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2004/09/23(木)
珍しく連続更新
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今日は気温が低かった。引くぐらいに低かった…涼しいと言うより寒いといったほうが適当。布団に包まっていたら知らん間に眠ってしてまっていた…。
『蒲団』(by田山花袋)……。
自然主義文学とは言えやりすぎなのではと思う。ただまぁ若い女性の使用済み布団を匂いたい気持ちもわからんでもないが、それをわざわざ公表せんでもと思う。
まぁ変な方向に話が進みつつあるが、そろそろ夜も遅いのでこの辺で…。
悲しいかな田山君…、こちとらそういった布団的なものも無いのでどうしようもないのでよぅ。ま、これはこれである種健全ではあろうけれどもな。
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