『三国志』の"赤い彗星"殿専用ブログ
旧「今週の午太郎さん。」『PLUTO』『BJ』感想。
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2003/09/27(土) 第24話『ベアちゃん』
10歳の午太郎さん登場〜〜ッ!!!!d(☆▽☆)b
やっぱり、さびしんぼうさんでした・・・。
あ・・・アトム・・・慰めてあげなさいよ・・・・!!!!(待て)

そのさびしんぼう10歳午太郎さん。「ベアちゃん・・・v」って、
むわっ・・・!!かっ・・・可愛いではないかっ・・・・!!!!(爆)
なるほど午太郎さんはこのように、
アトムにしろ犬ロボにしろシャドーにしろ、
「無機物大好き人間」なところをみると、
某モグリタクシードライバー氏やここの管理人(爆)と
“馬”が合いそうです。・・・あ、“上手”い事言った・・・!!!(爆)

山田く〜ん。ろっちさんのザブトン、
全部もっていっちゃいなさい。(By円楽師匠)

ところで・・・っ!なっ・・・何と午太郎さんたらっ!!!!(何)
パイプオルガンは自分で演奏されていたのですね〜・・・!!!vvv
確か、某『海底2万マイル』を下敷きにしたアニメで、
ネモ船長(ナイスガイ)が悩みがあるとき船長室にこもって、
同じくパイプオルガンを弾いていたような・・・。(狭い艦内)
(科学者は何気に音楽家と通じる説)

・・・にしてもあの、巨大ベアちゃん登場シーン(爆)には正直、
口に含んだご飯を思いっきり噴出しそうになりました。(汚ッ)
こんな笑える事は、今だかつて「ダークガールズ」登場以来だよ・・・・!

そんな事はどうでも良いんだ・・・!
肝心なのは、この次の日の午太郎さんだよ・・・!!!!

(と言う事で、書く所が無いので↓26日の日記につづく。)

2003/09/26(金) つっ・・・ついに・・・ッ!!!!!(※大いなるネタバレ)
・・・・はい。と言う事でタイトルの通り、
以下大いにネタバレ甚だしい為、
ろっちの奴なんかに楽しみと夢を壊されたくない方は
この日記は見ないほうが良いかと思われます。

手塚ファンクラブ会員で既に今月号のファンマガを読んだ方と、
「そんなこと言われると、余計気になって歯が磨けない・・・!」
という方のみ閲覧したほうが良いかと思われます。
(後者の方、虫歯になると歯医者は怖いので歯は磨いてください。)













































つっ・・・ついに『アストロ〜』に、
我らがロック様御登場〜〜〜ッvvv!!!!!!w(T▽T)w

今日届いた手塚ファンマガジンの予告からの情報です。
これは確かな情報ですよ〜!!!
よっ!待ってましたヨ!!大将・・・ッ!!!!!!(≧▽≦)

そ・し・て・・・!

アトラス再び・・・・!!!!!w(T▽T)w
しかも、復活させるのがあの某死神医者と来たから・・・・!!!!!

そのロックが!
世界征服を企む超能力者・・・!!!!!(☆▽☆)
白スーツピアス悪党・・・!!!!!w(*'▽`*)w
タマミ、猿田博士、アタミ教授など原作で縁のある登場人物に加え、
なんと・・・!ロック、あの火の鳥と遭遇vとのこと・・・!!!!(@▽@)

見よ!・・・この
盆と正月とクリスマスが一緒にやってきたような豪華絢爛さ!!!!☆

しかも、タイトルが第30話『アトラス逆襲』!!!
「逆襲」って・・・・!!!!ハンスじゃないんだから!!!!(爆)
※アニメ版『ビッグX』第54話「ハンスの逆襲」
自分で自分のボディー改造して、恐竜型ロボに乗って・・・(滅)

第31話『変形生命体ムーピー』
第32話『アトムVSロック』だって!!!
「アトム対ロック」だってよ!対決しちゃいますのよ奥さん!!!(誰)
・・・あれ?山之辺は・・・??トッペイは・・・???

あンだこの野郎!!!!(何故猪木?)
んもう、第30〜32話は萌えすぎて蒸発しそうです・・・!!!!(!)
グギャア!!!・・・どうしよう・・・ッ!!!!('д`;;;
今から楽しみすぎて、震えが止まりません・・・・ッ!!!!!(@д@;;;
はっ・・・早くみせろぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!(禁断症状)

文字がやたら大きいのは愛の証と興奮している証拠よ。
果たして放送まで正気でいられるのか・・・・(瀧汗)
(↑否、すでに正気を失いつつある)









































2003/09/20(土) 第23話『失われた記憶』
今回はどうでも良いんですけど、(いや、良くは無いだろう)
我が愛しのハンスの最大の宿敵(と勝手に思っている)
ブーンの奴がやたらイイ人役でアトムと絡んでいたのには、
自分も含め午太郎さん的にちょっとムカつきました。(爆)
何でよりによってブーンなんだよ・・・ッ!!!(いいじゃん別に)

「ブーン〜♪」「お茶の水博士〜♪」って所を見ると、
あのう・・・アトムって、もしやオジン専・・・

そこで午太郎さん的『メトロポリス』を思いついた。(つくなよ)
「わしの胸にもかんばせを埋め込んでおくれトビオー!!!!(代弁)」(大爆)
「はい。お父さん。」(←誰だこいつ!)
・・・あらいやだ、ワタクシったら。ほほほ・・・(大爆)

はい。・・・↑は無視しといて。
モー先生(ムンクさん)が出たよーーー!!!vvv(*’▽`*)
正直、仮面の下から覗いたあの碧眼にときめいてしまった・・・!!!
あの華奢な身体から繰り出される優雅な動きには、
とても、あのう●このモー先生なんて思えなかったわ・・・!!!(爆)

ところで、ブーンといい、侍風貌な人とか、
頭がアフロとかドレッドヘアーな人が沢山いる所から察すると、
ゲージツ家とか個性の強い人達の集まる所かな?
・・・と言う事は、アストロのゲージツ担当のあの方もお住まいとか・・・

あ・・・アトムってフリーズするんだ・・・!!!(’д`;)
じゃあ、再起動とかバグとかも起こりうるのか・・・!?
こりゃ大発見だよ午太郎さん・・・ッ!!!(☆0☆)

そして、次回はいよいよ10歳の午太郎さんご登場ですわよ〜vvv

2003/09/13(土) 第22話『さよならプリンセス』
今回の話、(勝手に)名付けて『アストロ版ローマの休日』!!!
リノはさながらグレゴリー・ペック。(?)

そのオードリー・ヘップバーンであるカーヤ姫!!
予告で見た時はちょっとわがままなお姫様かと思いきや、
意志の強い友達思いの良い子でしたv
あの髪型からして多分『やけっぱちのマリア』のマリアじゃないかと。
中性的な顔立ちとエキゾチックな衣装が素敵でした〜v

そ・し・てっ!何と言っても今回の目玉商品!
多宝丸様が・・・・ッ!!!w(☆▽☆)w
・・・と言っている割には名前忘れてますが。(汗)
カニみたいな髪型が素敵・・・v(ほめているのか?)
声がどうも渋くて素敵vと思ったら、緑川光でしたっ・・・!!!
「どあほう」とか「お前を殺す」とか言って欲しいッ!!!(おい)

その割には穴から落ちる姿がショボいし(禁句)
その部下が某科学忍者隊みたいなカッコしている所が妙にウケたり・・・(爆)
しかも、前回のダークガールズよりもあの3人組の方が
良い味を醸し出していたように思えるのですが・・・。

そして今回の目玉その2は、タワシさんの奥さんッ!!
結婚記念日の食事ならばもっと洒落た格好して行っても良いのに、
普段着とは・・・。まあ、そこが仕事一筋のタワシさんらしいですね。

未来でも木の上に秘密基地を作っているあたりが微笑ましかったです。
あと、ラスト近くのケンちゃんのドキッとした表情と、
プリンセスとの別れ際のリノの表情が印象的でした。

アン王女とジョーは再び会えたかどうかわからないけれども、
カーヤ姫とリノはまた再び会うことと信じております!

2003/09/06(土) 第21話『湖の怪物』
このタイトルからして『ミドロが沼の怪物』
のリメークかと思ったのですが、違いました。
もちろん、作画者が色々なんてことは・・・

噂のダークガールズ・・・・ぷっ!
ごめんなさい。登場した時に思わず吹きだしたのは、
ハイ!私ですっ!!(爆)
いや、我が家といった方が良いか・・・。

「クール・ビューティーな仕事」と言ってはりきっている割には、
廃棄物の捨て方が何ともショボかった・・・
登場シーンに比べ最期も・・・(禁句)

ナーガが赤でした。ほっ・・・欲しいッ!!!!!!(←※赤い無機物好き)

どろんこせんせー。やっぱり、あのほっぺのうずまきが無いと
しっくり来ないというか、普通に見過ごしてしまいそうな・・・(汗)
夕子さんが出ていたのに、今回の話は割と地味・・・?
ダークガールズも公式サイトに載っている割には・・・・(汗)
感想・・・書きづらいなぁ。(爆)

ところで・・・っ!つっ・・・遂に我らのロック様が
アストロにご出演するらしいですよ〜〜〜っ!!!!vvv(☆▽☆)/

そこで気になるのが、ズバリ「善玉か悪玉か」です。
勿論、自分は悪玉希望であります・・・ッ!!!(☆д☆)/

原作からするとロベール君、光一君あたりの善玉派が予想されますが、
「悪」だとしたら、反ロボット組織のボス=加田利の上司とか。(!)
う〜ん・・・これはベタだな。メトロックとかぶるし・・・。

人んち壊しといて「ごめん!(水島ヴォイス)」と
爽やかに謝るだけのタイムパトロール隊員とか・・・。(それは・・・)

2003/09/05(金) 「モンブランの巻」
たった今ビックコミック新連載の『PULUTO』読みました〜ッ!!♪

ビ・ン・ゴ・・・ッッッ!!!!!vvvd(☆▽☆)b

デュッセルドルフ、ユーロ連邦ユーロポール
ドイツ支局特別捜査官POLIZEI刑事ロボ、
その名はゲジヒト・・・!!!!!(≧▽≦)

ドイツだよ・・・ッ!ゲジヒトさんだよ・・・ッッッ!!!!(T▽T)

さて、読んでみての感想は、

どうしても原作の「地上最大のロボット」と
アストロの「史上最強のロボット」と比較してしまうんですが、
原作では木こりロボだったモンブランがほぼ形状を留めて
登場しました〜!・・・どうりでアストロにでなかったわけだ・・・。

初回の今回は、モンブラン破壊、反ロボット擁護団体の幹部の殺害やら
事件の発端みたいな感じでした。
冒頭部分、どう見ても疲れた中年のオッサン(失礼!)
にしか見えなかった主人公ですが、
犯人を追ったり逮捕する様は機敏で有能な刑事!!!
しかも人間を捕らえる事ができないから麻酔ガン!
しかし・・・ロボットも人並みに疲れるんだなぁ〜と・・・・(汗)
でもそんな疲れ様がまた・・・vvv

浦沢作品特有のシリアスさとミステリアスさが
読者を物語にぐいぐいと引き込んでくる作品になりそうです。

それに巡査ロボ、ロビーの奥様がロビタだった!!!!
(しかもフリフリのエプロンつけて・・・!)

最期の決め台詞・・・!
「ロボットだろうと人間だろうとそいつには悪魔がやどっています。」
くはぁ〜・・・カッケェ〜よゲジヒトさんッ!!!!!!vvv(☆▽☆)
さすがMede in Germanny・・・!!!☆
でもやっぱりキンキラ金じゃないのが・・・

よしっ!これで決まった!!!
わたくしロッツィー、ゲルマニストの一人として、
全面的に『PULUTO』Mede in Germanny
ロボット刑事ゲジヒトを応援いたしますッ!!!!!!(><)ゝ

2003/09/02(火) 第20話『永遠の少年』
2週遅れで書いて今更何を言い出すかと思えば。

トミーはハンスじゃ無かったよ・・・!!!w(T▽T;)w

あれはつい二週間前・・・・。
トミーはハンスだって一人で盛り上がっていたあの頃、
・・・もうそんなことはとっくに忘れ去りました♪ほほほ。(←撃墜)

そんな事はメトロシティー警察本部のどっかに置いておいて、
(いくら変な外見だからって不審物を置くな・・・!byタワシ)

さて本題。

永遠の少年ピーターパン。勿論ロボットのアトムは大人になりません。
ずっと子どものままのアトム・・・果たしてそれが良いのかどうなのか。
私も正直ずっと子どものままでいたいわ〜という願望が無きにしもあらず、
ほんの少しダーリングの考えにも一理あるかなと・・・思いましたが、
子どもが永遠に子どものままではその子には未来が無いということですものね・・・!!
「永遠の少年は心の中にある。」くはぁ〜・・・良いこと言うなぁ。
今回もまた身につまされる話でした。
・・・そう言えば最近、アストロに身につまされっぱなしです。(汗)

でもやっぱりトミーがハンスに見えて仕方ないオタク目と脳。(爆)
トミーは大きくなったらエンゲル先生になるのね・・・ッ!!(TvT)
(↑※まだ夢想中)
「私、大きくなったらトミーと結婚する!」何この子ッッッ!!!!
よっしゃ!じゃあ、おいらもエンゲル先生と結婚する〜vvv(←殴)
・・・・トミーよ・・・せめてもう少し夢を見させて・・・ッ!!!(切実)

次はどろんこせんせーとあのダークガールズだってさ・・・っ!!!!


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