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2005/03/01(火)
春
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夕方、テーブルに頬杖をついてお茶をのんでいたら、なんとはなく春だな〜と感じた。 冬が終わり季節が変わったと感じた。 去年12月の初めから姑の具合が悪くなり、それからずっと緊張して過ごし、いよいよ状態が悪くなり年を越せるかと心配し、正月3が日を無事に済ませたかと思ったら4日から重篤、5、6日からは本当に危篤状態で、皆切羽詰まった気持ちが続いた。そして今まで・・・やはり長い長い時間だ。 今日が本当の七七日だからかしら。 ページが変わったようなそんな気持ちだ。 2月27日の納骨の日の朝、お皿を洗っていたら、そのお皿が真っ二つに割れた。 不吉な気持ちがしたが何もなかった。 あれは、姑がお別れを伝えたのかもしれない。 そんな気がする。
この写真リクエストが多くてもう一回使いまわし!
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