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2004/07/08(木)
ドアがついてるのか…
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暑い…てのはおいとくか…いってもしょうがないし。 髪を切った。染めた。とても軽く涼しくなった。夏verということで。
天国っても、、、死んでまで「国家」なんだ。もううんざりだよ。しかもドアつきなんだ、、、閉鎖的だよな。多分「天国の国境線」があって、そこには哀れな難民の善人がわんさかいるんだ。自由を求めたがあげく警備兵の銃で地獄に落とされるんだろう。生きてたって死んだって自由なんてどこにもないってその人達が教えてくれた。そういう夢をみた。
全てのインプット回路をぶっちぎって現実と空想の狭間で生きたい。全てのアウトプット回路を鍵盤にぶつけて時間軸から目を離したい。こういう日は浅井健一の声がいつもより悲しく聞こえるんだ。カートのギターが次から次に無意味な外部刺激を憎しみに変えるんだ。だから全てぶっちぎってやる、、、責任なんてもううんざりだ。
今日の日記を読んだ人は「はずれ」だな。残念でした、すいません。
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