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2006/08/24(木)
のうぜんかつら/安藤裕子
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いってきたよー。伊勢志摩。帰ってきたよー日焼けして。
はい、というわけで燃え尽きた八月が終わろうとしています。九月はなにやら忙しくなりそうです。なにしろ課題にまったく手をつけてないのだ。ふむ。がんばろう。ふむ。…あぁ…このまま逃げ出したい投げ出したい飛び込みたかった鳥羽湾!
今日のバイトのびっふぇのあまりものを大量に摂取したのも含めこの4日間飽食美食が続いたのでいささか胃腸がつかれました…太ります。太ります。ふー。
口笛はなっぜー遠くまで聞こえるの? あの雲はなぜ私をまってるの? 教えてー前者は理系の人。 教えてー後者は文系の人。 教えてーえらそうな細木和子ー、ちゃん♪
…特に意味はありません。 すいません。
明日からは現実世界でしっかり生きていきます。
生まれ変わる必要なんて全くない。朝起きれば僕は新しい僕で。 新しい僕には新しい一日がある。 昨日を葬り、昨日を弔おう。 明日を向かえ、今を笑い、夜には土に眠る。 二つ並んで仲良く土の中で眠る球根は 朝露を浴び幸せそうに双葉をひらく。 アップルミントみたいなにおいで …そんなことを考えながら、急に去年のことでも思い出す。 去年の僕を思い出すのは、死んだオジイサンを思い出すくらい、むずかしくて、奇妙で、よくわからない。
写真は伊勢神宮
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