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2004/10/29(金)
祭り!
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鋼小説4巻を買いました。
大佐にやられました(爆) 最後のマフィア三人組にもやられました(爆) 私てっきりハボかと思っていたらアルだったんですね?! アル格好良すぎ〜! もう、アル×エドで決まりです!!! 牛さん万歳です!! (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
しかし本編…。(ちなみにピットは小説オリジナルキャラで、エドの同級生でお医者さんの助手という設定)さすがに本文掲載はまずいので、マウスでドラッグしないと本文は読めません。以下、マウスでドラッグしてお読みください。 鞄を開けて器具を取り出すと、ピットはエドワードを突き飛ばすようにしてベッドに座らせる。 >え?いきなりベッドですか?!器具って?!お医者さんごっこ?!いや、ごっこじゃなくて実際往診にきたという設定なんだけど。
胡散臭そうに尋ねたエドワードの口に、容赦なく器具が突っ込まれた。 >器具が突っ込まれたって、違う事想像し…。口って、上ですか下ですか(爆)
ぐりぐりと乱暴にエドワードの口の中をまさぐりながら、ピットは喉の奥を覗き込む。 >ぐりぐりと乱暴にとか、まさぐりながらとかって…そんな言葉、Hな本でしか読んだ事ないですが(爆)もう頭の中は妄想でイッパイイッパイです〜(爆)
肩を掴まれ、強引に後ろ向きにされたエドワードの背中に冷たい聴診器が当てられる。 >ピットは強引なのがお好き?!
すると背中を探っていた聴診器がピタリと止まった。 >思わせぶりな表現じゃないですか?!っちゅ〜か、探っていたとかいう表現が(爆)妄想錬成しまくり!!
次の瞬間、エドワードはピットの拳に額を小突かれるようにして、ベッドの中に押し込められていた。 >押し倒されていた、に脳内錬成。っていうか、3回目に読んだとき初めて「あ、押し込められていたって書いてある」って気がつきました。当然のごとく「押し倒した」と書いてあるとばかり…(^^;)
体の奥が熱くなってきていた。 >はい、何でエドは体の奥が熱いんですか?そりゃピットにぐりぐりと乱暴にまさぐられて、火をつけられたから!!!に100万センズ!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
なんだか、同人誌を読んでいるような気分でしたよ…(@ @;) これで13歳かい、キミたち…っていうか、13歳でこんな妄想する私はダメ人間ですか、そうですか(T T) でも、ピット×エドでは萌えません(><) だって、荒川先生のピットの絵を見たら、ちょっと…。 というわけで、勝手にアル×エドで脳内錬成!!! しかも巻末の青年アルでね!!! (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
そして、もうひとつ収録されている話が「ロイの休日」。
ひたすら、エプロン付けて野菜の皮むきしている大佐に萌えました!!! (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア しかも私にとってはヒューロイだよ?!
ヒューズに褒められ、ロイはふふんと笑う。 >ロイはヒューズに褒められてうれしかったのね〜はぁ〜ヒューロイだわ〜、と浸ってました。
ヒューズが寝返りを打って、ロイの方を向いた。 >って、すっかり2人は同じベッドに寝ていると脳内妄想ですが。
だがその手は一瞬で追いやられ、ヒューズはベッドから身を乗り出す。 投げつけられた枕をよけ、ヒューズは布団に潜り込んだが、話をやめるつもりはないらしい。 >やっぱりヒューロイだよ?!2人でベッドでイチャついているとしか思えません。3人部屋なのに、かわいそうな少佐…。
楽しそうに笑うヒューズを、ロイは眼力で倒せそうなほどに睨みつけた。 >ヒューズの思うままにあ〜んなことやこ〜んなことをされて、昨晩のことが相当悔しかったとしか思えません(爆)でも睨んだぐらいじゃ、ヒューズは何とも思いませんから。
「……なぁ、ヒューズ」 ロイは、隣に立つヒューズの肩をそっと叩く。 「ん?」 >肩をそっと抱いた、そして「ん?」はキスしたと勝手に脳内変換されました(爆)たまらん〜〜〜!!!
ロイは部屋を出ようとしていたハボックの腕を掴んだ。 「ハボック少尉、手伝ってく…」 >ロイハボキタ〜〜〜!!!と叫びましたが何か?!「手伝うって、ナニをですか?」と意地悪く言い返すハボが脳内錬成されましたが(爆)
あぁ、これで当分生きていける…。 自分でも病んでいるという自覚はあるので、そっとしておいてやってください…。
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