席、また星野佳世さんが出演してる新作だし…、ということで 高橋亨監督の「豪快エロ坊主」http://homepage2.nifty.com/DA-KIKAN/goukai/を観にいくことにしました。 ヤクザの登場や格闘シーンがあっても暗い画面でなく、明るくきれいな背景、 そして映画「戦国自衛隊」にも出演しているらしい主演のエロ坊主松本航平さんの表情、 キャラ、演技…もう最高です。帰りにホールで握手もしてもらいました。(^^)d 打ち上げも駅前の「和民」を一店舗まるごと貸切というから驚きである。 上映会の130人を超えるお客さんのうち、80名弱が参加したみたいである。 星野佳世さんに勧められるままに参加して、案内されて監督さんグループの席に… 何にもわからない新参者が座ちゃって、気をつかわせたかなって…|(_ _;)|| １１時２０分頃帰ったけど、イイ人ばっかりで楽しい時間だったように思える。(o^v^o) ※写真右が司会の電丼会長古川達郎さん、隣が主演のエロ坊主役松本航平さん、 　左端は同じく司会の映像作家山内洋子さん、隣が高橋亨監督、その隣が星野佳世さん。

2005/06/01(水) パソコンが戻ってきました。 一年間のメーカー保証はあるが…わずか２ヵ月でパソコンが壊れたので、 先日販売店に文句を言いに行ったら、結局平謝りで押し切られ、 「メーカーのサポートセンターに直接のほうが早いですよ」って言われて、 販売店は売ってるだけで何の責任もないって態度である。 そんな訳でサポートセンターに電話したが、何と通じたのが午前３時半。 故障の状況を説明して一応5月28日午前から6月7日までの予定で オアズカリということになっていたが…、意外と早く戻ってきて感激である。 『診断の結果、ご指摘の症状が再現する事を確認し、マザーボードの 不具合と診断、交換致しました。完了テスト及びウイルス検査の結果、 各部の動作は正常でウイルスは発見されませんでした。』 …とあったように、基盤が初期不良だったということのようである。 ともあれこれでメーカーがチェックしてくれた訳だから、もう大丈夫でしょう。 バックアップは慌ててとったけど、データも消されていなかったので、 即稼動ってことで、良かった(?)のか以前の生活リズムを取り戻せている。

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