ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう(仮寓)
毎天要読書
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2010/07/13(火) 存在意義を感じる時
最近思うんですけど、私の人生って基本的にすっごく平凡。
まー日中は適当にお仕事して、プライベートは多趣味だから忙しいけど、自分ひとりで完結する趣味ばっかりだし、基本私って他人に期待はしない性格なので、人間関係でストレスが溜まることも無し。
お仕事は多少失敗したり怒られたりすることあるけど、お家に帰ってきたらやること一杯だからすぐ忘れちゃう。

昨夜友達から短いメールが入ってきてたので、今日電話したら、聞いてほしい話があったようで1時間くらい喋ってました。
「みわちゃんいつも楽しそうやから、こうして話せて何だか私も元気になった」と言ってくれました。
何かあった時に連絡してきて話してくれるのも嬉しいし、ただ1時間フンフンって聞いてただけですけどそんなふうに言ってもらえてもっと嬉しかったです。

いろんな友達がこうして連絡してきてくれるのって、全然平凡なことじゃなくて、しんどいこととか、プライベートなこととか、信頼してくれてるからこそ話してもらえるんだと思います。
平凡などころか、たくさん友達がいる人生ってとっても特別なんですよね。


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