今日も生きてる。明日多分。今日は どんな人、どんな事に巡り合えるかな?
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2006/01/29(日)     宝物
 今年に入って特に宝物が増えてます。
 あるとき、八千代市のとある場所にちんちん電車1両をデンとおいちゃった夢追い人が、
「人との出会いを大切にしてね。 お金では買えない大切なものだよ。」といってくれました。
 そしてその後、そのちんちん電車を、トレインカフェとして守ってるマスターとの出会いをきっかけに、マスターの粋なはからいのおかげで、さらにいろんなアーティストの方と 出会わせていただいています。感謝感謝。
 ピアニスト・サックスプレーヤー・イヴェントコーディネーター・詩人・そんな出会いそのものも“宝物”ですが、ピアノを聴いてくださった素敵な詩人さんが、詩を送ってくださいました。
 それを読んで テレまくって デレデレになりましたが、日記だから顔が見られないで助かってます。(汗)
 僕がピアノを弾いている写真に重ねて、
 美しくやわらかい表現の言葉たちをつむいであるその詩のなかでは、
 僕は 僕以上のピアニストです。(そりゃ テレるわな〜!)
 サイズが大きいので 今回の日記でご紹介できないのが残念ですが、  一番最近の僕の宝物です。 
  ありがとうございます。
  有頂天 というか 溶けまくりというか・・相当だらしない顔してると思うから今はかがみ見ないでおこうっと。 

2006/01/27(金)         同業者
  いつからだろう?
 同業者が、後姿でもわかるようになってた。
  なんかの役に立つのかな?
  なんかの役に立てたいな。どうせなら。

2006/01/26(木)       毒抜き
 心の解毒力が 弱ってるときがある。
 たとえば、そんな時期、機嫌の悪い人(他人)とばったりあったり、
タイミング悪くそのにらみつけるような攻撃的な視線ときっちり目が合っちゃったり、そんな些細なことが、言葉としてはっきり脳裏に浮かぶ手前の潜在意識よりのところにいつの間にかたまっちゃうときがある。
 そういう時 思いっきり歌ったり、何も気にしないでいい友達に愚痴聞いてもらったり・・で僕の場合は、あの神社に行ってみたり、それは必ずしも神頼みではなく、そこにある守られた自然が、雑念を洗い流してくれるから。

2006/01/24(火) あ あのう・・・し・・仕事・・・
 今 美人管理人さんは、人生の大変な局面を迎えています。
大変めでたいことです。
 そのためしばらく HPの更新ができません。
 トップページを見る限り、ライヴ予定はありませんが、ステージの仕事のオファーはいくつかいただいてます。
 仕事 干されてるわけじゃありませんから!!!

2006/01/22(日)  あ  いつもと反対
 金曜日 トレインカフェのマスターが カップルでエノテカに来てくださいました。
 fly me to the moonが好きときいていたので、その曲は少し後にまわし ロングヴァージョンにして弾きました。
 許される雰囲気を感じたので、ちょっと悪乗りして
星降る街角を ブルージーにして弾いたりしました。
 いつもは いったん衣装を着てしまうと極力その格好では客席をうろつかないようにしてるけどこの日はほかのお客さんの引けるタイミングを見て衣装のままテーブルに挨拶に行きました。

 普段は 僕がお客さん、その日は彼らがお客さん。
これを初めて意識したのはこの瞬間でした。

 マスターが椅子にかけて 僕がテーブルの横に立って挨拶してる・・。 しかも 僕が思わずお客さんの前に立つときやってしまうしぐさは、ふと気がつくと最近どこかで見てた。
 あまり背中を丸めないようにしながら、おへそのすぐしたあたりで軽く両手を交差させる・・。
  あ いつもと正反対・・。
 なんか照れくさいような うれしいような気がしました。

 話をしてみると 楽しんでいただけたようで何より。
 その上ブログにレポートまで載せて頂きました。
 ありがたや ありがたや!
http://sakuralife.livedoor.biz/archives/50261966.html

2006/01/20(金)   怖いもの
 今朝の瞑想で 怖いもの という言葉が浮かんだ。
 怖いもの それは 円満な生活を崩す何か。
 恐怖というものは、自分の理解を超えるものを 受け入れかねる時に 驚き(動揺)とともにやってくる。
 もっと簡単に捕らえてみると、
サルは、幽霊に扮した人間が自分の前を通っても怖がらないけど、
普通の人間が マネキンの首の部分だけ髪の毛を持ってぶら下げて
平然と歩いてみせるとサルは異様に怖がるという。
 サルにしてみれば 顔のただれた白装束の人間(人間は幽霊のつもり)を見て「よかったね〜顔がちょっとただれただけですんでぇ〜 俺のこの間死んだ友達は この動物園になじめず ストレスでひどいイボ痔になって、しまいにはケツからはみ出た内臓引きずって苦しそうにやっと歩いてたよ。」って、・・んで、一方マネキンの首もって歩いてる人を見たときは、
「きぃ〜〜!何だよ〜人間が人間の首持って歩いてるぅ〜、人間って共食いしない生き物じゃなかったの?
俺たちに餌くれてたのは仮の姿?こいつらに俺たちはこの檻の中で育てられて・・その後は・・こわ〜〜〜いよ〜〜!」
 と思ったかどうかは定かでないけど まあそんなところかもしれません。
 余計な怖さは 人間の場合自分の行動を制限する。
 この先に行ったら泥沼があってはまるかもしれない・・そこでおぼれ死ぬかもしれない。
・・・みたいに思えば遠回りも避けるだろう。 
もしかしたら美しい泉にたどり着くかもしれないのに。
そこには美味しい天然水が沸いて、きれいな花が咲いてるかもしれないのに。

 僕の心のスタンスは 今どっちよりだろう?
 臆病者? チャレンジャー? 黄レンジャー?(そういえば昨日食べたカレーうまかった。)
 自分が危険を察知できそうな ゆっくりした足取りで歩くことは
ズルいこと?
 それにしても 僕があこがれる人たちの足取りは 僕より速い気がする。
 (しかし今日の日記長い・・・。)
 多分彼らに聞いたら こともなげに 「普通だよ」っていうだろうなぁ。
 頭で考えると答えという確たる答えがほしくなる。
 でも1+1=2 見たいな明確な答えのあることばかりじゃない。 
 それどころか そうじゃないことのほうが知れば知るほど多い。
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局頭で考えることをやめ インスピレーション派に戻ってゆく僕でした。
 僕が 一番怖いのは、 恐怖の因子 をここ数年でどれだけ減らせたか確認すること・・かな? 増えてたらと思うと怖いな。

P,S
 ↑これ書いた後 タロットカードを引くかのようにHPの2004/04/23(金) 後悔 という自分の日記にたどり着きました。
 あの時書いた日記と同じことを今も思ってる。
 どうやら今日出てほしかった結論は、
 後悔しないですみそうな、逆に言えば 
 覚悟 できるテンポで進め ということらしい。
 今一番 怖いのは 後悔 なんだと思ったら 僕の中で初めて
答えが出た気がしました。

2006/01/19(木)    修羅場ラバンバ
 いろんな 人生の縮図や 修羅場を見てる人がいる。
 たいていの人は年齢に応じて それが増える。
 でも 若いうちからそう言うのいっぱい知っちゃう人もいる。
今回 話した人(Dさん)もそういう人で、実年齢は僕より下なのに、うらやましいくらいいろんなものを見てる。
 Dさんは言った。
「僕ねドロドロ大好きなの。」
 他の誰かが言ったら 間違いなく僕は本気で顔をしかめて頭ごなしに 何言ってんの〜?ほんとに怖いもの知らないからそんなこといえるんだよ。ぐらいの勢いで否定しただろう。でも僕はDさんに対してはそんなこと言う気にもならず大笑いさえしながら話に聞き入ってしまう。
 何の心配もせず “大奥”よろしく現世のドロドログジャグジャの話を聞ける相手が他にいたとしたら僕の尊敬するブルースシンガーのさこ大介さんぐらいだ。
 酒はそんなに好きじゃなかったけどDさんとは飲みたくなった。
 今回は、運転があるから仕方なくアイスコーヒーを3杯飲んだけど本当はウィスキーをロックでやりたかった。

 同じ話を 他の人から聞いたら180度違う反応をしてるはず。
 何が僕の心の反応をこんなに変えるのか?
 多分 話す人がオーラのようにかもし出してる“覚悟”だと後で気がついた。
 Dさん自身は、僕に対していたってノーてんきで、エンジンがかかってくると僕を終始笑わせてくれる。“覚悟”なんて言葉とは程遠いところに心を置いてたに違いない。
 話してる間は ひたすら楽しく、またあいたいと思ったし、それは今も変わらないけど・・・、
自分のここ半年ほどの 生きる“覚悟”について、後で思い起こさずにいられないことがたくさん出てきてしまった。

  しっかし楽しかった。

2006/01/18(水)  僕の元へ来ました。 僕の作ったガラス。
 昨日宅急便で届きました。
 あの後(ガラス作りの体験の後)先生が教えてくれた店というのが、なにやら 料理の鉄人に一度勝ったという人のレストランで 海が見えて いい感じでした。
 この日記では 1つの記事に写真1枚なので 数日前の空いてる日に
・・・レストランにて・・・・として写真を載せます。
 

2006/01/17(火)     世捨て人気取りで・・・
 世捨て人気取りで歩いたりしますが、その実一人で生きられるわけもなく・・・。
 みんなのお世話になってる。
 感謝の気持ちを そのつど何に変えればよいのか?
 ケースバイケースも千差万別すぎて 見極めがつけかねるほど。
 確かに 確たる正解不正解は算数の問題じゃないんだからないのでしょう。
 でもベストっていうのはあるはず。
 他人からしか見えない、
 そして 他人から見れば こんなにもはっきりしている
 自分の 自分たる由縁(アイデンティティーっていうのかな)を
 限りなく意識しない事に専念するほどに 不安になってゆく。
 不安になるぐらいなら やめときゃいいんですけどね。
 でもカッコつけてさ、その先に 自分を信じきった生き方の境地があるなんて思っちゃって。
 みんながいるから自分がいるんだ。
 自分ひとりで存在する自分なんていないんだ。
 屁理屈こねてないでもっと簡単に言おう。
 どうしていいかわかんないけど、
 自分に少しでも関わるみんなが好きで好きで仕方ないと
感じるときがある。
 その分嫌われるのが怖い時がある。
 少ない人々と深く関わるのがいいのか?
 たくさんの人々と浅く関わるのがいいのか?
 そんなことはどうでもいい。
 願わくば会う日とみんなと笑顔をかわしていたい。 

2006/01/15(日)      ガラス工芸
 たまにテレビで見たことのあった ガラス工芸 っていうんでしょうか? 飴の様に溶けたガラスをくっつけた筒を回しながら吹いて膨らますの・・アレやってきました。
 忙しくなきゃいけない気がする中、さりとて動き出したいくつかの新しい仕事は この日曜日に進めようもなく・・・第一日曜日にレッスンの入らない日なんて滅多になかったから行ってきました。
 先生はこれまた僕の中のイメージを裏切ってくれる人でした。
  話したこともなかったその先生の僕のイメージは・・
 芸術家肌でガラス工芸以外に殆ど何も興味を示さず 無口で口下手で
・・・と思ったけど 見事に違う。
 ガラス工房に入ってすぐ目に付いたのはエレアコのギターとエレキギター。振り向きざまに目に入ったのはサーフボード。
 「ご予約いただいてた方ですよね? 今日はどちらから?」
 と仕事をしながら話すテンポも軽快。 いい感じでした。
  ・・・・んで いざ体験・・・
 1200度の炎の灯る釜の中のオレンジ色って やっぱり実物見ないと実感できない。 力強い光を放ってました。
 今回使ったガラスが柔らかいのか、テレビで見てたガラスが硬いという思い込みがあっただけなのか、ガラスはいとも簡単に膨らんだ。それどころか 「ああそんなに急激に膨らまさないで。」とご指導を受けるほど。
 いや〜楽しかったです。
 後日 僕の作った作品(といっても先生が手取り足取りやってくれたので自分で作ったとはとてもいえないですが。)が届いたらまた工房での様子を書きたいと思います。

2006/01/12(木)     ノンタイトル
 人には それぞれスタンスと言うものがある。それをちゃんと持ったひとほど輝いて見える。
置かれた状況によりスタンスが変わる事事態をひっくるめてスタンスと言ってしまえば それまでだろうけど。
それは 善悪や正しい間違ってるといった単純な事ではない。どうすべきかは おそらく胸の痛みが教えてくれるのだから。
・・・・・・・昔と呼んでいいくらいの過去・・・・・
  世話になったこが 波の穏やかな海辺で泣きながら言った。
「私は この町を出られない。あの人のことは諦めるしかない。」
僕は 言った。「…あのさ・あいなよ。この町出なよ。なんで 当たらないで砕けるの? アイツのいる町にいきなよ。俺がアイツにあわせてやるから。なんとしてもあわせてやるから。気持ち伝えないで諦めるなよ。ふられるならちゃんとふられなよ。」
 アイツとその子がどうなるかは僕の判断基準ではなかった。
自分の一部を殺そうとしてる涙を見るのがどうにも耐えられなかった。
 ちゃんと燃え尽きようとしてる恋心ならば、さらさらの灰になり風に乗って消えてゆくと思った。でも燃えてるモンに無理やり大量の涙かけて消しちゃうと白い煙がモクモク上がるわ、後には硬い真っ黒な炭が残るわで、後が大変だとそれだけは思った。

 彼女はその後ほとんど身一つでアイツのいる町に移り住んだ。

 美しい恋愛小説のようにはいかないのが現実だろう。
彼女とアイツは 結局はくっつかなかった。
 僕にしたって無理やりくっつけようなんて野暮なことは考えもしなかったし、でもあの時思わず勝手にした約束だけは忘れてなくってその後も多少の余計なおせっかいを焼いたのを覚えてる。
 
 あれから ○○年 彼女は体格のいい優しい目をしたダーリンと
元気なオチビちゃんたちに恵まれ、ダーリンの作った甘いケーキにあのころより少しだけ太ったようだ。

 勝つか 負けるか 
 得るか 逃すか
 正しいか 間違ってるか
 善か 悪か・・・・。

 それらにすがるかのごとく判断基準にしてるうちは たぶん本当に自分のことを信じてるとはいえない気がするんです。

2006/01/11(水)   ATM購入
 われながらアホ。
 ATMを1台 購入しました。
 何百万円したの? なんて野暮なことは聞かないでください。
 でもね ジョークグッズにしてはなかなかの優れもの。
小銭の自動選別機能(お札に関しては自分で金額を打ち込むんだけど)
 預金目標額&日数設定 目標額に達するとメロディーが流れる。
 日にちと時間が表示されるクロック機能。
 計算機機能。
 キャッシュカード。
 暗証番号設定機能まで生意気についている。
  キャ−!貯金が趣味のしみったれたやつになっちゃいそう。

2006/01/10(火)    ・・・レストランにて・・・・
 すぐ 表の通りの向こうは海。
 ガラス工芸の先生がお勧めしてくれた店だけあって、景色もいいし、季節限定の牡蠣カレーもうまい。
 こんなときに 新しい仕事の電話がなるなんて。あ あ いや なんてありがたいんだ?
 うん やっぱり無理がある。
 仕事をいただけるのはうれしいけど、マナーモードにしとけばよかった。
 言葉の要らない心地よい時間に ちょっと涙が出たら 結構心が疲れてた証拠ですね。
 なんてゆっくり語るとFM放送のストーリー仕立ての音楽番組みたいだけど・・涙チョチョギレルワ!!!って感じ。
 でも 電話がすんで 同じゆったりした気持ちに戻るのに層は時間がかからなかったのが救いかな。

2006/01/09(月)  お客さんに恵まれて・・・・
 エノテカでのBGMピアノ演奏は、僕にとてもいい勉強の場を与えてくれています。
 演奏のみならず エノテカのマスターとH子さん、そして従業員の皆さんが、どんなに忙しくってもお客さんへの心配りを忘れず笑顔で接客する姿を見る事も 僕にとっては、心を清め姿勢を正すいいお手本になっています。
 余計なことに心奪われ その根本的な 基本的な それでいてもっとも大事なことを忘れがちになっていては、多分去年以上にいい年を過ごすことはできないのでしょう。
 ご年配の お客さんから ありがとう ってチップをもらった。
 去年知り合った球体間接人形アーティストが時間のない中遠方から
店に来てくれて変わらぬ素敵な笑顔を見せてくれた。
 ずいぶん前にこの店で知り合って、久しぶりに訪ねてくれた MさんとYさんが 楽屋を訪ねてくれて またローズさんと一緒に占いをした。
帰りのお客さんに声をかけてもらったのも、ピアノの音をさらにホットにしてくれる。
 BGM演奏ってこんなに楽しくていいんだろうか?
 嫌な事も 演奏中は忘れていられる。
 というより 演奏中にいやなこと思い出してるようじゃ集中力不足って事でだめなんだけど。

2006/01/02(月) 明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます。
今年はなにやら良い予感!
元旦早々だ〜れもいない千葉県の下の方(養老渓谷)の方へと真夜中のドライブの際偶然たまたま降りるインターを一つ乗り越してみたら なにやら道の左側が明るい 何かと思ったらさっきテレビで見たばかりの竜の大い首がみえた!
縁起がいいかも! 煙とライトアップが残っててさっきテレビで見たままだった。
とはいえそこで99の岡村さんがでてくるのを待つ程ミーハーにもなれず だーれもいない 某お寺で初詣してきました。 願い事は 無理を承知で 「み〜んなと仲良く出来ますように!!」 例え細○数子大先生が 「そんなのありえないわよ!それは八方美人っていうもんです。」と言っても。
っていう訳で皆さん今年もよろしく御願いします。


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