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2005/12/15(木)
一人でもっのすごく頑張ってる友達
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一人で もっのすごく頑張ってる友達に電話をした。 しばらく逢ってない間に起こった出来事 ぜ〜〜んぶ ぜ〜〜〜〜んぶ 話したくなった。 話したいことこんなにあるなんて自分でも思ってなかった。 でも あふれてきてかえって話せなかった。 電話の相手もそのようだった。
電話を切った直後 逆にその相手から電話がかかってきた。 間違えて コールバックしたのかと思ったらそうではなかった。 「占い見てびっくりしたから思わず電話しちゃったよ、今日いい事あるよ・・・。“故郷の友人から便りがあり、二人にとって今日が幸運な日になる”って書いてあったんだよ。」 だって。それだけ告げると 忙しそうに「じゃ またね。」ってэI了。
僕にとっては、そんなことを 無邪気に電話してもらえたこと事態が すっごく幸運なことだった。 あの頃とな〜〜〜〜〜〜〜んにも変わらない口調で。 美人さんと話してるわけじゃないのに 何でこんなに心が動くんだろう? いつの間にか創ってた幾つかの心の中の“開かずの間”に一気に日が差し込んで 外の空気がなだれ込んできた。 確かに最良の日だと思った。
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