『三国志』の"赤い彗星"殿専用ブログ 旧「今週の午太郎さん。」『PLUTO』『BJ』感想。

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最新の絵日記ダイジェスト 2008/08/10 十五〜十七話 2008/06/15 第六話「名馬・赤兎馬」 2008/05/24 第二話「激闘！義勇軍」 2008/05/23 第一話「桃園の誓い」 2008/05/22 詳説世界史図説

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2003/12/30(火) 第３７話『アトラス復活』 何か忘れていると思ったら、午太郎さんを忘れていました。（爆） しかも今月のＴＭを購入するのもうっかり忘れていました。 最近忘れっぽいです。・・・・・大丈夫かな自分・・・（＝＿＝；Ａ と言う事で・・・ッ!出ましたＤｒキリコのパブロス博士。 この名前を聞くと何故か犬を使った有名な 条件反射の実験を思い出してしまいます。（それはパブロフだろ） 納谷六郎の声だったんですけど、いまいちトーンが高すぎやしないだろうか・・・。 私のイメージとしてはキリコの声はもっと低くてねっとりとした、 劇場版ＢＪの感じなので。 ところで、何だかロケットが爆発すると言う切羽詰っている場面に 途中、一瞬劇画風になったんですけど。えっ・・・！？（＝＿＝；） そして！今回一番の目玉と言えば、あのレッドボディー復活☆でしょう！！ えっ・・・！？月面で粉々に砕け散ったように見えたんですが、 ああまで完全な形で残っているのは一体・・・（汗） では、一体何が爆発したんだろうあれ・・・。 この分だとプルートゥとかブラックプルートゥも復活しそうですな。 せっかく復活したのにアトムやロケットの燃料補給機的存在だったような・・・。(汗) でもやっぱ良い奴だったなぁレッドボディーは・・・。（Ｔ＿Ｔ） とは言え今回レッドボディーが復活したのは良いものの、 ダイチモードに変身しなくてちょっと残念だったりしました。 そしてそして！こちらも久々登場の午太郎さん・・・！！ 本当、どこにでも現れますなこの御方は。 実はその正体はアトムにも負けないスーパーロボと言うかサイボーグ！？ 「お前は誰だ。」って・・・・！うわっ！確かに屈辱だ！！（'д`） それにしても、今回はケンイチ君やタマちゃんやシブガキとか、 久々にアストロレギュラーメンバーが登場しましたね〜。 ところで、次回の放送が１月１０日ということで、 今回が今年最後のアストロとなってしまいました。 ・・・待てよ、・・・と言う事は２回遅れ・・・！？！？(＠д＠；) ・・・・・・(死滅)

2003/12/26(金) 第３６話『恋するロボット』 そんな訳で、ちょっと北の国へ行っていたので また感想が遅くなってしまいました・・・。 でもバッチリ予約録画しましたがゆえ！ｄ（’ｖ`）ｂ 今回はいつもの話とはちょっと違う感じでしたが、 私的にはお気に入りの一作となりました。 麗しきロクサーヌに恋をしたアトムが故障して(？) サーチライトとか点いちゃうところ。 ぬァァ・・・何て可愛らしいんだ・・・ッ！！！（＊’д`＊） しかし、もっと可愛らしかったのはアントンだ・・・！ この二人の恋の熱きバトルとなるかと思いきやさすがはアトム、 しっかりと協力役に回ってしまう悲しき性よ。 でもロクサーヌはアトムの方が好きだった・・・？ ところで今回の話、ロック話とアトラス話の 繋ぎ役の地味な作品かと思いきや、 アストロに登場する凛々しく麗しき女性、 エリカ様もロクサーヌもパイロットを目指しているという所が 私的にものすごく共感持てるところでありました。 今回は特にロクサーヌの素顔を見つめているアトムが感動的でした。 エエ話だったなぁ・・・（T_T) アストロは大御所が盛大に登場する話ももちろん好きなのですが、 時々こういったキラリとする話もあるところが、 毎回欠かさずに観ていて飽きないところです。 さてさて、そろそろアストロも中盤折り返し地点を過ぎたようですが、 最終的にここで「My　Best　ASTRO　Story　Top５」を決めようかと思います。 あの加田利、カトー氏も再登場するようですし、 ラストスパートまでこれからどんな展開になってゆくのか楽しみです！

2003/12/14(日) 第３５話『アトムVSロック』 昨日は何だか、午太郎さんをほったらかしにして はりきって『スパイ・ゲーム』を観たのですが、 ストーリーがイマイチ良く分からなかった・・・（汗） それはさておき！ ただでさえ我がＲＨＷの中で一番テンションの高い(爆） コンテンツなのにも関わらず、今回はもう暴走モード突入ですよ・・・！ とにかく沢山ツッコミ所(爆)があるので、どっからカキコしてよいのやら・・・ 超人といい、リヨン市長といい、服装の配色といい、 変装した副市長が何気にレッド公に似ていたりと、 おのずと『メトロ〜』を思い出さずにはいられないんですけど・・・！ しかも、スラム街を背中を丸めて歩くところなんかも・・・（爆） あのエスパー研究所施設の所長は絶対に天乱和尚だと思う・・・！ 珍鬼とか愛愛ちゃんとか居そうだし。燈台鬼とか動かしたり・・・。 それにしても、普段迷いネコ探ししているようなヒゲのオヤジさんが、 今回に限って何故か色々と行動が素早いのは何故・・・！ 熱海教授が・・・！（何） しかし、今回一番のすごい事と言ったら、 ・・・・・・あの骨格でしょう・・・ッ！！！！ ぐぎゃあ〜ッ！！エッチ〜ッ！！！（＊'д`＊；）（大爆） ・・・ここまで来ると、もはやギャグを通り越しているんですけど。 （最初からギャグじゃねぇよ) 何だか必要以上にやたらスケルトンだったと思うんですけど・・・！ 制作側は何故そんなに骨格にこだわるのだろうか・・・。 暴走している所が一瞬このままバンパイヤに変身するんじゃないかと思わせたり、 ジャングルツイストしたり、とにかく我らがロック様がえらい事になっていました。 それより一緒に観ていたうちの親が 「録画しているのに何で観ているんだ」とか、 ムーンタワー交信機（？）に捕まったアトムがロックを助けに行く際、 「最初からぶっ壊せばよかったのに」など、 よこから色々と口を挟むのでうるさいんですけど・・・！！（滅） おかげで感動もへったくれも何も無く、 ただただ観る事に専念していたように思われるのですが・・・（汗） また今度暇な時に前回も合わせて一人きりでゆっくりと観よう。 ・・・また刑務所から脱走してくんないかな。

2003/12/10(水) 『ノース二号の巻』（前編） 『PLUTO』ここで語る以上にハマって来ましたよ…! 初めは原作が原作なのでどうなることやら半信半疑と言うところでしたが、 人物の細かい心理描写といい、ミステリアスな展開といい、 毎回続きが気になる終わり方といい、 読んでみなければ分からない、さすがは浦沢ワールドですね！ さて今回は執事ロボ、ノース２号が登場しました。 原作では何となく昆虫を思わせるデフォルメですが、 この浦沢版ノース二号は、鼻から上が原作テイストでしたが、 口元だけリアルなのがちょっと色気があります。（爆） 元戦闘ロボで全身武器庫のような（？）姿をマントで隠し、 気難しい盲目の天才音楽家に仕えるこのノース２号ですが、 プログラムに忠実に行動するロボットかと思いきや 「ピアノが弾きたくて…戦場を忘れたいから…」という、 自らの意思で行動をする人間くさい部分も兼ね備えており、 ここの部分が本当にロボットなのか人間なのかという、 区別をするのが難しい所だと思います。 というと、原作でも人間より人間らしい心を持ったロボットと 人間なのにロボットのような冷たい心を持った人間という、 どっち付かずの不思議な関係が展開されていますが、 この作品にもやはり同じことが言えると思います。

2003/12/06(土) 第３４話『変形生命ムーピー』 アストロに我らがロックついにご登場…ッ！！！！ｗ（T▽T）ｗ 昨日まで気になって仕方なかった扉に鎮座ましました 勇み足が祟ったウソくさいアストロック(爆）は とっとと異次元の世界へと旅立っていただきました。 だって、ファンマガでは色合いが分からないんですもん…！（爆） フフフ・・・それにしても、今回の午太郎さんは ちょっとばかり気合の入れ様が違いますよ…！ なんてったって、字がみんな大きい…！ 初登場シーンからやってくれましたよ彼は。 夜なのにグラサンかけて目標物に見事命中させるなんて、 なんてゴルゴなんだ…！（爆） そして今回一番の衝撃の名シーン…！ ムーピーの変身した狼にまたがっている御姿が目に焼きついて離れません…vvv しかも何気にしっくり来ているところがさすがだ間久部…！！ あ〜あ〜あああああ〜あ〜（ｂｙ北の国から） トッペイにもそんな事しなかったのに…！！ あんたってすてき…！ ところで、超能力者と聞いていたので、 某ハンドパワーのあの人みたいかと思いきや、 あれを見たら、何故かガロンの眼光線を思い出してしまった…(汗) そしてまた勇み足でこんなん描いたのが間違っていました…（滅）……→ アストロック名言集。（※フミヤの声で） 俺の目を見ろ！ 「僕は美しい…」同様、手塚流行語大賞になりそうです。 名作『バンパイヤ』第二部のウェコを手なずける時の便利なひとこと。 目立たないように犬にでもなれ。 こんな夜更けに車にプードルを乗せていたほうが目立つと思います。 むしろタマミのほうがしっくり来るのでは…？（何） …まあ、裸体の男を乗せるよりはましか。（夜鳴き谷出身） それにしても、アトム…。無防備すぎ…！ 知らないおじさんに付いて行ってはいけません。 七つの威力があるならば分かるかもしれませんが、 見るからにいかにもウソくさいでしょう…！？（爆） 総括して言うとアストロックのキャラは、 バンパイヤ＋未来編という感じでした。 猿田さんと何気に良く絡んでいましたし♪ そんなわけで、エンディングが元のフミヤの曲になっていました。 前回のメトロックといい、やたらに声が低いというのは、 製作者側のロックの声のイメージはこんな感じなのか…！？ Catch　the　Future…☆わかったから！ そんでもってアストロＨＰの次回予告を見たのですが、 抱き合っている…ッ！？（＠д＠） それではお先に異次元へ……あ〜〜〜れぇ〜〜〜ｖｖｖ

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