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2006/06/18(日)
ふ〜!
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日は ゴスペルのパート練習の日でした。 感じた事 ありすぎ。 まずは いろんな人に ありがとうだらけ。 コールandレスポンスのコールの役をおおせつかったのですが、何分長い事使わずにいてサビついていた僕の英語のサビ落としから始めるべく ご指導いただける外国人(英語圏の人)探しから始まったのでした。 実は結構切羽詰まってた僕を救ってくれたのは 行きつけのトレインカフェの方々でした。そうして巡り会えたM様に御指導頂きなんとか今日にこぎつけた。ここまでだけとっても ありがとうがいっぱい 救世主だらけです。 アコーミュージックは 普段はバカ話もできるけど ミュージシャンとして、講師として、尊敬しているK先生がやってるから そこのイベントの一部である今回のゴスペルのコール役は 僕にとっては 大役と言う他はなく さりとて 歌う側の皆さんは プロばかりではないから 余計なプレッシャーが移ってしまっては本末転倒。 まだまだ 自分のリードの仕方(コールのタイミングやテンションの持って生き方)に満足は出来ないけど、かろうじてK先生の顔はつぶしてないようで ホッとした って言うのが本音。 しかしウン十人で 歌うのって気持ちよい。 今日の最初のうちは 僕自身を先頭にコールandレスポンスどころか 様子見って感じだったのが人数が多いだけに目に見えてノリが 生まれ来る。 みんなで歌うと楽しいね!!
講師としても 他の教室の空気を吸わせて貰うのは大変 勉強になる。 しかしアレだ。(アレってなんだ?) まだ ハマり切っていない 英語の早口シャウトを早く仕上げなければ。
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