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2003/11/30(日)
第33話『妖精物語』
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昨日は12月1日付でバイト先の店長が変わるので、 そのお別れ会に皆が出るため、行かない人が店番と言う感じでした。 だからって、夕方6時〜9時ってどうよ…!?(’д`)
いくら何でもアストロの放送時間と夜遅いのはやめて欲しかったです。 …まあ、だからと言って断る理由も無いのですが。(爆) そんな訳で今回もちょうど一週間遅れの同じ時刻に観た訳です。 …通常放送はアストロックなのにね・・・(T_T)
さて、今回の話の主人公であるニーナ。…ニーナと言えば、 自称:「ビッグX&ハンスキィ〜推進委員会」の自分としては、 おのずとエスパー少女ニーナ・ベルトン嬢を思い出さずにはいられません。(爆) …ニーナは俺のもんだッ!昭やハンスには渡さねぇ…!!(歪んだ愛) ビッグXのニーナは素直で優しいカワイ子ちゃんですが、 このアストロのひねくれたニーナもなかなか可愛らしいもんかと。 かないみかさんの声だとこういうキャラが多いのかしら。
それにしても、ホンネが…!!!あのホンネが〜…ッ!!!!(’д`) 最初彼(?)が登場した時、シブガキではなくてっきり カトー氏の空想の産物かと思ったのはおそらく自分だけではないはずだ…!(あんただけだよ)
そんでもって、フラ〜イデ〜。フラ〜〜イデ〜〜。 何か特徴ある声だと思いきや、あの手塚眞氏の声だったとは…! 何となくとぼけた感じの声がナイスでした。 エンターテイメントロボ=ビジュアリスト…なるほどね。(?)
ところで、ミニミニ博士…。スカンクと言いあの三人組と言い、 今までメトロシティー刑務所は一体どのくらい犯人をシャバに逃しているのでしょうか…。(汗) しかし、何故かミニミニ博士のメカがおいら的に一番好きだったりします♪
おいらが思うに、これまでアストロに登場した科学者の担当は ミニミニ博士=ちょっと可愛らしいメカ担当。 午太郎さん=スーパーアンドロイド担当。 ポッポトーレ教授=古代生物ロボ担当。 お茶の水博士=ロボットの教育担当。 リノ=将来有望なメカ担当。 Dr.カトー=破壊こそゲージツ担当。(爆) スカンク=ちょっと嫌味なメカ担当。 …ってな具合で。
そう言えば今回の作品、何となくアストロックの前座で 何となく観る前は地味なように思えましたが、 夢とか空想とかなかなか考えさせられるテーマだったと思います。
フフフ…次回はいよいよ我らがアストロックご登場だぜぇ〜っ!!(≧▽≦) そして、幸い来週はバイトの時間と被っていません!(’▽`)
準備バッチリOK!!よっしゃ!いつでもかかって来やがれ〜ッ!!!!(爆)
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