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2005/11/02(水)
逃げ隠れ
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逃げも隠れもしません。 って最近誰かに言った気がする 誰に言ったかは忘れちゃったけど。 逃げ隠れしないで済むのって素晴らしい。 それは 自分に逃げ隠れした覚えがあるからこそ ことさらに解ることなんだろう。 輝いて見える人たちは みんな逃げ隠れしてない。 僕と何らかの形でかかわりを持つことを 隠さなきゃならないような状況がもし出来てしまったなら 僕は 自分に禁じていた“さようなら”という言葉を使おう。 それは僕自身が、 ○○さんは 僕の大事な生徒です。 ○○さんは 僕の大事な親友です。 ○○さんは お世話になってる 恩人です。 ってはっきり言っていたいから。 僕は ここにいます。 逃げることも隠れることももはや出来ません。 それだけに 恥をさらしてしまうこともあるかもしれないけど。 でも 捨てたモンじゃない って部分も見てくれてる人がいることを 忘れずにいようと思います。 僕と 何がしかの形で かかわりを持ってくれてる皆さん ありがとうございます。
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