短歌行の宴


『三国志』の"赤い彗星"殿専用ブログ旧「今週の午太郎さん。」『PLUTO』『BJ』感想。

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	2004/06/22(火) Ａｃｔ.9「お茶の水博士の巻」

今回はタイトルをバッチリ確認しましたぜ!

なんか、田鷲警視が出世したせいか、
やたらと威張っているように見えるんですが…？

その代わりアトム君が飄々とした感じで良いです!
警視庁に乗り込み、事件現場にも遺体にも動じないという、
さしおき、コ●ンみたいな少年探偵な感じが。

立体映像で現場検証というのが新鮮でした!
そして、証言者まで立体映像になるとは。

それにしても、ワンパトのデザインの考案者がお茶の水博士とは・・・！！
しかも、ものすごいこだわり様。
欲を言えばもっと鼻が大きくても良いんじゃないかと・・・

第三十六次中東戦争の調査団のメンバーというのが気になります。
ノース二号といい、アトム君といい、
犯人は戦争にかかわりのある人物なのでしょうか・・・？