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2006/06/13(火)
ご無沙汰してる 人々。
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この頃ご無沙汰さんから次々連絡をもらう。 転機を迎えると必ず僕に連絡をくれるS君。
いきなり音楽室をトントンとノックして、天使のような優しい 笑顔とお土産のスイカをくれたY子ちゃん。 イタリア留学から帰ってきて、しばらく風の便りだけだった オペラ歌手のRちゃん。 元気な笑顔が変わってなかった。
Rちゃんとの再会を果たし、その後野暮用に追われたため今日になって気がついたのが、 これまたご無沙汰してたYなさんからのメッセージ、おそらくはチラッと僕を通り過ぎざまに見かけて懐かしく、便りをくれたのだろうけど、髪の色を変えたのにまで気付いてくれてたのが嬉しいやら恥ずかしいやら。
同じようなタイミングで メールをくれたAちゃんは お茶しようって言ってくれたが昨日のうち返信できなかったから、今日再会できるか?どうなるかわからないけど、
なんだろ?
しみじみみんなの笑顔が蘇る。 心に温かい日差しがさしてきてるのがわかる。
重たいテーマを 自ら背負ってみたりして(はたから見たら大して何にも変わりないんだけど。)してたから、少しの間 自分の視線が自分の内側を向いてたかも。
みんなみんな ありがとう。
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