今日も生きてる。明日多分。今日は どんな人、どんな事に巡り合えるかな?
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年11月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2014/10/04 ブログについて
2013/10/08 キンモクセイが、いい香りです。
2013/09/17 ご無沙汰してます。
2013/08/26 ミーハーに嬉しい朝日新聞夕刊!
2013/08/21 明日は、ライヴ!

直接移動: 201410 月  201310 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2006/11/26(日) Tちゃんからの便り。
新しいプロダクションに所属したTちゃんから 久しぶりに 嬉しいたよりがありました。
本名は避けて 一部そのまま 掲載します。

>お元気ですか!? Tは、先生に報告があります『J′dor』という二人組のユニットでDoCoMoの携帯から、音楽とPVが配信されました。先生はauなのでみれないんですどなたかDoCoMoの方がいらっしゃれば、是非みてください
>無料なんですが、パケ代がかかるから、パケ放題に入ってればそっちの携帯でみたほうが良いですo(^-^)o
>[iモード]モード→メニュー→「音楽映画アーティスト」→ムービーフルの順番でやるとJ′dorとゆう二人組ユニットが出てるからその一人が0私ですo(^-^)oアクセスするまでめんどくさいけどみてください。
…………
プロモーション活動中レコード店回ったり イベント会場回ったり さぞかし忙しいだろうに、嬉しい便りです。ドコモの人見つけて 見せてもらわなきゃ!!

2006/11/25(土) 師走!!
えいほっ!えいほっ!

結局 走っています。
自ら イベントを企てたり 参加したり と言う意欲のあるなしに関わらず師走と言うのはやってくるもなのですね。
これによって 生かされているのだから、いたしかたない。
感謝して 取り組むのも いやいややるのも 自分次第。
ならば もう 答えはでています。
ありがとう。
みなさんよろしくお願いしま〜す!

2006/11/21(火) 流されると言ふ事。
流されるのも 悪くない。
長いものに巻かれるのも時には。
意気地なしの言い訳ではない。そう言い切れる自分を確かめられさえすれば それも確かに自分で選んだ事。
自分の今までの成長も 自分の今の小ささも ちゃんと感じてあげよう。

最近 あまり 日記書いてませんが お陰様で 元気にやってます。
最近 やたらと 懐かしい人にばったり会ったりメールもらったりします。
みなさんも元気で お過ごしください。

2006/11/16(木)  ヤバイ!!ライヴ!!
 何かすっごい事になってます。
 そうそうたるメンバーです。
 
 まずは、隊長 僕の日記に何度も登場してる、縁の下の力持ち。
 初心者のぎこちないリズムから、プロ中のプロまでと平然と渡り合える実力の持ち主。
 ファンキーで、熱いハートのベーシスト。
 そんな彼が 今回の企画者。
 奇跡の発起人。
 万屋重低音http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=en07をご覧ください。
 僕の視点から見える彼は、優しく、頼られると断れない一面があり、どのバンドからもいつも引っ張りだこ。
 だからこそ 彼自身が 彼の意思で、彼の足で、捜し求めたSUE BANDのファーストライヴは、応援する僕としては嬉しかった。
 そして 期待を裏切らないどころか、想像以上の、サウンドを聞かせてくれました。
 彼が選んだのは、道行く人誰もが知ってる歌い手さんのバックでドラムを叩いたりしてる かなこさん、

 そして、ここからがもう一つの奇跡なんだけど 今の僕が 今の僕でいることをいることを許してくれたと言っても過言ではない、 某フュージョンバンド(スタジオミュージッシャンばかりで構成されたバンド)のギタリスト。
 偶然と言うものは 時として奇跡としか思えない。
 隊長と知り合うずっとずっと前に、
 僕は2度とステージには上がるまい と思ったのが、
 この某フュージョンバンドとの出会い、
    そして、
 やっぱりがんばろう! と思い直せたのが、
 この某フュージョンバンドの方々に握手してもらっての別れでした。
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed_user.cgi?Y=2004&M=2&D=1

 要するに 僕にとっても もの凄い ギタリストを、
隊長は、それと知らずに 
 SUE BANDに
引き入れていたのです!!!

 で、そんな風に 夢を実現して行ってる彼だから、
陰ながら応援は出来ても、僕には、表立った協力も出来ないだろう
なんて 思ってた。
 要するに 演奏の場で、僕が彼にベースを依頼することはあっても、彼が僕に、ステージに出てと依頼することはないだろうって思ってたら・・・・あのSUE BANDに、ゆなちゃんのSAXと、オイラのKEYBOARDが加わって、
SUE BAND HYPER かよっ!!!!
 うれしいにもほどがある。
  それだけにプレッシャーも大きい。
 その上TRAIN CAFFEさんが、
PRODUCEしてくださって、
こんなご紹介ページを作っていただきました。
 コレは興奮せずにいられません。
http://sueband.radilog.net/

 ってな訳で、12月3日
 隊長のライヴ みなさんよろしくお願いします。 

2006/11/07(火) 初体験でまたまた  涙
  初体験には 涙がつき物なのでしょうか?
  感動 と言うより・・・・勇気のいることだった。
 やっぱり 痛いんだ・・・初体験って・・・。
 祥子先生に見られてしまった涙に こう言い訳・・ともなんとも付かない言葉を発しました。
 「俺になんかきつく言われて あなたが泣くことはあっても、
オレが泣いてる顔なんかめったに見れないからな。」
 なんか突っ込みいれられるかと思ったら、
 「はい。」って 微笑まれた。
 祥子先生はなれてたから、普段と何も変わらない口調で
「開いてる指で周りを広げるようにして、入れるんです。」
 と、教えてくれた。
「深く 深呼吸して 入れてみようとするんだけど、軽く入り口に触れただけで瞬間的に思わず閉じてしまう。」
 「い・・痛い・・。」
 祥子先生には、顔に出さないようにしながらも、 珍しく不安で、弱々しくなってる僕が 笑えるようで、それでも、
「大丈夫ですよ、最初のうちは痛いけど・・。」だって。 
 こういうときは、やたらと口数が増える。
 喋ってたほうが気がまぎれる気がして・・
「は〜〜 よし 大丈夫・・・ああ・・閉じちゃう!!
も もうちょっと・・。」
 涙 だけならまだしも
  鼻水まで見られてる。
羞恥心を紛らわすように、 入れることに集中して
僕は あまり彼女を見ないようにした、でも、いてもらわないと不安で 入れることが出来ない・・・。

 やっと入った カラーコンタクト、
 視界の外側が 少しぼやけて見える。
 少しすると入れた痛みはなくなり、
 入ってるわずかな違和感だけが残った。

 もう片方は、最初ほどは時間がかからなかった。


 今度は 一人でやってみよう。
 痛かった。

2006/11/02(木) 二十歳やそこらの 娘っ子に ベッドの上で泣かされるとは……。
二十歳やそこらの 娘っ子に ベッドの上で泣かされるとは……。
しかし このまま死んだら 天国へ行けるきがした。
ふ〜っ。
まいった。
………。
しばらくは言葉を失って目もうつろ。

あの子にあっては 骨抜きにされる。
…………って我ながらエッチな話しに読めるけど マッサージの話です。
結構ね 頑張ったから マッサージに行ったんです。
背中を縦に肩を横に 2回くらいずつさっと手のひらでさすった後 ツボを押し始めるが早いか彼女は「だいぶ疲れてますね〜。」 だって。
僕に言わせれば その歳で ベテランのマッサージ師並の目が手についてる貴女の方がだいぶ凄いよ!!
リンパ液 血液 そして気 の流れが復活して行くのを感じると間も無く聴覚を置き去りにして全ての思考回路が 停止した。
しかし 気持ちよいので ヨダレたらす人がいる(僕は垂らしません)のは知っていたけど 涙腺がゆるむのは 僕にとっては相当の事。
癒されて 感動してるのかと思ったけど、いや 確かにそれも あったけど、このマッサージ師さんにとっては珍しい事ではないそうです。
明日から また頑張れる!!
感謝 感謝!!
…ただね 僕が感動するマッサージ師さんって 決まってすぐ 売れっ子になってしまって 半年先まで予約取れなくなっちゃったりするんだよね〜。

2006/11/01(水) エノテカ フィオリーレ
  3周年 イヴェント無事終了!!
 僕が 携わったのは ラストの一日前まででした。

 来てくださった皆様 ありがとうございました。

 僕の親友が マジックショーのラストを飾ってくれました。

 今 いろんな事が頭をめぐります。

  僕の 中で 新たなショーへの価値観が、確実に芽生えてきて

ます。
 
 新たな 言っても それは 言語的に頭ではわかってた事。

 僕が音楽をやってく上で、大切なものが、エノテカにはありま

す。

「お客さんを 喜ばそうと思ってやってればいいショー出来る

よ。」 そう言ってくれた人が、今回のマジックショーのラストの

人でした。

 彼に、お客さんを喜ばそうと日々がんばってる飲食店にきてもら

えた事に ある節目を感じました。

 プロだの アマだのと言う境界線が、いかにくだらない意地やプライドによって形成された危うい見えない線な場合が多いのか、改めて感じました。

 中日にステージを踏んでいただいた メルシー渡辺さん、トウホ

ウさんたちにも、それを強く感じました。

  お客さんが いいだの悪いだのは、3流 4流の“芸人”と言

うより“人間”の言うことです。

 お酒が入り、マジックの腕に覚えのあるお客さんが、楽屋まで入

ってきてしまった晩がありました。                                           
 「 どれ 一つ若手芸人にオレが レクチャーしてやろう!」

      位の勢いで・・・。

 その時、マジシャンの方々は、アイテムもたくさん持っていた

し、いくつかもっとスゴイネタを見せて、退散させることも容易に

出来たであろう事は 言うまでもありません。

 でも勿論彼らは、そんなことはせず、ちゃんとお客様として扱っ

てくれました。 

僕は 経済的にその道だけで食べているかどうかは別として、こう

いう人たちをプロと呼びます。

 
 あ そうそう 今回は、手品の後ろでピアノを弾いたお陰で、

どうしてもわからなかった 瞬間異動の種 一つわかっちゃいまし

たwww。 絶対ばらさないけど・・・ああ 言いたい!!!・・・

でも言わない!!!!  うううっ!!! 言いたい・・・。

でも絶対言わない。

 それにしても、種がわかっても あっれは出来ないわ!!

切れ目も入ってないパンの中から、お客さんのサインしたばっかり

のハンカチ出しちゃうんだよ!! 目の前で!!


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.