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2013/08/01(木)
バンドの練習
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なんだか、ひどく昨日は、ハイでした。 昨日は、 ダウン症だったり、アレだったり、コレだったりする仲間とバンドの練習してました。 楽器が増えると、かける声も、大きくなる。 大きい声を出すと、当然呼吸も深くなる。 そうなると、血流もよくなる、多分リンパの流れとかその他の生命活動が、活発になる。 そして、それを一緒にやってる相手は、良くも悪くも凄く素直だから、一緒にやれるときは、私がついていくのが大変なくらいに、何度でも挑戦する。 そのかわり一つ指導のやり方を間違えると、テコでも動かない。 私の方が長く生きてるのに、 たいした難しい会話もしない彼ら、彼女らからは、練習とは別の部分で、教わる事がいっぱい。 普段私が、頭では、忘れまいとしながら、ついつい忘れてる何かを、既に隠す事もせずもってて、それで、軽く頭を叩かれるみたいな感覚がある。 そうされると、私の身体を覆っている自らいつの間にか纏っていた余計な常識的概念の様なモノだったり、警戒心から無条件に発せられてる疑念の様なモノだったり、そんな様なモノが、小気味良く崩れさり、自分の身体からパワーが出てくる。 そのパワーは、強すぎて、もて余しそうになる時がある。 そんな時は、下らない冗談を言ってみたり、オッケー!!!よし!!よく頑張ったからちょっとオシッコタイムー!! 等と言ってみたりする。
旨くつたわってるだろうか? っていうか、私自身が、感じる事しかできず、頭で言語化できないんだからブログで、想像してもらうのも困難かもしれないけど。 ちょっと見えてきた感じがあるのは、幸せにたいする自分に知らず知らずに設定した噐がちいさすぎて、溢れてるのかも知れない? なんかそんなような感じです。
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