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2010/03/13(土)
趣味…何が したいのかな?
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こんにちわ。 今日も 何故か 心地良く 生きてる 多分 ヒカルです。 ご存知の方も、多かったり少なかったりするかと思いますが、ヴォイストレーニングが 健康法やボケ防止になると、テレビやなんかで 紹介されて久しく、そんなこんなで 僕としても 放ってはおけず、整体やら ヨーガの先生に いろいろ話しを聞き、そっちの観点からも、多少勉強してますが、どうやら 見えてくるのは、ピアノだって、ヨーガだって、ウォーキングだって、陶芸だ〜って、 みんな みんな 生きているんだともだちな〜んだぁ〜♪… もとい …。ま そうなんだけど。 つまり こうです。 なにがしかの アクションを、喜びに向かって、もしくは喜びと共に起こすと、 体や脳が活性化する。 陽のエネルギーで、血行やらリンパやら 気の流れやら、がよくなる。
普段の生活で 良く体を 動かす人は、脳や精神のバランスを求め、座ったままできる、絵 をかくもよし、少し 体を動かしたければ 景色の良いところまで 歩いて行って 絵を描いたっていい。 勿論 ピアノを 弾くのだって 指先を使うのは、脳の活性化に、深い複式呼吸を伴う“歌や大きな声を出す行為”も良い健康法になるわけで、……………………………… そんな こんなで、いろいろなジャンルの趣味となりうるものは、やる本人の性格を理解して本来あるべき楽しみ方でちゃんとやれば、心と体の健康に結び付くな〜と。 つくづく思うのです。
そこで、 “やるといい”を、ピックアップすると、 人の迷惑にならない範囲、もしくは、回りの人が喜ぶ、芸術やパフォーマンスで(料理もいいですね)で、 好きな事を存分にやる。
一方、 オススメ出来ない事をピックアップすると、しかめっ面になり、全体的に見ても成功の喜びより 苦痛の方が多いと、本人の中で思える事。
カルチャージプシーと化して、なかなか自分に 合う趣味に辿り着けない方の中には、この根本的な部分を見直すといい人も いるようで…。 自分を、過信したり、過剰なエリート意識やプライドをもって、趣味に臨んでしまうと、程よいはずの、次の成功のバネになるはずの 失敗が、苦痛に、ばかり変換されてしまう。 このパターンの方が減りみんなが 趣味を楽しめますように。
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