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2004/06/19(土)
アメリカ人は…
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一概にこういっては行けないかも知れないがあえて言わせてもらおう!アメリカ映画!…これホントにわからない…理解できない。どんな感覚した人間がこれを見て楽しいと思うのだろうか?いやね、、、昨日打ち上げ終わってあまりの重さの荷物持ってチャリで帰ったもんでクタクタで、ソファにグダーってなってTVをつけたらシュワルツネッガーのアクション映画がやっていたわけですよ。んでチャンネルかえるのもめんどくさかったから惰性で20分くらい見ちゃったのだが、、、吐きそう。え!?何!?何がいいたいのこれ作った人間?って感じです。ただマッチョな男が無差別殺人並に人間を殺す殺す殺しまくる、でもそれがアメリカ流で言う「正義」の人間だからいくら殺してもいいらしい、それで相手の攻撃は全く当たらないあたりが水戸黄門レベル。それで延々と20分間大量殺人シーンだぜ?崩れ落ちる人間、吹き出る血にシュワちゃんの嬉しそうな顔…なんだこれは?殺人フェチの為の映画か?それで吐きそうになって消したんだがおそらくは最後に捕まってたシュワちゃんの子供を助け出してハッピーエンドで終わるんだろうけど…無差別殺人者の娘が救出されていったい何の感動があるんだ?ホントに、、、信じられない。どの種の人間があの映画を見て不快感と失望以外の感情を感じられるんだよ。あの種の映画を見て楽しさを感じた人間は人格形成時から人生をやり直すべきだろう…なぁアメリカ人!(最後のは筆者の過度のアメリカ嫌いによる超偏見的発言です。少数の善良なアメリカ市民の方に謹んでお詫び申し上げます)
すさまじきこと。八百屋のおっさんがたまごっちをやっていました。
打ち上げお疲れ様でした。テスト前ですね。ライブ前ですね。文化祭準備期間前ですね。ピアノコンサート前ですね。頑張りましょう。
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