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2012/06/27(水)
how to keep happy
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何やっても 上手くこなせる。 スーパーマンになれるかな? いい年して、スーパーマンかよ? まあいいか?
等と心の中でいって自分でウケている、今日もヒカルですが、皆さんお元気ですか?
ご機嫌になろうとおもったらいいライブをやればいい。 それは私の話です。 もしあなたがご機嫌になりたくて、 あなたの趣味がガーデニングなら、きれいな花を植えるのもいいでしょう。
前回のblogのテーマにもなっていますが、 最近、ないと言えば嘘にもなる問題からとりあえず離れ、離れるんだけど 決して現実逃避ではなく、賢明な思考の方法として、とりあえずハッピーになることが、上手になってきたのですが、問題はそれをキープしていく事。
花を植え、その美しさを、愛でても、部屋に戻り、洗濯機の蓋を開けた瞬間ガーデニングをする前の気分に戻ってしまっては元も子もない。 最近参考にしているのは、やはり 思わず生徒さんに対して出た言葉。 せっかく発声練習で素敵な声が出るようになった 生徒さんも、初心者のうちは、ある簡単なスイッチひとつで、歌を習う前の声の出し方を、してしまうことがある。 私のピアノで声を出す時は、立った状態で少し上に視線を向け歌うのに対し、カラオケボックスでは毎度、モニターに映る画像とタイムリーに色の変わる歌詞を見ている。 この行動一つが呼び覚ましてしまう発声法を習う前の歌い方。 心理学なんかでは、刷り込み と言ったりして、有名なところでは パブロフの犬の話がある。 極短な話が自分で知らないうちに自分に催眠術をかけているようなもんなんだ!? そう考えるとわらえてきました。 この理屈をさか手にとって、ハッピーをキープするおまじないをあれ これ考えました。
さてうまくいくか?
まぁこれもやってみなきゃ分からないのでとりあえずやってみます。 うまくいったら報告します。
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