|
2005/07/01(金)
魔女
|
|
|
今日は エノテカの演奏の時 楽屋(本当はお客さん用なんだけど ミーティングのお客さんがいない時は使わせていただいてる屋根裏部屋)に かわいい生徒さんと 魔女が来た。 あはは 魔女だって。 およそ 魔女にも 占い師にも見えない彼女の占いは それでも いつも そのマンマやん!!って言わざるを得ない。 「光さんといると 眉間がむずむずする〜 がははは!」だって。 なんで “うふふ”じゃなくって がはははなんだ? まいっか。 歳を聞いて驚いた。 ホントに白魔術専門の魔女かも?って思った。 まさか本当は200歳って言うんじゃないけど。 そういえば歳を聞いて驚いた人が もう一人いた。 女子大生か卒業してすぐぐらいだと思っていたその子は 思っていたより9つ近くも歳が上だった。こっちも魔女かも? 多かれ少なかれ、白にせよ黒にせよ、女性はみんな魔女なのかもしれない。 帰り道 来てくれた生徒さんからメールをもらって嬉しくなった。 お客さんで来てくれたんだから 御礼なら僕が言わなきゃいけないのに、嬉しくなることいっぱい書いてくれてあった。中途半端にここでひけらかすと語弊が生まれるから遠慮しとくけど、兎に角嬉しかった。 その中に 先生も魔女ですか? とあったけど、おいおい 魔女って女だろう?と思いつつ、お母さんが「痛いの痛いの〜とんでいけ〜!」って言ったら 子供が泣き止んじゃうぐらいの魔法は使えたらいいなと思った。
|
|
|
|