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2005/07/04(月)
BLUE BLUE BLUE/KAHN
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ともかく馬鹿にされるだろう。おそらく。 ともかく笑われるだろう。けど、僕は真剣には生きてたんだ。 若干迷っただけで。
「どうせ〜」とか「所詮〜」とかそう言う言葉をなるべく使わないように生きることにする。 喋ることで価値を生み出せない時は喋らないことにする。 なんでも隠すことにする。 なるべく平坦な風景画になるようにする。 足跡をなるべく浅く残す。 なるべくいろんなものを尊敬しようと思う。
君は傷つく。これからもこれ以上に。 できれば僕のワガママにもう少しだけ付き合って欲しいと思った。 笑うってことがどんなに尊くて、切ないほど大切かがわかった。
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