ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう（仮寓）

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毎天要読書

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最新の絵日記ダイジェスト

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2014/12/16		百円ショップ
2014/12/15		臭いと書いて「におい」と読む
2014/12/04		ボーリング大会

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	2010/10/30(土) けっ

昨夜は今年もハロウィンのパーティーがありまして、まあ知らん人ばっかりだったけど何人か友達も来てくれて、楽しくお酒を飲みました。

しかし帰り際に勘違い野郎が絡んで来まして、運が悪いことに夜道で他に人もいなかったのとその人物が結構巨漢だったので、恐怖を感じました。。。
ふっ切って逃げた後も着信があったりメールもしてきたり、それはそのまま放置しといたけど、今朝になってから
「昨日の件を彼氏に話しましたよ」
と返信してあげました。

すると、その野郎からは
「申し訳ない、昨夜は酒を飲んでいたので何を言ったか覚えていません」
というメールが来ました。

まったく、フザけんな、の一言に尽きます。
というのも、歩きながらそいつは「僕はそんなに酒は飲まないのだ」と言っていたからです。
まあ、もう会うことは無いと思いますけど、恥ずかしい人だなと心底呆れました。

	2010/10/14(木) エクセル

組織変更の後担当が今のお仕事に変わってから、エクセルの関数とかマクロとか随分触るようになりました。

もちろん会社のことだから、詳しい誰かが懇切丁寧に教えてくれるわけもなく、自分の作業効率UPのためとかミス防止の目的で、勝手に考えて、調べて、試行錯誤の末にふんわりと体得する感じなだけですけど、その時の「あ、なんか分かった」っていう感覚が結構スキ。
特に、今大変お世話になっている一コ上の先輩が作るエクセルの資料にはいつもアホみたいに大量に関数とか数式とか入ってるので、それを解読するうちにあるパターンが見えてきて、同じ形で自分の資料に応用できたりするので、とても便利です。

今所属してる部署に配属になって3年くらい経つけど、正直自分がこんなにエクセルちゃんと触れるなんて思いもしませんでした。ニガテ意識が進歩を妨げていたのか、単に気持ち的に怠けてただけなのか、業務が忙しすぎてそんなこと考える余裕が無かったのか、理由は分かりませんが、この1カ月くらいでエクセルのスキルがものすごいレベルアップです。
実は私もある程度お仕事出来る人間だったのでは？と勘違いしそうな勢いです。調子に乗らないように気を付けます。。。

	2010/10/11(月) TOEIC

の結果が返ってきたよ。

生まれて初めてTOEIC受けたのが7月、んでもって9月に人生2度目を受験してまいりました。

7月に受けたときは、約1カ月丸々、直前までかなり真面目に頑張ったけど、その後ちょっと気が抜けてしまい、夏休みの間もほぼ勉強せず、きっと7月よりスコア下がるだろな～こりゃ受けるだけ時間とカネの無駄かなと思っていたのです。

けど、受け取った結果は意外にもそんなこともなく。
細々とでも続けていりゃ、進歩はそこまで期待できないにせよ、少なくともレベルの維持は出来るのね。
次回は今月末です。またもやだらけモードに入ってますが、スコアを落とさないように今からでも頑張ります。

	2010/10/10(日) 見習いたいような見習いたくないような

雨が降ったからUSJ行けなかったよぅ。。。

まあそんなことは置いといて。
先週から、私の仲良しの友達が、ちょっとモメていました。私はそのモメ事に関しては、ほぼ部外者です。まあ、グチの聞き役程度の役回り。どういう結論になろうと、私自身は痛くもかゆくもないわけです。
でも、無関係の私は聞いててあんまり腹が立っちゃって、渦中の人たちよりも私のほうがヒートアップしてしまう始末、、、

なんでそんなこと言われて、そんなことされて、我慢していられるんだろう？「アイツは友達だから、歩み寄れるところまでは、なんとか頑張りたい」って言うけど。あんな無茶苦茶なヤツ、本当に友達なんだろか。
私は、無責任な人間とか、人を平気で利用する人間とか、相手の気持ちを考えない人間とか、ホントにホントーーーに大嫌い。
でも、彼らは堪忍袋の緒が長いっていうか長すぎるっていうか、「アイツはまだ大丈夫」って言ってる。そんなヤツでも、友達だからなるべくいい関係を続けたいって言うんです。

私だったら、そんな相手の本性見ちゃったら、間違いなく距離を置いてしまう。以後被害を被りたくないから。
でもあの子たちから見れば、私みたいなのは冷たく感じるんでしょうか。

彼らの優しさは間違いなく尊敬に値しますよ。私は尊敬しますよ。だけど私は、正直なところそこまで優しくなりたいとは思えない。
他人にいいように使われたくないし、そういう人間に付け込まれたくないし。こちらの気持ちを思いやってくれないようなヤツを、甘やかすなんてゴメンだって思っちゃう。どうせ、感謝すらされれないだろうし。こちらの誠意が通じる相手でなきゃイヤだって思ってしまう。でもそれじゃあ許容範囲が狭すぎるのかなあ。。。

彼らと話していると、底が見えない器の大きさにただ驚かされてしまいます。私もまだまだ修行が足りませんね。