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2004/12/02(木)
使いたくないんだけど 本当は・・・。
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歌の中でしか使いたくない言葉なんだけど 本当は。
でも、ここの所やたら見せられる 感じる。
親子の 家族の 男女の 師弟の “愛”。
なんか みんなすげ〜!!。
恥ずかしいんだけど 言葉にしちゃうと、どれもちゃちに思えて
ちゃんと当てはまる言葉が見当たらない。
オイラ これでも詩人か?
体いっぱい感じる事しか出来ない。
胸がつまる思いで 旨く行きますようにって
祈るしか出来ない。
いろんな物語が 同時進行でおきてて、それは
全部ブラウン管の中じゃなく、現実でおきてて、
みんな誰かを必死に守ろうとしてて・・・。
理屈じゃわかってる。
でも、そんな人たちに簡単にはいえない。
“その人の為にも自分の事も、愛してあげてください。”
世の中じゃ 殺しあってる人間たちもいるのに
素晴らしい人達とばかりであって、ちょっとまぶしすぎる。
どうしよう? いっぺんにいろんな物事考えるの
取り合えず止めて、また神社にでもいってきます。
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