今日も生きてる。明日多分。今日は どんな人、どんな事に巡り合えるかな?
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2012年8月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新の絵日記ダイジェスト
2014/10/04 ブログについて
2013/10/08 キンモクセイが、いい香りです。
2013/09/17 ご無沙汰してます。
2013/08/26 ミーハーに嬉しい朝日新聞夕刊!
2013/08/21 明日は、ライヴ!

直接移動: 201410 月  201310 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2012/08/28(火) 自動車のエアコン修理 自分でやったど〜!
はいは〜い!コンニチワ暑いですね。
お盆前にエアコンが壊れました。
あ 車のエアコンね。
エアコンのファンの音がちょっと変わり始めて、そうこするうちに、風が弱くなり、3段階ある最強にしても、虫の息といった弱々しい風しか出ない状態に。
風を作っているファンはどこに付いてるんだろう? 探してみると弱くなった モーターは、運転席の椅子に逆さまに座りブレーキペダルに後頭部を乗せて右を見ると目の前にありました。
弱くなったものの完全にが止まっていない そのモーターなんとかならないものだろうか?
どうやらそのモーター、 3ヶ所のネジでとまっている。
小学生の頃の記憶が蘇る。
工作用のちっちゃなモーターさえ 一度バラして組み直して、元通りにしたつもりが、二度と動くことがなかった。
まぁ全部出して組み立て直そうてんじゃない。
とりあえずカプラーをはずして 接触を見てみたり、中で何か引っかかってないか点検してみたりするため、ファンのついたモーターをはずしてみる。
かすかに でも風が出ているのにあまりいじってしまって動かなくなったらどうしよう?
そう思う心とは裏腹に、逆さまになった状態で私は、角度の関係で回しづらいドライバーを、いつしか汗だくになりながら黙々と回していた。
なんて言ったらいいんだろう?
仕組みも熟知しているわけではないのに、自分のクルマでありながらいじったことのない部分を、なんだか勢い任せにいじっていることにある種の快感さえ感じる。

いろいろやってるうちに少し気づいたのですが、暑いさなか エアコンが故障した事事態に そんなに腹をたてていなかった事に気づく。
むしろ遠出の最中にこわれないでくれてよかったと 思える。
いらだつとしたらこのことについて何も動けてない自分に対してなんだ。
きっとそのためだろう 直せる根拠なんか何もないのに こうしてモーターを点検したりしてると普段あまりやらない作業が
ちょっと快感でさえある。
そうこうしているうちになにやら仕組みがわかってきた。
これ、部品さえ手に入ったら自分で直せるぞ!
ていうか自分で直したい。
とりあえずはずした部品を一度写真に撮って 家で、ひとり作戦会議。
車の中古部品を調べるなんて生まれて初めて...。
あ あった. . . .これって ヒーターブロアファンっていうのが正しい名前だったんだ... なるほど ふむふむ。
一人でぶつくさ言いながら調べて、なにを手に入れればいいかはなんとなくわかった。
一番安い中古部品は、ネット販売のため、クレジットカードのナンバーなどを、打ち込むのがなんとなく怖くて、結局修理屋さんに部品を頼むことにしたため、お盆休み中は、直せませんでしたが、ここでまた意外な自分を発見、暑いさなか 車のエアコンだけは効いてて欲しい、スピードなんか出なくていいから。と 思っていたはずが、自分でできるだけの事はやっているという達成感からか、効きが悪い エアコンの車に乗っているのにイライラしてない自分がいた。
私こんなに大人でしたっけ?
自分が大汗かきながらイライラしてない!
そんな自分が意外でもあり嬉しい。
そんなこんなで、念願の部品も届き、
いざ自分で修理。
いつのまにかなれてしまいあっという間に問題の部品を外すことができた。
プラスティック製のブロアファン は、取り外して洗浄してあったから届いた中古部品よりも綺麗だ。
モーターをよく見比べると、ほんの少しだけ軸の周りに開いている穴の形状が違う。
せっかく洗浄したファンが使えそうなので、もともとの古い方を、すげ替えて使った。
かなり調子に乗っている。
自動車修理のベテランにでもなったような気分。
でもこれ実は間違った判断でした。
自分で修理できたことに得意になり、4日間ぐらいは 少なくともエアコンのきいた車に乗っているだけで とても気分がいい。
そんな中、成田イオンに出張レッスン行く日のこと、

な なんか こ こげくさい。
田舎道だから野焼きのにおいでも入ってきてるの?
その後しばらくして. . . .ガクガクブルブルグゲゲゲゲ!!!
なんか嫌な音がした後、エアコンの風は突然止まりました。と同時に焦げた臭いも。

. . . . . . . . . . . . . . . . .(超〜冷や汗)。
場所は印旛村、いきなり灼熱地獄と化した車内で、レッスン前だというのに服を着たまま、サウナ状態てあと15分ほどが少なくとも走らなければならない。
... ... どうしよう. . . . .
あぁ そう落ち着け、とりあえずそうだ 窓開ければいい、あまり良くないけど、少しは涼しい... 走ってさえいれば。

しかし悔しい。
完璧に自分で直したはずなのに。

少し早めに現場についたので、諦められない 私は、再び修理箇所あけてみる。
モーターのパワーダウンは、見られなかったけれども、流用した古い方のプラスチック製のファンが、軸付近で壊れていた。
余計なことするもんじゃない。
それにしても、取り寄せた方のファンを古い方のモーターごと、まだ捨ててなくてよかった。
ファンをもう一度すげ替え、今に至っていますが とりあえずエアコンは効いててくれています。


まぁ
機械音痴の私にしては上出来ってことで。
<div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120828/10/msmusic24/70/00/j/o0640048012159322579.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120828/10/msmusic24/70/00/j/o0640048012159322579.jpg" width="300" height="225" /></a></div>














Android携帯からの投稿

2012/08/17(金) わ! 私じゃない!
皆さんこんにちわ。
加害者じゃない、ヒカルです。
中国では、いま下手にひき逃げ事故の通報すると自分が加害者にされてしまうというので通報しないという。
そんなひどい話じゃないけどちょっと微妙な経験を日本で、今日しました。

車でこれからわたろうとする交差点の先で、初老のおばちゃんが仰向けに倒れるところを見てしまった。
あっ!後頭部打った。
あ うう...右折で入った車に見えづらいぞ. . .. でとりあえず、車で交差点を渡りおばちゃんの前までいっておばちゃんを守るように車を止めハザードランプをだしました。
いそいで降りて行って「おばちゃん大丈夫?どうしました?」などと声をかけるも、視線が およいでいて、問いかけには反応なし。午後の炎天下。
どうやら呼吸はちゃんとしている。
そこへ見知らぬじいさんがきた。
ひっくり返ったとき後頭部を打っていたので、救急車呼ぶため119に、電話。
目の前に民家の表札が目に入ったので、住所もすんなりと言えた。
駆けつけたおじいさんは顔見知り程度の知り合いらしい。
救急車がくるまで私は一緒にいるはめになってしまった。
それはまあ仕方がないが、ふと冷静になってみると、誰がどう見ても私の車がこのおばちゃん引いたみたいに見えるじゃないか!!?
前方を行きかう車の運転手や、通行人 がことごとく私たちを見ていく。
わ 私じゃない! と叫びたいぐらいだったが、何を言われてる訳でもないのに それもおかしい。
ただただ気まずい。
思っていたより救急車が早く来た けれども、それでも気まずい時間というのは永遠に思えた。
救急車を誘導し やっと私の車は、どかすことができた。
が、. . . .
おお. . . .おまわりさんも!?
. . . . あ うんまぁ... そういうもんか?単独でころんでも自転車での、交通事故だもんね。
しかもこのおじいさんによると、おばさんさっきまで飲んでたかもしれないっていう。
救急車到着は意外と早かったけど搬送までに時間がかかる。 受け入れ先が決まらないのかな?
その間 おまわりさんにいろいろと事情を聞かれた。
冷たいようだけど さっきまでおばさんのいた居酒屋までおまわりさんと同行するいわれはない。
「あのう じゃあ そろそろ帰っていいですか?」というと おまわりさんは
「 あ どうもありがとうございました〜またもしかするとこの事件の事で、ご連絡するかもしれませんが よろしくお願いします。」との事... ちょっと待って事件かよ...まぁ 事件か?
気がつくと小一時間は拘束されていた。
第一発見者で救急車が来るまでつきそった、人道的に見ても悪いことは決してしてない。
でもあの救急車を待っている間の構図はどうみても私があの人を、車で引いたみたい。
いやおばさんの様態を第一に気にするべきだろう...でも正直なところすぐ具合良くなるとおもったから、心配してなかったんです決して不謹慎なつもりもなく。

帰途について しばらく走った頃、携帯がなった。
嫌な予感がしたので車をちゃんと止め電話に出ると やはりおまわりさん、で、何を言い出すかと思いきや、
「実はぁ〜...先ほどの方ぁ〜、...ちょっと様体が悪いんでぇ〜、. . . .もうずいぶん離れた位置におられますか?」
ちょっと歯切れの悪い口調から戻ってこい と言いたそうな事が察せられたが、意地悪する気もないけれど はっきり言ってもらってから、「じゃあ はい わかりました現場まで戻ります。」と答えました。

っていうか帰っていいって言ったの おまわりさんじゃないか?
私が戻っておばさんの状態が良くなるんならいくらでも行くけど、?なんで〜〜〜?
話すことはもしっかり話たし...まさかやっぱりなんか疑われている!?
やぁ〜だ〜もー!!!!!
車の中で私は、半笑いの半ベソの、何ともなさけない顔をしてたと思う。
現場に戻ってみると 救急車は もういなくておまわりさんがふえていた。
悪いことはしていないのだし、 現場には戻ることにしたけど、例えば救急車がいて、隊員さんに、頭のどの辺をどう打ったとか、治療の参考に聞かれるならまだ話しは、解るけど、救急隊員じゃなく 人数のふえてるさっきとは別のおまわりさんたち相手に、こんどは、さっき話した事を、
自分の車止めた位置とか聞かれながら、
おまわりさんの方はチョークで地面に印つけて、あげくの果ては、私がおばさんの寝ころがってた辺りに寝転んでみせることに. . . . . . . .あたしゃ殺人現場で自供する犯人かよ!?って言うか、おまわりさん達は 疑ってないって言ってたけど、この構図も通りがかりの人が見たらそんな風に見えるよね(汗)。
そもそもエアコンの調子が悪く、適合する ブロワファンなるものを、自分の足で見つけられるかも?と思い、出掛けたのがきっかけだったから車内は、かろうじて虫の息の冷風が、かすかにでてるだけで、二度目に、現場に着いた時も、すでに汗をかいている状態だった。
疑う立場になれば車の中に居るうちから汗かいてるのも今時かなり、変かも?

全てが終わるまでに要した時間は、少なくとも二時間半は下らないだろうけど、
四時間にも、五時間にも、思えました。







































Android携帯からの投稿

2012/08/08(水) こんにちわ 近況報告です。
皆さんこんにちわ。
スマホのアップデートしたら
今まで使えていたサイトにidやら
暗証番号やら全部一から打ち
直さなきゃならなくなって、かなり
途方にくれました。
そんな事はどうでもいいんですが、
. . . . 待てよ、近況報告と言っても、
よくよく考えたら結構どうでもいい
ことばかり、ん〜!つまり平和です。
3月ぐらいから気づき初めて、
ヒカル改造計画の一環として
やっているのが“心痛める トラブル
に直面した時このトラブルを
乗り越えたら同じ種類のトラブルに
は、もう見舞われる事はない。
と、自分に言い聞かせることです。
これは忘れがちだけれども、
順序立てて理由等を考えなくても
私が無条件に信じられる言葉です。
口に出してこれを唱えると、
これから向き合わないければならない、
事に対して、なぜか粘り強さがでる。
前向きでいられる。
いい呪文を体得した気分です。
今日も気分よく頑張ります。
皆さん熱中症に気をつけて、
健やかにお過ごしください。

2012/08/03(金) 魔法じゃないから . .
最近まで超絶好調だったのが、
ここ三日、四日絶不調な展開に、
見舞われ、今、気持ちを取り戻し
ています。
自分をリセットしないと。

“人生楽ありゃ苦もあるさ”は、
今年3月くらいまでは、全き教訓
と思って生きてきました。
しかし、急激に、いろいろ学び、
いまそれは、もう既に起こってし
まった不都合な出来事、“苦”に対する
慰めであって、音楽の“楽”を、
自分の全ての大前提に
掲げている私には、
・人生楽ありゃ、楽ばかり・
にむかって、努力もしないで
無条件に受け入れてる間は、
必ず、“苦”も、
再び呼び寄せてしまうはず。

自分より、年下の生徒さんは、
増える一方です。
私の教わった音楽の理念は、
協力し合って、楽しむ事。
“楽”は、再度おこりうるかもし
れない苦難を恐れ
心がこわばっていては、
味わえない。
不協和音さえ、受け入れ、
うまく処理して楽しめれば、
jazzのエッセンス。
そんな心意気を、
特に自分より若い世代には
伝えたい。
そうすれば
苦難とも取れるほどの
同じ問題には、直面しないで
済むようになっていくよ。
みんな幸せになる為に
生まれてきたのだから。
. . . . .なんてこと
余裕の笑顔で伝えたいなー
まぁ、魔法じゃないから私自身
まだ実現しきれてはいませんが。




 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.