|
2009/10/03(土)
親友
|
|
|
今日は、留学生会館に住むブラジル人のお友達主催のブラジリアんBBQパーティーがありました。 朝の11時から。。。んー、ほぼエンドレスな勢いで夜遅くまで。。。いや、みんなパワフルに踊りまくっていました。私も無理やり踊らされてへとへとのふらふらです。
でも、今日一日でほんとたくさんの友達に会えたし幸せでした。 いや、しつこくもう一回言うけど。幸せ幸せ嗚呼幸せ哉。 私という一人のしがない詰らないちっぽけな人間を取り巻くこの世界は、誰のと比較しても劣ることなく輝いていますよ
それに今日、改めて気付かせてくれたのは、香港人の友達のひとこと。 さきちゃんが一年間の留学を終えてやっと日本に戻ってきたので、私が「親友が帰ってきたから嬉しい」とか、あと今日のパーティーにこうちゃん&こーたが来てたから、「今日は思いがけず久々に親友に会えて嬉しい」的な発言を繰り返していたところに、香港くんが 「きみは誰でも親友だろう」みたいなことを言ってくれたのです。
そう別に私の友達がみんな親友でいてくれれば、特に「親友」を限定する必要は無いのですが、それでもまだ私の中では無意識にそういう判別が行われているのかもしれないけれども、それでも、なんていうか、誰とでも親友になれる人=分け隔てなく。そういう人間は、ある意味私の理想の姿でもあるわけで。 私をそういう風に見なしてくれる人がいるというのは、なんとなく、一歩その理想に近づけたような気がしませんか。
香港くんは何の気なしに言っただけかもしれないけど、勝手にほめてもらったような気分で、これまた幸せな気分倍増だったのです。
|
|
|