ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう(仮寓)
毎天要読書
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2013/02/23(土) お母さん
お母さんが電話かけてきました。
「引っ越すのいつ?」
だそうです。
もう終わったよって言ったら驚いていらっしゃいました。
そして、あったかくなったら遊びに来るそうです。カーペットとカーテンを持ってくるそうです。(カーテンは作ってくれるらしい)

近頃ふと思うのは、いや、普通の人はもっと頻繁にそういうこと思うのかもしれませんけれども、自分にとっての両親のように、無条件に100%信用信頼できて、絶対に私利私欲のために利用したりしない相手って、やっぱり数少ないので、ものすごい貴重な存在であるということです。
まあ、子供の頃とは違って、いくら自分の親であろうが多少なりとも気は遣うわけで、付き合いに疲れることも時と場合によってはありますが、それでも、全面的に信じられる相手が、自分には何人いるんだろうと考えたときに、果たして両手で数えるほど挙げれるのか?いや、片手。。。?
人間関係は、若い頃のほうが単純だったかも、私も今よりもう少しおバカだったろうし
三十路過ぎてからは、結構疑心暗鬼かもですね。


、、、で、考えた結果出た答えは、お母さんは、やっぱりいい人(なんじゃそら)


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