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2004/12/09(木)
今日の一曲:MINDFIELD/PRODIGY
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俺のプロディジーのCDやっと返してくれてありがとうよ、藤○君よ…君は遠赤外線だよ。寒さが急にましてきたな、今日の部室練は冬の到来を告げるものだったな、なんか。寒くて動かない指先がフレットにこすれていたいこといたいこと、しかもベースってのはなかなか敏感な楽器のようで、寒いからかネックの感じとか弦の感じが微妙に違ってすごい弾きにくい…ずっと前にみたGLAYのPVかいかなんかですっごい寒そうな雪降ってるNYかどっかでTAKUROがピアノ弾いてるの(多分Winteragainかな)あったけど…あれフリだけとはいえあんだけ指動かせるのはすごいと思った。少しでも寒かったらピアノなんて弾けるわけねぇ。。。
天才は知識を世に発表することにも金はもちろん地位や名誉になんか頓着しないものらしいです、自分の世界における研究で満足するんだそうです、だからいわゆるコメンテーターや政治学者「○○学者」って名前のついて安楽椅子にのけぞってる連中は天才からみたらただの凡人なのでしょう。まぁ私どもはその更に下をいく社会の末端歯車ですから… 確かになんだかんだいっても人に○○して欲しいから○○するみたいなことが多いですよね、人生。特に俺は多いのかな。勉強頑張るのも馬鹿と思われたくないからっていう意識が純なる知的欲求よりも強い気がするし… 唯一音楽くらいですかね、まあ音楽のなかでも相当不純な部分(ほんとに聞きたいかどうかよりもこの程度の音楽は聴いておかないと音楽やるものとして…とかそういう理由であまり好きくないロックの古典を聞いたり…)もあるけど、ピアノとかは単純に自分が弾きたいから弾くわけだし…だからこそ特に目的なんてないし、うまくなりたいとかそのための練習とかなんて全然しないけど、土日にはきまって1〜2時間はピアノと向かいあうわけで…むしろ俺の場合ピアノはあまり人に聞いて欲しくない、だから家族が留守な時とかに主に弾くな。 人間は誰でも自分の中で完結する世界を一つは持っていたいんだ。
LIVEが近い、テストの関係もあり当然の如く練習不足で…なおかつ最近はギターをよく弾いていたので左手の握力が低下して、うまくフィンガリングができない。 ベースを最近弾いてなかったのは…一ヶ月くらい前にリズム感を鍛えようとメトロノーム練を始めたところ、自分のリズム感のなさが完全に露呈して…それで現実逃避してました。でも、これからは頑張ります、自分のヘタさにしっかりと対面してバトっていきたいと思いました。今の俺のベースはアンペグ様が泣いてます…もっといい音出してくれって…ごめん、頑張るよおれ…
考察1:「おすすめ」と単純化された人間コード・ナンバリング →次回に続く
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