アタマとココロのキロク

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	2003/09/15(月) 無意識のルール

今日は、１時間程で仕事こなして、阿倍野で208+新メンバーのさやかちゃんと会う。
彼女は○プリカン○で長年、白塗で踊ってた、大学時代の同級生。
示し合わしたわけでもなく、会いたいと思う時が常に一緒で不思議。
二人とも今年で27歳。揺れるお年頃。
彼女いわく、揺れてなんぼだそうです。
揺れ頃揺られ頃。揺れちゃえ、揺られちゃえ。
こうありたいという理想と、そうではない現実とのせめぎあいの中。

帰りの道中で、ちびっこが歩道のタイルのラインをまっすぐ踏みながら歩いてた。
自転車にひかれそうになりながらも。
きっとその子は、自分の中でルールを作ってたんよね。
これ踏み外したら死ぬ～。とか。

子供の時、よくやったよねぇ。何の意識もせずに。
懐かしいなあって思う反面、羨ましいなあって思った。
自分のルールで突き進めるってことが。