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2004/08/18(水)
お陰さまで、歌のお兄さん 終わりました。
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子供向けの、(親子連れ)のお客さん対象の、
酒々井更生婦人会の方々から頂いてる
酒々井町の子育て支援イヴェントとして毎年開かれる
「歌の兄さんとお姉さんと遊ぼう」
皆さんのお陰で、前年を上回る人数のお客さんを向かえ
無事終了しました。
今 すっごい疲れてます。
でも 心は とっても安らいでます。
毎年 僕に 何かテーマをくれる仕事の一つです。
今回は、お客さんたちに、
どんなメッセージを伝えたいのか、とか、 大義銘文めいたもの一切掲げず、自分に唱えず、
ただ出てくるアイデア(お姉さんからも)に
従い、できる事やるべき事をやった感じです。
ナンか、言葉にしなきゃ気がすまない、
ナンか、理屈通さなきゃ腰が上がらない、
そんな自分から脱皮したかったんでしょうか?
だから、チョットばかりいつも(例年)より
疲れました。
今回は、必ずうける安全パイ的な
ネタ(ペンシルバルーンとか、超巨大風船)
に頼る事無くステージに上がりました。
そのためいつになくお姉さんも
不安は抱えていたようでしたが、
何となく 同じ不安である事が、
わかる感じで、ある意味おかしかったです。
28日のライヴで ご一緒する
△さんのメンバーのYさんの多大なご協力のお陰で
音響は一切気にせず ステージに上がる事が
出来たのも、大変大変ありがたいことです。
おまけに行き返り 車に乗せていただき、
御礼の言いようもないです。
今回得た宝物は、多分 言葉に出来るのは
数日立ってからかもしれません。
言葉にはあえてしないかもしれません。
無理やり言葉にしても安っぽくなりそうだし。
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