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2003/11/18(火)
文実・・・
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の仕事が始まった・・・こりゃ〜忙しくなりそうだ。我々国高祭に燃える人間は、一年十二ヶ月のうち、実に十ヶ月もの間、国高祭について頭を悩ませ身体を動かさなければならないのだ。しかし、よく考えれば全国でも有数のAAAランクの文化祭の実行委員長なのだから、そのくらいの忙しさは当然といえば当然だろう・・・なんか堅いな!文章が、何でだろ?
「五分先は光か?果たして闇か?其れを考える間にも限りある時は消耗され、失われた(或いは始めから持ち合わせぬ空虚か)信用や人間性を取り戻すための手だてを探る間にも、人々は自分を蔑み、嘲笑している、又、只その恐怖に耐えられず今日も頭を抱えるだけの日々が続く。」 たまにはこんな文章が書きたくなった。実際にこんなにやばいこと考えてる訳じゃないっすよ。こんなに深刻なこと考えてたら精神の脆いオレはとっくにソラに旅立ってます。でもこんな感じがあるのは確かだね。オレの人生、存在価値って常に、誰かに評価してもらうためにあった。何をするにも、だれかに見られて侮られないよう笑われないようにただひたすらに体を整えるだけの所がある。真の目的を問われて答えられることなんか、生命維持活動くらいなものだ。あとは「やらなきゃいけないこと」か「楽しいから・・・」と活力もなく答えるだけだろう。
psタマセンターのイルミネーションはホントに綺麗です。ひとりでのんびり歩いて帰りました。あまりにも綺麗な風景の中で携帯カメラを手に必死に取りまくってる人々をみると、人間の愚かさ醜さを感じました。現代人はホントに心の豊かさを忘れてしまったようです。
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