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2005/08/05(金)
パンのカビ
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`s(・'・;) エートォ...、話は3日の夕方から。 いつものスーパーの肉コーナの向かいのパンコーナーで 蒸しパンやら何やらをいくつか買った。 朝が早い773のためのパン。 朝ご飯にひとつ。 お昼用にひとつ持って出かける。 なのでパン屋さんのパンではなくスーパーで袋入りのパンを買う。
で、4日の朝。 773に選ばれなかったパンを私が朝食べようと袋を開けたら、 4つのちいさな蒸しパンの2つにちいさな・がポチッと。 「カビ?」 賞味期限は6日。 でもやっぱりカビだと思う。 まずはパパさんに見せ確認を取る・・・「カビだな」
開店を待って持っていく...まっすぐサービスカウンターへ。 話を聞いてくれた人がパンの担当者を呼んで見てもらう。
「カビではないと思うんですが...製造過程で他のパンが混じることもあるので」
私のココロの声 「え? これはカビでしょ!」
「メーカーに聞いて連絡します。連絡先を書いてください。」
私のココロの声 「そんな必要は無いんだけど・・・」
同じパンがないということで返金してもらいながら最初に話を聞いてくれた人(ちょっと知り合い)に 私 「カビみたいだよねぇー」 店員さん 「さぁー 私には分からないので...」
(^_^;)\('_') ォィォィ... ふつーに生活してたらよく見るでしょ! コレはカビだろう。
「スイマセン」もなく、ちょっと怒っていた私。 さて、どんな風に連絡をしてくるのだろうと思っていたら なんと、今日、メーカーから直接連絡が有り、この暑い中にウチまでやってきた。 もちろん結果さえ教えてもらえたらとお断りしたのだが、なんとしても来ると言うので「お待ちしてます」と答えた。
午後の2時・・・一番暑い時間に登場。 食べそこねた蒸しパンを食べられることになったわ...と思ったら 持ってきてくれたのはパンではなくて六花亭の『霜だたみ』。 なんで?
「この度はスミマセンでした」 単なる返品のつもりだったので「こんなつもりではなかったんですよ」と私。
「連絡先を教える気だってなかったんだし...それに教えたのはスーパーの筈。 今は個人情報は保護されるんだぞ」 もちろんココロの声。
「調べた結果、やはりカビでした」 「これからはもっと注意しますので、宜しくお願いします」
封筒に入れられたお金を渡させる。 「スーパーで返金していただいてますのでそれは結構です」 そして『霜だたみ』だけ頂いた・・・結局スーパーからは何の連絡も無し。
やっぱりまた怒ってる!!
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