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2014/03/02(日)
遅ればせのバレンタイン
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久しぶりに友達とカラオケです。 会社の人には、インフルに冒されながらも何とかお菓子詰め合わせを送りましたが、プライベートの友達には何もできませんでした。 そのため、ドラマの影響でチョコ職人の真似事がしたくてたまらない私、色んな種類のチョコ菓子を作って持って行くことに。
会社で配ったお菓子詰め合わせの中に、生チョコを入れたのですが、これが予想以上においしかったので、今回も作ってみました。 今までは、生チョコなんて、ただチョコを溶かしてもっかい固めただけじゃないかとバカにしておりましたが・・・しかも、トリュフにするとか、掌の上でこねくり回して衛生的にもどうなんだとか、否定的な意見を持っていましたが! ええと、考えを改めます。
その1:生チョコはうまい。 その2:柔らかすぎて形成が難しく、結果としてトリュフになってしまう場合有り。
トリュフにしなくても、冷蔵庫でしっかり冷やし固めて包丁で切って分ける方法もありますが、柔らかく粘りがあると、容器や包丁にもべとべとくっついてうまく出来なかったりするんですね。 そのベットベトな諸々から逃れるための最終手段として、トリュフにするより仕方が無くなったりするんですね。
まあ、そんな反省もしつつ。 生チョコ2種類、クリームチーズボール、焼チョコ、クランチチョコ、パンデピス。 昨日作ったパンデビスも一口サイズに切って入れてみましたが、チョコ入りのほうはあまりにも変な食感になっちゃったので、細かく切り刻んで溶かしたチョコと混ぜて再度固めて、これもトリュフ風にして誤魔化しました。 月9ドラマの第1話に出てくるチョコレートボックスをイメージして作ってみました。 ああめんどくさい・・・ チョコってケーキ等の焼き菓子と比べると手抜きだとばかり思ってましたが、想定外のめんどくささでした。
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