4 Piece Blueの日記...
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2004/10/31(日) また停電!
結構ギタリストのアルバム音源を所有しているのですが、ここで好きなギタリストを一挙ご紹介。やっぱですね。クラプトン、松本孝弘、は自分の中では不動の人気です。カッコイイすねー。味がある人が好きなんですよね。あとはリッチー・コッツェン、スティービー・レイボーン、スティーヴ・ウ゛ァイ、アンディ・ティモンズ、とやたらに外国人が多いんです。なんでやろ…?あと結構テクニカル系が多いのかなぁ。でもみんな個性的なんですよねー。あと松本孝弘とウ゛ァイ以外は歌も上手い!これはポイント。

…っておい!また停電やん!ではまたm(__)m

イトダシンジ

2004/10/29(金) toyの話
俺はマスコミが嫌い。
ただ世の中の動きを知るために見ているが。

ニュースは新潟中越地震と邦人人質ばかり流れている。

どちらも人命に関わる事。

質は全く違うものだがね。

片方は天災によるもの
片方は人災によるもの

いつもは“命は地球より重い”と声高に叫んでいるバカ共が、『人質事件』に関しては、またも『自業自得論』を展開している。
まるで『死んで下さい』と言っている様だ。

確かにマスコミの“親に行き先は告げず”とか“イラクの現状を自分で確かめたい”という情報・報道を鵜呑みにするならば、人質の行動は『何考えてんの?』と思うが。

犯人グループに指示されたかは 分からないが、人質の『日本に帰りたい』…

誰もが『だったら行くな』と言うだろう。
だからと言って、あの報道姿勢は如何なものか?

矛盾してませんか?


地震の報道についても、確かに我々が『知りたい』と思っている事は事実である。
かと言って、被災者が泣き崩れている映像は見ても仕方がない。
同情心や緊迫感を煽るのを目的 としているから、どこも同じ内容になる。

逞しく生き抜こうとする人を撮したモノはどこにもない。

あいつらの報道が、被災者の邪魔になっているのが分かってない。
日本人は諦めが早く、極めて理性的な人種である。
その中に於て、マスコミだけが、かなり特殊な人種の様だ。

どのニュースも対して変わらないのならば、報道協定結んで、共同取材とし、各社の浮いた取材費を被災地に寄付してもらいたいものである。

最後に不謹慎だが、見ていて笑えた会話。

リポーター『今は何がお困りですか?』

被災者『夜中の取材ヘリがうるさくて眠れない』

だそうだ。

2004/10/28(木) 姫ガタガタり
姫久々に買い物をしに栄えと旅立ったなり(^0_0^)

姫服を買うぞ!という気持ちで・‥…・・・★


しかし...

何故かむなしさが姫の心の中に存在していたなり。

人の多さ 服(物)の多さ

うんざりなり。

姫も含めて、みんな明日着る服がないなんて人はこのデパートの中に一人もいないのに(たぶん)、みんなヒトゴミの中、服を買おうと必死。

良い服着て
良い物身につけて

姫はなんでこのヒトゴミの中、服を買おうとしているのだろう

このヒトゴミの中にいて、姫は何を手に入れようとしているのか考えてしまいました。


結果。。。


姫の居場所は、この地球ではない、火星とかかななんて思ってしまったなり★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜

2004/10/27(水) ベースの話題
イトダシンジが最近好きなベーシスト。

マーカス・ミラー、亀田誠治、明石昌夫、ビリー・シーン、青木智仁と沢山の方々がいるのですが、やっぱりこの人たちのように演奏してみたいなぁ。って憧れが多いと思うのですが、一つ不思議なのは自分の出したい音色とは全然違う場合が多いんですよね。

多分最近自分が好きな音はちょっと歪んだベース音です。まぁよくロックンロール系のバンドとかが好む音色ですね。ミッシェルガンエレファントとか、洋楽だとジェットとかの音が好き。

また小金を貯めてエフェクターでも買おうかな。EBSを狙ってます。ベーシストじゃないとあんまり知らないメーカーかな。

イトダシンジ

2004/10/26(火) 悩みのる
最近みのるは悩んでいます。。

それは・・

髪の毛の色、どーしようかなーって^_^;

今は毛先まで完全真っ黒なんだけど、もう秋ですね〜。秋っぽい服に黒髪は似合わないのです。

それでどんな色にしようかと悩んでいるのだけれど、なかなか「これだ!」と思える髪色が思いつかない。
もう、やるのなら微妙にじゃなくて、雰囲気変わるくらいのにしたいし。

それを友達に相談すると、
「黒のままがいぃって!」
という人もいるので、ますます悩む!

次のライブの時は間違いなく髪の色変わってると思うので、必見ですよ、みなさん!(^o^)

2004/10/25(月) といばな
ネコだ


ネコだ


お前はネコになるのだっ!


『にゃあ』


toyくんにゃ。
今日はネコなのにゃ。
お布団でぬくぬくなのにゃ。

窓際に行ってお陽様に当たってポカポカなのにゃ。

ネコ語は『にゃ』が付けば良いのにゃ。

基本だにゃ。

“なにぬねの”を“にゃににゅにぇにょ”にすると上級者だが、読みにくいのにゃ。

わかったかにゃ?

たまにネコになるのも良いのにゃ!

にゃ−!

2004/10/24(日) 月姫
姫なりo(^-^)o


今日はというか最近家で天戸を閉めるときにひそかに楽しみなことがあるなり(^_-)-☆

それは。。。

お月様に会えること☆☆☆
永遠に消えることのない毎日色々な顔を見せてくれる夜空のお月様を羨ましく思い.たまに対抗したくなるのは姫だけでしょうか??


そういえば昔書いた「果てなく続く」 「かけらの気持ち」の歌詞でも同じこと考えたなー(^^)\(゜゜)

以上
今日の姫のヒトトキなり

2004/10/23(土) トイレで…
うちのトイレの電球が切れてしまい。トイレが真っ暗に…。ついつい電球を買いに行くのをいつも忘れてしまうので、試しにロウソクで明かりをつけてみました。

スゴイ変な気分になりました。ロマンチックなトイレですからねー。明るいんですけどね…。

イトダシンジ

2004/10/22(金) toyの話
本来ならば、みのるの番だが、最近一部で曲作りの話題が出ているので、その話題を少々。

曲作りには大きく分けて二通り。

一つは『メロディ(またはコード、リフ)から作る』場合と、もう一つは『詩から作る』場合がある。

FPBはメロディから作る事が多く、そのメロディに詩を乗せる事により曲が出来る訳である。

一方フォークソング歌手に代表される様に『詩から作る』場合には、詩に合わせる・詩を生かすためのメロディを作らなければいけない。

そのためメロの中に(短い小節の中に)多少強引に詩を乗せる事になる場合が多い。

どちらが良い訳では無いが、何故かVoには後者を取るものが多い。
彼等の多くはサビのメロと共に詩も出来ている。

一番の難しい所は作曲者の意図する所と作詞者の意図する所の線引きである。

どちらも思い入れがあるため譲らないのである。

運の良い事に、FPBには、そんな事一度も無いが。

『詩をメインに聴かせたい』と思われている様ですが、実際はそこまで考えてない事が多い。

イメージとしてはメンバー誰もが『詩は大事』と捉えてはいるものの、プレイヤーとしてつまらない事はやりたくない訳で。

プレイ中も詩よりもメロが身体に流れる訳だから、メロや曲の構成に対してのアレンジになる訳です。

誰もが目立ちたいからステージに居る訳だ。

だから、曲中にかっこいいフレーズを入れたくなるよね。

で、『詩を無視した』一撃を炸裂させる事もしばしばである。

こんな事に思いを馳せながらライブやCDを楽しんで下さい。

2004/10/21(木) toyの話
だいぶ間が空いたけど、昔の話の続きでもしようか(前回の話は今年の3月の日記を読め)。

高校3年の時、の学祭でライブやる予定だったんだけど、校舎改築のため中止に追いやられてしまった。

結局初めてのライブって高校の時にはしてないんだよね。

どうしてもやりたい奴は、他の高校の奴等と、小さなライブハウスとも言えない様な場所で無理矢理やってた。
俺がやってたバンドは奴等とは縁が無かったから誘われもしなかったけど。

結局バンドは一度もステージを踏む事なく自然消滅。

で、また一人で家にあるドラムを叩き続けた。

高校卒業して就職して1年程経った初夏、高校で一緒にやってた奴から電話が。
『“TEEN'S”って言うコンテストあるんだけど一緒にやらないか?』

『何ソレ?』

バンド経験者なら知ってる人もいるだろうけど、正式名称“TEEN'S MUSIC FESTIVAL”って名の10代のためのコンテストがある。

それに腕試しに出ようって事だ。

ちなみに“TEEN'S”には地区予選→中部大会→全国大会なんてものがある。
まぁバンドキッズの甲子園みたいなもんだな。

学校1(当時は既に卒業していたが)上手いドラマーとギタリストがいれば楽勝だろうと、とりあえずやってみようって事になった。

曲はギターの奴が作ったオリジナル。

これがヒドイもんで、ハードロック好きな奴が作ったリフ(まぁコードを組み合わせて、あるリズムを作りそれを繰り返す、って説明でいいのかな?)を延々とやるって曲。

ボーカルのメロディもあるんだけど、リフと全く一緒。
当然ベースも一緒、ドラムのリズムも一緒。

今時中学生でも、もうちょっとマシなのやるぞ。

たぶん今聞いたらスゲェ恥ずかしいと思う。

思い出すだけで既に恥ずかしい。

それでも、ギターの奴がシーケンサーを使って、打ち込みのデモテープ作ってるだけで、

『スゲェじゃん!』


ちなみにボーカル、ベースは高校1年の時に一緒のクラスだった奴。
ギターも一緒だったから、プチ同窓会になっていた。
別に仲良かった訳じゃないけど。

曲はアホみたいに繰り返すだけだからロクな練習もしないし、アレンジなんて言葉は知っていても実際何をするかなんて知らないから、デモテープ通りにやってた。

今は週に2回の練習なんだけど、当時2週に一度1時間の練習。

凄まじいですな。
曲もとりあえず出来た。

『優勝したらどうしよう?』
『メジャー行けるよな』

なんて身の程知らずな会話を練習毎に繰り広げ…

“TEEN'S”本番を迎える事となる。

10月絵日記の続き


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